稼げるうちにガンガン稼ぐ。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。


日経平均、2日マイナスからの反転上昇となるのか。

5日線割れからの反転上昇となるのか。

NT倍率低下からの反転上昇となるのか、要注目です。


そんな中、前に紹介した(3856)Abalance、(9227)マイクロ波化学に続くストップ高絡みの急騰相場狙いの訳有りの短期急騰銘柄を新たに紹介しておきました。

この新銘柄も、ストップ高を交えてのドカンドカン高に大いに期待しているところです。


今の地合は、個人好みの個別材料株の相場となっています。

だからこそ、儲けられる時に目一杯儲けて頂くべく、短期で大きく値幅が取れる訳有り個別を矢継早に紹介し、攻めまくってもらっているのです。


そして、地合が悪化する様なら、利益確定を急ぎ一気に護りを固めて波乱に備えればいいだけの事ですからね。

地合の悪化は、毎晩会員ページで書いている“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・


いずれにせよ、個人投資家好みの地合が続く間は、訳有りの短期値幅取り銘柄でガンガン強気で攻めまくってもらおうと考えていますので。


この美味しい相場に乗り遅れないで下さいね。

この個人好みの相場の後には、“恐怖”が待っていそうですから・・・


稼げる時に、稼げるうちに目一杯稼ぎまくるのです。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から本日11/17の2,467円まで57%上昇。

※11/14と11/16にストップ高。


10/25の夜掲載の(9552)M&A総合研究所、翌日寄り付き5,960円から11/4の7,810円まで31%上昇。


10/27 ヘッジの為の225先物売り建て、27,400円からその後の安値26,930円まで1.7%下落。


10/7 ヘッジの為の225先物売り建て、26,770円からその後の安値25,860円まで3.4%下落。


10/4 12:54メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時931円から10/12の1,361円まで46%上昇。


9/29 9:57メール配信の(3856)Abalance、配信時2,258円から本日11/17の3,105円まで38%上昇。

※11/15にストップ高。



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴


11/16 9:46メール配信の(4260)ハイブリッドテクノ、配信時1,128円から11/17 9:45の1,287円まで14%上昇。

乗換時までの高値は11/17の1,287円まで14%上昇。


11/15 9:47メール配信の(6337)テセック、配信時2,717円から乗換時11/16 9:00の3,100円まで

14%上昇。

乗換時までの高値は11/16の3,100円まで14%上昇。



■225先物売買会員ページの紹介履歴


11/11現在、27,800円の買い建て継続中。


今年の損益幅の差引トータルは22,040円(11/10現在)


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。


ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)

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商号 (株)株式格闘倶楽部

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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