今年最後の個人投資家好みの流れに乗り遅れるな
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
今は、「木を見て森を見ず」で臨みたいところ。
特に、訳有り個別株を狙い撃って、より効果的に短期値幅取りを狙うところだと思います。
11/14ザラバ中に紹介した(9227)マイクロ波化学はわずか1週間の間にストップ高を交えつつ一気に98%の爆騰劇を演じてくれましたからね。
このマイクロ波化学に続く爆騰狙いの銘柄が、先週後半に紹介した銘柄と本日新たに紹介した銘柄の2銘柄です。
いずれの銘柄も、今にも一気に飛び出してストップ高を交えての爆騰劇を見せてくれそうな、そんな訳有り銘柄達です。
祝日明け早々から12月初旬に向けてマイクロ波化学同様の動きを見せてくれると期待しているところです。
いずれにせよ、今は年に数回しかない、年内最後の個人投資家好みの地合だと思いますので、儲けられるうちに目一杯儲けたいところでもあるのです。
だからこそ、より効果的に、より効率良く利益が取れる訳有り銘柄をベストタイミングで紹介する事に全力を注いでいるのです。
・・・まもなく、訳有り個別の大乱舞が本格化するでしょう。
だから、ガンガン資金を回転しつつ、より効果的に儲ける事が重要なのです。
そして、全体の流れが変わりそうになったら、サッと手を引いて護りに入ればいいだけの事ですからね。
その手を引くタイミング、護りに入るタイミングを教えてくれるのが、毎晩紹介している“先物転換値”ですので・・・
それを目安にしながら、訳有り個別を攻めまくればいいだけの事ですからね。
まだまだ、ガンガン取れますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。
※11/14と11/16にストップ高。
10/25の夜掲載の(9552)M&A総合研究所、翌日寄り付き5,960円から11/4の7,810円まで31%上昇。
10/27 ヘッジの為の225先物売り建て、27,400円からその後の安値26,930円まで1.7%下落。
10/7 ヘッジの為の225先物売り建て、26,770円からその後の安値25,860円まで3.4%下落。
10/4 12:54メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時931円から10/12の1,361円まで46%上昇。
9/29 9:57メール配信の(3856)Abalance、配信時2,258円から11/21の3,180円まで41%上昇。
※11/15にストップ高。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
11/14現在、27,990円の売り建て継続中。
今年の損益幅の差引トータルは22,030円(11/14現在)
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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