ここからは、弱相場転換後を睨んで立ち回りたいところかと・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
「天底など誰にも分らない」と言います。
「株は弱くなるまで強い」と言います。
だからこそ、今は淡々と強い相場に付いて行くだけなのです。
当倶楽部では、“先物転換値”が弱相場転換を先に教えてくれますので、“先物転換値”を睨みつつ、強相場に付いて行って頂いていますけどね。
ちなみに、「225先物売買会員」様には、先週8/7(木)に39,760円で建てて頂いた先物ドテン買いを持ちながら、次のドテン売りの好機を待って頂いているところですけどね。
わずか3日間で3,000円幅の評価益は悪くないでしょ。
“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・
物色は、日経平均が一気に史上最高値を上抜けて来ましたので、主力株中心の流れに。(個別は蚊帳の外)
ただ、全体が一服となり小調整を挟んで来れば、個別株が一気に値を飛ばして短期で値幅を取りに来るでしょうから、今はそんな訳有り個別株が休んでいるうちに静かに仕込みたいところでもあるのです。
もちろん、狙いは中期株価2倍取り狙いの“躍龍銘柄”。
今は、全体の強さに敬意を表する感じで一休みしているところですので、静かな今のうちに静かに仕込みたいところでもあるのです。
とにかく、今は、淡々と強相場に付いて行くだけです。
弱くなるまで淡々と強相場に付いて行くだけなのです。
そして、日経平均のお祭り相場が終った先の事を考えて、訳有り個別の安い所を仕込んだり、“先物転換値”で全体波乱入りを先取りする形で先物に売りヘッジを掛けたり、先物ドテン売り建ての準備を進めるのです。
今慌てて値動きの良い主力株に買い付いていると、全体が弱くなった間に嫌~な思いをさせられるでしょうから、ここはその先を意識して立ち回るべき時だと思いますよ。
ここからの主力株への買い付きは、少々恐いかも知れませんよ。
同じ買いを入れるなら、訳有り個別の中心である“躍龍銘柄”が面白いですよ。
何せ中期(約3ヶ月)で株価2倍超を狙う逸材中の逸材銘柄ですので・・・
より効率良く、より大きく儲けたい方は、ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
8/12現在、39,760円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+20,930円(8/7現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
6/4 12:45メール配信の(3542)ベガコーポレーション、配信時1,260円から7/28の2,368円まで88%上昇。
7/28 ヘッジの為の225先物売り建て、41,260円からその後の安値39,730円まで3.7%下落。
7/1 ヘッジの為の225先物売り建て、40,030円からその後の安値39,330円まで1.7%下落。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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