さー稼ぎまくりましょう。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株は、雇用指標を受けて年内利下げ期待が一段と高まり続伸。
一方、日経平均は米株高、先物(夜間)高を受け5万円を回復して終了。(TOPIXは高値更新)
次のターゲットは11/13終値51,281円に。
そして、TOPIXが史上最高値を更新した事で、ここのところ元気がなかった個別株に活気が戻り、ほぼ全面高となっています。
ただ、金利に絡む会合(12/9・12/10FOMC、12/18・12/19日銀会合)が控えていますし、その前には潮目が変わり易いメジャーSQ(12/12)もありますので、急変にはくれぐれも注意したいところです。(当倶楽部には、“先物転換値”がありますから大丈夫ですけどね。)
当倶楽部では、本日52,220円どころで建てて頂いていた先物売りヘッジを本日50,270円どころで決済益出して頂き(先の突込み局面で大半を利益確定済み)、短期値幅取り銘柄を中心に攻めて頂いているところです。
地合は想定通りに、この時期らしい餅つき相場、師走相場へと移って来ていますので、ここからが個人投資家の稼ぎ時となるでしょうからね。
昨日の“年跨ぎ大相場狙い銘柄”と米アップル株型の“超超大相場狙い銘柄”に続き、本日も新たに短期値幅取り銘柄を紹介し参戦して頂いたところです。
当倶楽部の紹介銘柄達は、まさに入れ喰い状態になっています。
ここからですよ、一段と回転を加速させて稼ぎまくってもらうのは・・・
そして、手にした利益で“年跨ぎ大相場狙い銘柄”や“超超大相場狙い銘柄”を仕込んで年末から来年に掛けての“利益の種”をまくのです。
そうする事で、スンナリと年明けからの流れに乗れるばかりか、先頭を走る形で、「馬尻下がり」の馬年を突走る事が出来るのです。
この個人投資家好みの地合、流れに乗り遅れない様にして下さい。
遅れれば遅れるほどリスクは大きくなり、手にする利益は小さくなって来ますので・・・
さー、ガンガン強気で攻めまくりましょう。
そして、ガンガン回転をつけて稼ぎまくりましょう。
お早めのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
12/4現在、50,270円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+35,970円(12/4現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。
10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。
10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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