このチャンスを取り逃さない様に・・・
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米株、小売売上高が予想を下回ったものの、ウォラーFRB理事が追加利下げを示唆する発言を受け、金利が低下しドル売り円高が進行するも、前日の大幅高の反動や連休控え(1/20は「キング牧師誕生日」で休場)で、反落。
SOX指数が3日続伸したり、金利低下でも、ハイテク株も売られて、ナスダックは終日軟調に推移。
一方、日経平均は、米株反落、円高、日経先物(夜間)安で、半導体関連、輸出関連を中心に幅広く売られるも、中国のGDPが2023年第2四半期以来の高水準だった事で、中国関連株が買われ、切り返して下げ幅を縮めて終了。
1/14(火)につけた38,305円のザラバ安値を一時的に下回るも、引けに掛けて値を戻した事で、下ヒゲの長い足となっています。
この長い下ヒゲをつけた事で目先“コツン”と来たか否かは、週明け月曜日の先物の引け方(15:45)で決まって来ますからね。
週明け月曜日、先物が38,○○○円以上で引けて来たら、潮目が変わり強相場に転換した事になり、次は上値を試す展開へと変わって来ますので・・・
この“38,○○○円以上”こそが、当倶楽部の伝家の宝刀である“先物転換値”なのです。
これがあるからこそ、中期波動の潮目の変化を先に捉えて、下げ相場の時は利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛ける形で下げ相場に付いて行き、上げ相場の時は、ヘッジを利益確定して、より効果的な値幅が取れそうな銘柄を攻めて、大きな利益を取りに行くのです。
ちなみに、今の攻めの中心は、激推し中の「25年筆頭出世株」です。
いい感じで日柄を消化していましたので、来週は目の覚める様な大攻勢が観られそうですからね。
まずは株価2倍まで一気に突走り、調整を挟んで株価3倍・4倍と値を上げて超大相場を築きに行くのです。
いずれにせよ、今は潮目の変化を確りと見極める事が一番ですからね。
下手に経験則や山勘で動いていたら、大痛手を負ってしまいますので気を付ける事です。
とにかく今は、潮目の変化は“先物転換値”を使って見極めて、攻めるは激推しの「25年筆頭出世株」で攻めまくるのです。
・・・今が好機です。
ご入会のほど、お待ちしております。
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の安値38,070円まで4.6%下落。
12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。
12/11 8:30メール配信の(3687)フィックスターズ、配信時1,800円から1/6の2,315円まで29%上昇。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
1/10現在、39,910円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは41,430円!!
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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