米中間選挙後の展開に要注目です。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、10/29(木)は「アルファベット」ショック(-12.64%)で、NYダウ-132ドル、SP500-23P、ナスダックは-365P。 10/30(金)は「インテル」ショック(-28.57%)で、NYダウ-572ドル、SP500-140P、ナスダック-747P。 「アルファベットショック」は、AI関連の現金枯渇ペース加速の中、AIインフラ、ソフトウェアへの警戒感が増大し、「インテルショック」はAI関連企業による巨額支出を巡る懸念が一段と高まる事に。 SOX指数は、週間で-90.67(-0.84%)。 「エヌビディア」は、週間で-6.32(-2.99%)。 日経平均は、AI・半導体関連は株価高水準のために最高益でも売られる展開に。 更に、米株安、日経先物(夜間)安もあり、好決算発表の「東京エレク」以外、AI・半導体関連を中心に売り先行も、前もって織り込んでいた感もあり(時間外でNYダウ、ナスダックは反発)、売り一巡後は自律反発狙いの買いが入り、切り返して下げ幅を縮める動き。 後場に入ると、AI株の一角がもう一踏ん張りして、日経平均は+319円(12:37)、+325円(13:32)まであって、5日線回復ライン(63,794円)どころで打ち返され、引け値は63,081円の-208円で終了。 そんな中、11/3(火)は米中間選挙があり、日本時間11/4(水)朝から開票で、第一報が9:00~10:00に入り、大勢は11:00~14:00に判明する様です。 ※報道番組での予想は・・・ [下院]は、多数派の交代が有力視。 全435議席が改選され、過半数は218議席で、民主党は現在214議席であと4議席も、予想は227~240議席となっています。 [上院]は、民主党(現在47議席)は100議席のうちあと4議席で過半数超え。 また、中間選挙後には米株は比較的高いリターンを記録する傾向があります。 1950年以降、SP500は中間選挙の12ヶ月間で、“上昇・下落・平均は+15.17%”。 それ以外の期間は、平均上昇率は+7.30%ですので2倍以上を記録。 更には、中間選挙後からは、イラン攻撃再開がささやかれており、かなり複...