まだまだこれからですよ・・・
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
NYダウ、戻り高値更新まで、あと2ドル。
この次は、8/16(火)の34,152ドルがターゲットに。
日経平均は、今回も何とか3連敗を回避。
これまでの傾向として、「3日ぶりの反発からの・・・」という感じで期待したいところ。
良い感じの位置まで反発したNYダウ高を好感して・・・とはいかず、残念。
そんな中でも、先に紹介した(9227)マイクロ波化学は、ストップ高1円手前まで急伸・・・そして失速。
代って紹介から3日目のあの銘柄が、今にも大きく飛び出してストップ高に向けて突走りそうな動きを観せています。
明日あたり、グググッと伸びて週末に掛けてストップ高を交えた急騰劇が見られるのではないかと期待しているところです。
そして明日にも、また新たに短期で大幅値幅取りが狙える新銘柄を紹介しようと思います。
この銘柄もドッカーンと急騰劇を演じてくれそうですので期待しているところです。
いずれにせよ、この個人投資家好みの訳有り個別乱舞の流れに乗り遅れない事です。
儲けられる時に目一杯儲けて、護るべき時は確りと護りを固める・・・これが相場の鉄則ですからね。
まだまだこれからですよ、当倶楽部の本領発揮は・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から本日11/21の3,105円まで98%上昇。
※11/14と11/16にストップ高。
10/25の夜掲載の(9552)M&A総合研究所、翌日寄り付き5,960円から11/4の7,810円まで31%上昇。
10/27 ヘッジの為の225先物売り建て、27,400円からその後の安値26,930円まで1.7%下落。
10/7 ヘッジの為の225先物売り建て、26,770円からその後の安値25,860円まで3.4%下落。
10/4 12:54メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時931円から10/12の1,361円まで46%上昇。
9/29 9:57メール配信の(3856)Abalance、配信時2,258円から本日11/21の3,180円まで41%上昇。
※11/15にストップ高。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
11/16 9:46メール配信の(4260)ハイブリッドテクノ、配信時1,128円から11/17 9:45の1,287円まで14%上昇。
乗換時までの高値は11/17の1,287円まで14%上昇。
11/15 9:47メール配信の(6337)テセック、配信時2,717円から乗換時11/16 9:00の3,100円まで
14%上昇。
乗換時までの高値は11/16の3,100円まで14%上昇。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
11/14現在、27,990円の売り建て継続中。
今年の損益幅の差引トータルは22,030円(11/14現在)
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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