“躍龍銘柄”の怒涛の快進撃が始まりそうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株は、9月に0.25%を織り込み中の中、ベッセント財務長官がトランプ大統領の考えを考慮してか「0.5%が望ましい」と発言。
この状況で出遅れ感があるディフェンシブや消費関連の一角が買われる形で、3指数揃って続伸。
SP500とナスダックは2日続伸で史上最高値を更新中。
0.25%を織り込む中、更に0.5%を織り込みに行ったのか・・・

ただ、「出遅れ株が買われ始めたら目先天井は近い」と言いますので、昨晩の出遅れ物色の動きは警戒した方が良さそうです。

そして、日経平均は、米利下げによる円高加速を嫌気する形で利喰い売りが出て7日ぶりに反落。
この反落で、物色は想定通りに主力株から個別株へ向い始めています。
当倶楽部の主戦銘柄である株価2倍取り狙いの“躍龍銘柄”は一気に息を吹き返す形で今にも怒涛の快進撃が始まりそうな、そんな動きを観せています。
この他にも多くの紹介銘柄達も息を吹き返し一気に飛び出して行きそうです。

いずれにせよ、ここからは外需主力が一服し、内需、個別が大きく動く番になりそうです。

ただ、米株に不穏な気配が漂い始めましたし、日経平均も嫌な感じになって来ましたので、その点も頭に入れながら上手く立ち回りたいところですけどね。
そんな時は、“先物転換値”が先に危険を教えてくれますので、先物に売りヘッジを掛けて、息を吹き返した“躍龍銘柄”を中心に攻めれば、Wで大儲け出来るでしょうけどね。

とにかく、注意して下さいね。

ご入会のほどお待ちしております。

最後に、上の“過去の紹介履歴”の「225先物売買会員」の過去の実績で、8/7の売り建て決済値と新規買い建て値が間違っておりました。39,760円は誤りで正しくは40,760円でした。ここに訂正し深くお詫び申し上げます。今後は、この様な間違い勘違いが起こらぬ様にチェック機能を更に充実させる形で対処して参りますので、今後共長いお付き合いのほど何卒宜しくお願い致します。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

8/13現在、40,760円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+20,930円(8/7現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

6/4 12:45メール配信の(3542)ベガコーポレーション、配信時1,260円から7/28の2,368円まで88%上昇。

7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。

7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

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 1,株式
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
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4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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