ここは、「勝ち易きに勝つ」で臨むのです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
米PPI鈍化傾向を好感し、NYダウは反発、ナスダックは4日続伸。
今晩21:30には、米7月消費者物価指数(CPI)発表がありますが、果して・・・
そして我が国では、岸田首相が9月の自民党総裁選不出馬を表明。
市場は一報を受けた直後こそ、好感する形で400円強上げたものの、その後は政治空白を懸念してか150円超下げる展開になるも、引け前に値を上げ結局は200円超高く終了。
なぜ、このタイミングで・・・???
未だ「南海トラフ地震」注意報が出ている中での不出馬表明、これこそが国民を愚弄している岸田首相の行動かと・・・
明日の市場の動向が楽しみです。
そんな中、日経平均は未だ半値戻しも、200日線超えも達成出来ず。
このまま200日線すら超える事なく、頭打ちになり、突発事態が起これば、一気に底割れとなりドン底を見に行く事になりそうですし、突発事態が起こる事なく、単なる戻り一杯となり、女性的なダラダラとした下げで二番底を探る事になれば、物色は中・小型の個別株へと流れ込む事になるでしょう。
そんな展開を見越して、本日新銘柄を1つ紹介し参戦して頂きました。
今の様な暴落明けの時は、その暴落の影響をいち早く吸収し織り込んで立ち直った銘柄に資金は集まり、それを中心銘柄に祭り上げる形で、個別銘柄の先導役として一気に放り上げて来ますからね。
本日、新たに紹介した銘柄が、その候補NO.1となりそうでしたので、取り急ぎ紹介し参戦してもらったところです。
また、この銘柄の次には、痛手を負った皆様を救済すべく、“一発逆転銘柄”と命名し株価倍~2.5倍狙いの銘柄を紹介しようと考えているところです。
これについては、地合、流れ等々を見極めたところで参戦して頂こうと考えていますので・・・
いずれにせよ、日経平均の自立反発具合によって、次の展開は大きく変って来ますから、雰囲気だけで相場に付いて行かない様にして下さいね。
当倶楽部には、“先物転換値”という「伝家の宝刀」がありますので、それで相場の強弱を見極めつつ流れに付いて行けば大丈夫ですからね。
とにかく今は、次の個別物色の中心と成り得る銘柄を攻める時ではないかと・・・
当倶楽部なら、早々に皆様の大痛手を回復し癒す事が出来ますからね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
8/13現在、33,800円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは24,800円(8/7現在)
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
8/2 ヘッジの為の225先物売り建て、36,660円からその後の安値30,370円まで17.2%下落。
7/12 ヘッジの為の225先物売り建て、41,770円からその後の安値37,330円まで10.6%下落。
3/18 12:30メール配信の(5246)ELEMENTS、配信時868円から7/16の2,313円まで166%上昇。
6/12 ヘッジの為の225先物売り建て、38,990円からその後の安値37,920円まで2.7%下落。
6/10 12:54メール配信の(6525)KOKUSAI ELEC、配信時4,565円から7/9の5,860円まで28%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
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1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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