ドカンと飛び出す前に急ぎ参戦を・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米株、ここからは如何なる材料を重視する形で動いて来るのか注目です。
早期利下げ期待で株高か?
景気後退懸念で株安か?
日米金利差縮小でドル売り円高となり、長期金利の低下から株式の相対的な割高感が薄れ、株が堅調に推移するのか?
どの材料を重視する形で米株が動いて来るかで日本株の反応も変わって来そうです。
そして日経平均の潮目の変化が生じるのかにも注目です。
明日、先物が40,○○○円以上で引けて来れば強相場転換となり、次は上値を試す動きへと変わって来そうですからね。
ただ、物色においては、米株の反応とドル円の方向性によって変わって来ますので、しばらくは、個別株中心の物色の流れが続くと観ていますけどね。
そんな中、当倶楽部の紹介銘柄達は、いい感じで一気攻勢の好機を待っている様です。
中でも、主戦銘柄である“躍龍銘柄”は、ジリジリと下値を切り上げつつ一気大攻勢を待っている、そんな動きを観せています。
“あのポイント”を抜けて来れば、一気に上げ足を早めて、株価2倍超へ向け突走りそうですからね。
前の主戦銘柄である“跳龍銘柄”は、想定以上に早く株価2倍取りの仕上げに入りそうですので、次はこの“躍龍銘柄”が後を継ぐ形で株価2倍超に向けて加速する事になるのです。
・・・いつ一気に飛び出してもおかしくない状況です。
急ぎ参戦して頂き、株価2倍取りの相場に乗って財を築いて頂けたらと思います。
ご入会のほど、お待ちしております。
■超高速売買会員の直近の紹介履歴
8/5 13:45メール配信の(6469)放電精密、配信時1,726円から8/6の9:02売り指示メール配信時の1,814円まで5%上昇。
買い値から売値までの高値は同じで8/6の1,814円まで5%上昇。
8/4 12:41メール配信の(5597)ブルーイノベーション、配信時2,816円から8/5の9:09売り指示メール配信時の3,050円まで8%上昇。
買い値から売値までの高値、8/5の3,070円まで9%上昇。
7/31 13:40メール配信の(2157)コシダカホールディングス、配信時1,341円から8/1の9:24売り指示メール配信時の1,403円まで5%上昇。
買い値から売値までの高値は同じで8/1の1,403円まで5%上昇。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
6/4 12:45メール配信の(3542)ベガコーポレーション、配信時1,260円から7/28の2,368円まで88%上昇。
7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。
7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
7/29現在、41,260円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+20,430円(7/28現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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