ここからが美味しい局面なのですよ。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
明日、明け方の米株の動向が気になるところです。
政策金利発表が日本時間午前4時、パウエル議長会見が午前4時30分からですからね。
米国からの追い風に期待したいところです。
そして、日経平均の戻り高値更新にも期待したいところです。
そんな中、重要イベント控えで様子見小動きの訳有り個別株達。
当倶楽部の紹介銘柄の多くが同様に様子見小動きとなっています。
とはいえ、イベント通過で余程の事が起きない限りは、この手の銘柄達は年末に向けて一斉に仕掛けが始まり、年内最後の急騰劇を演じる事になると観ています。
紹介中のいずれの銘柄も、最後の仕上げに入るべく怒涛の大攻勢が始まる事になるのです。
また、相場が若い銘柄は、勢いそのままに年始から新年に向けて一段高を演じるのです。
その年末年始に大活躍しそうなのが、12日紹介参戦して頂いた新銘柄です。
虎視眈々と一気仕掛けの好機を探っていますので・・・
そして、次は年末から新年相場に大きく値を飛ばしそうな新銘柄を紹介しようと思います。
これも短期で大きく値を飛ばしてくれそうですので・・・
更に年内に来年の大出世株候補銘柄(4銘柄)を紹介し、今年の当倶楽部ご愛顧のお礼とさせて頂こうと考えています。
この4銘柄、おそらくは来年の一番出世株から4番出世株を独占しそうなそんな凄~い銘柄に育つと観ていますので・・・
ドエライ財が築けると期待している銘柄達です。
いずれにせよ、ここからは年明けも睨みながら先手を打ちに行きたいところでもあるのです。
まだまだこれからですよ、爆騰棒上げ銘柄が出て来るのは・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
12/2 ヘッジの為の225先物売り建て、28,250円からその後の安値27,410円まで3.0%下落。
12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から本日12/14の1,567円まで41%上昇。
11/25 10:25メール配信の(4395)アクリート、配信時3,315円から本日12/14の4,130円まで25%上昇。
11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。
11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。
※11/14と11/16にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
12/13現在、27,620円の買い建て継続中。
今年の損益幅の差引トータルは+22,460円(12/9現在)
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
12/9 12:31メール配信の(4392)FIG、配信時448円から12/13 10:25の売り指示メール配信時の444円まで-1%下落。
売り指示メールまでの高値は12/12の455円まで2%上昇。
12/6 13:15メール配信の(9553)マイクロアド、配信時1,410円から12/9 9:15の売り指示メールの1,497円まで6%上昇。
売り指示メールまでの高値は12/8の1,525円で8%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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