“豪龍銘柄”、一気攻勢の時近し・・・ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

ジャクソンホール会合でのパウエル議長の講演の内容がハト派姿勢を示すものだった事を受け、米株は利下げ期待で終日高値を探る展開となりNYダウは大きく反発し一気に史上最高値を更新。

一方、日経平均は、米株高を受け高寄りするも、戻り売りに押され上げ幅を縮小。
3日続落(-1,104円)からの2日続伸(+197円)でリバ率17%。
ドル円は、米利下げ期待からドルが売られ円高の流れ(日銀による利上げ観測も?)。

日経平均は、5日線に打ち返された格好となり、ヒョロ戻しの感が出ています。
こうなると再度下値を探りに来そうですので、打ち返しからの下げ加速に警戒したいところです。

・・・が、当倶楽部では会員様には43,820円どころで先物売りヘッジを掛けて頂きつつ、波乱を追い風に大きく値を飛ばして来そうな訳有り銘柄を中心に攻めて頂いていましたので、今回もまた波乱局面で大きく儲けて頂きそうです。
今は、訳有り銘柄の中でも、中期株価3倍超狙いの“豪龍銘柄”を中心に攻めて頂いていますので、今回は“豪龍銘柄”で超大相場を取って頂けそうです。

さてさて、ここからは、先物売りヘッジの利喰い場、先物ドテン買い場を探りながら弱い流れに付いて行くだけです。
そのタイミングを半歩先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、中期波動の潮目の変化を先取りして動く事が出来ていますので、上げ相場で儲け、波乱相場、下げ相場でも大きく儲ける事が出来ているのです。

ここからは、“豪龍銘柄”を中心に攻めつつ、先物売りヘッジの利喰い場、先物ドテン買い場を流れに付いて行きつつ静かに待つだけですので・・・

そういえば、“豪龍銘柄”は、直近の値動きや日柄から観てもそろそろ本格的な仕掛けが入って来そうな感じです。
今日あたりは、「なるほど・・・」と唸りたくなる様な動きをさせていましたからね。
「一気攻勢の時近し」と観ているところですので、お急ぎ参戦なさった方が良いと思いますよ。

ご入会のほど、お待ちしております。



■超高速売買会員の直近の紹介履歴

8/21 13:37メール配信の(3856)Abalance、配信時1,068円から本日8/22 8:57の売り指示メール配信時1,270円までわずか1日で19%上昇。



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

8/19 ヘッジの為の225先物売り建て、43,820円からその後の安値42,310円まで3.4%下落。

6/4 12:45メール配信の(3542)ベガコーポレーション、配信時1,260円から本日8/25の2,403円まで91%上昇。

7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

8/21現在、43,820円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+24,130円(8/19現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円



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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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