このチャンス、取り逃さない様に・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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日銀植田総裁発言(長期金利上昇抑制発言)を受け、過度な金利先高感が後退し、円高が一服した事で株も持ち直して、3連休控えの週末の日経平均は下げ渋り小幅反発で終了。
・・・これで下げ止まったのか?
本日、26週線を割り込んで引けて来ましたので、その点が気になるところです。
その答は、3連休明けの火曜日の先物の引け方でハッキリすると観ています。
そして、方向性がハッキリすれば、物色の流れもハッキリと観えて来て、3月相場に向けた準備が水面下で動き始めるのです。
当倶楽部では、まずは3連休明けの“変化”は“先物転換値”で見極めて、物色の変化は、入手している情報銘柄達の玉の入り方を観て判断しようかと考えているところです。
そして、3月相場の方向性、物色の流れを読み切ったところで、より効果的に値幅が取れる銘柄を紹介し3月相場に備えて頂こうと思います。
この“先物転換値”と、長年培って来た情報網を駆使した情報銘柄があれば、如何なる相場、如何なる地合でも成果を上げられるだけではなく、より大きな利益を取る事が出来るのです。
大きく儲ける本番は、この3連休明けからですよ。
そこでの見極めウンヌンで3月の投資効率を大きく左右し、利益率が大きく変って来るのです。
・・・既に、4通りの読みは出来ています。
あとは、3連休明けの地合、流れを観て答合せをして、玉の入り方を確認したところで一気に攻め込んでもらうだけです。
3月相場は、個人投資家にとって稼ぎ時となるはずです。
だからこそ、半歩先に動いて先手を打つ形で3月相場に備える事が重要になって来るのです。
チャンスですよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
2/20現在、39,180円の売り建て継続中。
2025年の損益幅の差引年間トータルは+4,190円(2/12現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値38,380円まで2.0%下落。
2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。
1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円まで3.0%下落。
1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカレント、配信時6,116円から2/17の7,098円まで16%上昇。
1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の安値38,070円まで4.6%下落。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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