いい加減にしてもらいたいですね、トランプ大統領には・・・

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米株は、人工知能(AI)向け半導体の輸出規制撤廃を検討しているとの報道で切り返して、3日ぶりに反発。(FOMCは予想通り利下げ見送り)

この流れを受け、日経平均は半導体関連株が指数を押し上げた事や、今晩日本時間23:00に発表されるトランプ大統領による主要国との貿易協定に期待する形で、-172円から切り返して、昨日の失速分をほぼ取り戻すところまで上昇。(その後も、日経先物夜間は上値追いが続く展開に)
TOPIXは10連騰。
ドル円は円安が進行。

ただ、発表内容と市場の受け止め方次第では展開がガラッと変わって来るでしょうし、あまりにも期待が大きく、夕方からの先物の様に先に織り込み過ぎる事になれば、発表売りの形となり、失速急落なんて事もありますので注意したいところです。

ちなみに、明日先物が37,○○○円以上で引ける様なら一段高の可能性大となりますが、それ以下なら調整加速の可能性が高くなりますので気を付けたいところです。

そんな中、いい感じで動いていた紹介中の訳有り個別達は、ほぼほぼ失速状態となり、様子見の展開となっています。
昨日までの全体の相場つきと、今日の相場つきは、トランプ大統領発表報道を機にガラッと一変しましたので、仕方ないところかと。
ここのところ本格的に手が入り始めたところですので、いつでも飛び出せる態勢は出来ている様で、全体調整入りを待っているかの様な動きを観せていますので・・・

いずれにせよ注目したいのは、今晩23:00に出るトランプ大統領による主要国との貿易協定発表と、米株の反応、そして明日の日経先物の引け方ですからね。
発表内容が期待以上なら良いのですが、少しでも不信感が出る内容なら一気に失速し、先取りした分を一気に吐き出し調整色を深めそうですからね。
それに、先物が37,×××円以下で引けて来たら・・・(恐)。

とにかく、ここは流れに逆らう事なく確りと付いて行く、そんな時だと思いますよ。

明日もまた、先物転換値がいい感じで方向性を示してくれると思いますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。




■225先物売買会員の直近の紹介履歴

4/23現在、34,530円の買い建て継続中。

2025年の損益幅の差引トータルは+14,160円(4/22現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円

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■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

4/9 ヘッジの為の225先物売り建て、32,220円からその後の安値31,280円まで2.9%下落。

3/26 ヘッジの為の225先物売り建て、37,720円からその後の安値30,650円まで18.7%下落。

3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、36,690円からその後の安値35,980円まで1.9%下落。

3/4 ヘッジの為の225先物売り建て、37,400円からその後の安値36,260円まで3.0%下落。

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値36,840円まで6.0%下落。

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■超高速売買会員の直近の紹介履歴

5/1 9:24メール配信の(3496)アズーム、配信時8,350円から5/2 9:29の売り指示メール配信時8,160円まで2%下落。

4/30 9:20メール配信の(3911)Aiming、配信時292円から5/1 9:05の売り指示メール配信時308円まで5%上昇。

4/24 9:24メール配信の(2162)nmsホールディングス、配信時604円から4/25 9:23の売り指示メール配信時631円まで4%上昇。

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 3,信用取引等
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  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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