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米株、3指数揃って反発。
ナスダックは史上最高値まであと9P。
日経平均は、売り一巡後、好業績銘柄に買いが入りプラス圏に切り返し。
「米雇用統計ショック」から3日続伸。
そして、日経平均は強相場に転換。
あとは、弱相場に転換するまで淡々とこの強相場に付いて行きたいところです。
弱相場転換のタイミング、利喰い売りのタイミング、護りに入るタイミング、利喰い売りのタイミング、護りに入るタイミング、先物ドテン売り建てのタイミングは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけですね。
弱相場に転換するまでは、強気で攻めたいところですが、改める銘柄は、より早く、より大きく値幅が取れる、そんな訳有り個別を狙いたいところです。
訳有り銘柄達の中から、より早く、より大きく値を飛ばしそうなのが、主戦銘柄である“躍龍銘柄”なのです。
今日のところは地合柄小一服となってはいますが、早ければ明日からでも攻勢が掛り一気に飛び出しても何ら不思議ではありませんからね。
何せ、下準備は出来ていますので、攻勢が始まれば一気に株価2倍超まで突走りそうですので・・・
また、この他にも短期で大きく値幅が取れる銘柄を矢継早に紹介し、ガンガン資金を回転して稼ぎまくってもらいますけどね。
とにかく今はガンガン強気で攻めたいところです。
「株は弱くなるまで強い」と言いますので・・・
効率良く稼ぎまくり方は、お急ぎのご入会をお待ちしております。
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
8/6 13:02メール配信の(218A)LIBERAWARE、配信時1,852円から8/7の8:57売り指示メール配信時の1,934円まで4%上昇。
8/5 13:45メール配信の(6469)放電精密、配信時1,726円から8/6の9:02売り指示メール配信時の1,814円まで5%上昇。
8/4 12:41メール配信の(5597)ブルーイノベーション、配信時2,816円から8/5の9:09売り指示メール配信時の3,050円まで8%上昇。
7/31 13:40メール配信の(2157)コシダカホールディングス、配信時1,341円から8/1の9:24売り指示メール配信時の1,403円まで5%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
8/7現在、39,760円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+20,930円(8/7現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
6/4 12:45メール配信の(3542)ベガコーポレーション、配信時1,260円から7/28の2,368円まで88%上昇。
7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。
7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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