ここからは攻め時(強相場転換の時)の見極めが重要に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

「米雇用統計ショック」で、米株も日本株も世界の株式市場も波乱の展開に。

また、9月に利下げがあるかも・・・として、債券が買われ金利が低下し、ドル売り円高が加速(147円台へ)。

そして、日経平均は一時的に4万円を割り込んだ後は下げ幅を縮め、25日線を回復して終了。
この4万円割れ(安値39,850円)で目先“コツン”と来たのか・・・???
・・・まだまだ、“コツン”が確定した訳ではありませんからね。
他にも、トランプ大統領による統計局トップの解任やロシアへの原潜派遣という悪材料が出て来ましたから警戒したいところです。

いずれにせよ、ここからは“コツン”の聞き分けと、攻めのタイミングを見極める事が重要になるのです。

当倶楽部には、伝家の宝刀“先物転換値”がありますので、それが強相場転換の時を先に教えてくれますので、それに従って強気に転じればいいだけの事ですけどね。
そして、強気で攻めるべき銘柄は、激推し中の“躍龍銘柄”。
中期株価2倍を狙う逸材銘柄です。
他にも、短期5割高を狙う銘柄も紹介してありますし、他にも今にも飛び出しそうな訳有り個別の紹介用意は出来ていますので適時紹介し、効率良く回転して頂き、稼ぎまくってもらう準備は出来ていますからね。

今は心静かに次の攻め時を待つだけです。
当倶楽部の会員様は41,260円で建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、弱相場に付いて行って頂いていましたので、あとは強相場転換の局面で確りと利益を取って、激推しの“躍龍銘柄”を中心に一気に攻め込めばいいだけですので・・・

さー、いくらで強相場に転換するのか・・・
会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますからね。

先物売買で、いい結果が出てない方は必見ですよ。

ご入会のほど、お待ちしております。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

7/29現在、41,260円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+20,430円(7/28現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。

7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。

6/13 ヘッジの為の225先物売り建て、38,100円からその後の安値37,470円まで1.7%下落。

5/22 10:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時989円からその後の高値、6/13の1,471円まで49%上昇。

5/9 11:27メール配信の(6088)シグマクシス・ホール、配信時1,076円からその後の高値、6/12の1,331円まで24%上昇。



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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