訳有り個別でガンガン儲ける。
トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
日経平均、ノコギリ型の上昇トレンドは継続中。
今の地合は、断然個別材料株が優位にある様です。
そんな中、極秘個別情報会員様には昨日は(3856)Abalance、今日は(9227)マイクロ波化学がストップ高となり喜んで頂いているところです。
(マイクロ波化学は一昨日と今日ストップ高に)
そして明日もまた、ストップ高が狙えるそんな新銘柄を紹介し、ストップ高絡みの急騰相場を楽しんで頂こうと思います。
また、いい感じで短期回転で儲けて頂いているのが超高速売買会員様です。
今日も上げ足の早い銘柄を紹介出来ましたので、明日にも、また新たな銘柄に乗り換えて頂こうと考えているところです。
とにかく今は、より効率的に利幅が取れる銘柄をガンガン強気で攻めるのが得策ですからね。
儲けられる時に目一杯儲ける。
そして地合がおかしくなりそうな時には、先に“先物転換値”が教えてくれますので、その時は状況を観ながら、先物売りヘッジを掛けつつ、護りに徹するのか、護りながら攻めるかを判断し弱い流れに付いて行けばいいだけの事ですからね。
さー、本格的に始まりますよ、当倶楽部の得意とする訳有り個別の大乱舞が・・・
ここでの出遅れ、乗り遅れは致命的ですからね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から本日11/16の2,147円まで37%上昇。
※11/14と本日11/16にストップ高。
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
11/15メール配信の(6337)テセック、配信時2,717円から乗換時11/16 9:00の3,100円まで
14%上昇。
乗換時までの高値は11/16の3,100円まで14%上昇。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
11/11現在、27,800円の買い建て継続中。
今年の損益幅の差引トータルは22,040円(11/10現在)
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
コメント
コメントを投稿