潮目の変化を半歩先取りして・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株は、3指数揃って反落。
引け後に、トランプ大統領がクックFRB理事の「解任通知書」を公表。
これに対して、クック氏は辞任を否定。

日経平均は、この解任通知を嫌気してか、大幅反落。
昨日の戻りが“ヒョロ戻し”となった事で、いよいよ下げの佳境に入った感も・・・

そんな状況ですので、主力はもちろんの事、先駆した個別株も売られる展開に。
この一連の動きを観る限り、「一番強張っていた株が売られ始めたら、全体の目先底打ちは近い」という格言を思い出してしまいます。
と、いう事は、そろそろ“コツン”と来て、強相場に転換するのではないかと・・・

そんな潮目の変化を半歩先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。
今回は、43,820円どころで建てて頂いていた先物売りヘッジ、先物ドテン売りの決済益出しタイミングと先物ドテン買いのタイミングをこの“先物転換値”が先に教えてくれるでしょうから、そのタイミングで決済、ドテン買い建てして、次は強相場に付いて行く態勢を取ればいいだけの事ですからね。

もちろんの事、強気で攻めたいのが主戦銘柄である“豪龍銘柄”。
株価3倍超の超大相場に向けて着々と準備は進んでおり9月大攻勢に大いに期待している逸材中の逸材銘柄でもあるのです。

とにかく、ここからは、先物ヘッジ売りの決済と先物ドテン買いのタイミング、強相場転換のタイミングを待ちながら、淡々と流れに付いて行くだけです。
強相場転換による攻めの好機は、ほぼほぼ間違いなく“先物転換値”が教えてくれますので・・・

中期波動に乗って効率良く大きく儲けたい方、先物売買で大きく儲けたい方、個別株をガンガン回転して稼ぎまくりたい方、中期で超大相場を取って財を築きたい方は、お急ぎご入会下さい。
まもなく潮目が変わるでしょうから、それが絶妙な参戦タイミングになるはずですので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,110円まで3.9%下落。

6/4 12:45メール配信の(3542)ベガコーポレーション、配信時1,260円から本日8/25の2,403円まで91%上昇。

7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

8/21現在、43,820円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+24,130円(8/19現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

商号 (株)株式格闘倶楽部

住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081

金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号

ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi

※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
  はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
  を賠償する責任は負いません。


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

このブログの人気の投稿

あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・