“先物転換値”があれば、どんな相場でも大丈夫ですからね。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
当倶楽部では、昨日先物が50,300円以下で引けて来て弱相場に転換しましたので、50,300円どころで先物に売りヘッジを掛けて、手持ち買い玉は“条件付き銘柄”を残し、他は安い買い玉を少しだけ残す形で、護りの態勢を取って頂き弱相場に付いて行く態勢を取って頂きました。
そして、本日の日経平均は米株安や円高進行を売り材料として、5万円と25日線を割り込んで大幅続落となっています。
今晩22:30には米雇用統計の発表がありますので、この内容と米株の反応如何では更なる下げ加速となりそうですので警戒しているところです。
また、12/8 23:30には米CPIも発表されますので、米株の不安定な状況は続きそうですからね。
更に週末の19日は日銀会合がありますので、追加利下げを織り込む形で、日経平均は節目である48,500円トライとなりそうですので、気になるところです。
まずは、今晩の米株とドル円の反応です。
そして、次は米CPIを受けての反応。
更に、日銀利上げをどこまで織り込むのかを見守りたいところですので・・・
もちろんの事、当倶楽部の「225先物売買会員」様にも、50,300円どころでドテン売り建てして頂いていますからね。
この波乱含みの展開で物色の流れが大きく変わって来るでしょう。
この波乱の先には、まずは個別株が大きく買われる形で先陣を切って動き出し、そして小調整が入ったところで、次は内需主力が動き出し、調整を挟んで外需主力が本格的に動く、そんな感じで物色の流れが変って行くのではないかと・・・
当倶楽部の会員様は、先物に売りヘッジを掛けながら、来年前半に大相場を出すであろう“年跨ぎ大相場狙い銘柄”を中心に攻めつつ、地合の好転落ち着きを待って頂いているところです。
“年跨ぎ大相場狙い銘柄”は、来週あたりから手が入り始めて、年末に掛けて助走に入り、年を跨いで上げ加速となり、まずは株価2倍あたりまで跳ね上げて、調整を入れて3倍・4倍と育って行きそうですからね。
難解な相場になって来ましたね。
それでも、当倶楽部の“先物転換値”と情報力、そして洞察力があれば、波乱を逆手に取って大きく儲ける事など容易い(たやすい)事ですけどね。
如何なる地合、相場でも会員様を勝ち(利益取り)に導くのが、プロ中のプロだと考えていますので・・・
来年は「午尻下がり」の午年です。
楽に稼げたり、儲けたりするのは、かなり難しくなりそうですよ。
だから、プロ中のプロの技で稼ぎまくるのです。
まずは“年跨ぎ大相場狙い銘柄”で一財産築いてみてはどうですか。
お早めのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
12/16現在、50,300円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+36,060円(12/15現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。
10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。
10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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