投稿

5月, 2024の投稿を表示しています

週明け月曜日、転換するのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、「セールスフォース」の冴えない決算の影響で、NYダウは3日続落、ナスダックは2日続落。(「エヌビディア」も4日ぶりに反落) 日経平均は、前日の下げ(安値-939円、終値-502円)で米株安は織り込み済みとしてか、上げ期待の買いが入る展開に。(今年は4連敗はなく昨日まで3連敗していた事や、金利上昇一服もありましたし・・・) 商いは今年最大の7.761兆円。 ・・・と、一見昨日の安値で「目先コツン」と来た様に観えてはいますが、今日が月末という事も考えれば、「ダマシ」の可能性もありますので、週明け月曜日(実質6月相場入り)の動きを観てみたいところでもあるのです。 週明け月曜日に先物が38,○○○円以上で引けて来たら、昨日の下値が「コツン」という事になり、次は上値を試す事になりそうです。 そうなれば、主力銘柄というより、上げ足の早い訳有り個別が物色の中心となりそうです。 入手していた情報銘柄達の中からも、にわかに動意づく銘柄が出て来てはいますが、当倶楽部では、“先物転換値”がハッキリと強相場転換を示してくれるまでは参戦は見送りますけどね。 この一呼吸入れて動くのが重要なのですよ。 慌てず騒がず焦らずに流れを見切ったところで参戦しても十分に値幅を取る事が出来るのが、当倶楽部推奨の訳有り銘柄達ですので・・・ 今日の日経平均の“強さ”がダマシだとしたら、週明けはガツンと痛い目に遭わされるやも知れませんよ。 特に強相場転換の局面では、それなりのダマシの動きが多くなりますからね。 だから、ここは慎重に“先物転換値”で確りと見極めて動きたいところでもあるのです。 プロの凄技、プロ中のプロが狙う銘柄お見せしますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上...

次の変化も“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、昨日の応答日に対して“下”へと変化した事が大きかった様で、本日は急落。 ただ救いは一目基準線が上抜きに転換した事ですが、今日示現した長めの下ヒゲを実体相場で埋め切る事になったら、次は4/19安値がターゲットになりそうですからね。 注意したいところです。 こんな厄介な相場でも、確りと“先物転換値”は半歩先に方向性を示してくれましたからね。 だからこそ、会員様は39,000円台で建てた先物売りヘッジを持ちつつ高みの見物とシャレ込む事が出来ているのです。 あとは、ドテン買いの好機と、先物売りヘッジの益出し決済のタイミング、更にはリバウンド狙いで訳有り個別の攻め所を探るだけです。 そのベストのタイミングを教えてくれるのが毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 明日なら、先物が38,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換となり、先物ドテン買い場、先物売りヘッジ利喰い場、リバウンド狙いの攻め所となるのです。 また、強相場転換となれば、リバ取りが一巡した後に更に強く大きく値を上げる銘柄が出て来るのです。 それが、次の物色の流れ“個別物色”の主役となり相場を牽引して行く事になるのです。 そんな主役候補銘柄も数銘柄用意出来ていますので、あとは値動き、玉の入り方を観て主役銘柄探しに全力を傾ければいいだけの事ですからね。 とにかく、次の潮目の変化も“先物転換値”が先に教えてくれますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値37,610円まで3.6%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高! 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 5/30現在、39,010円...

全て読み通りの展開です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 3連休明けの米株はマチマチ。 ナスダックはエヌビディア効果(連騰で高値更新中)で半導体関連が買われ、2日連続で最高値を更新中。 NYダウは、景気の底固さから、利下げ観測も後退し様子見ムードの中、金利上昇で株の割高感が意識され反落。 日経平均は、このところのボラ低下にしびれを切らしたのか、先物にディーリング用の自作自演の仕掛けが入ったものの、材料不足と国内金利上昇から見送られる形でズルズルと下げて反落。 今日は日経平均の4/19(金)の安値に対する応答日。 想定通りに“下”へと明確な方向性が見られています。 こうなると、25日線(38,410円)をキープ出来るのかと今月もあと2日という事で、今月のプラス分(+151円)をキープ出来るのかに注目が集まるところです。 いずれにせよ、今はこの弱い流れ(弱相場)に付いて行くしかありませんので、“先物転換値”を睨みつつ静かに流れに付いて行きたいところでもありますので・・・ ちなみに、明日先物が38,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換の可能性が高くなり、その時は本格的な上値追いが始まる事になりそうです。 本格的な上値追いが始まれば、また新たなスター銘柄が出て来て一気に値を飛ばす事になるのです。 そのスター候補銘柄達の準備は確りと出来ていますからね。 あとは筋の動き方、本気度、地合流れを見極めて適時会員様には参戦して頂こうかと考えているところです。 とにかく今は、全体の目先底打ち(コツン)のタイミングと攻めの好機を、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で推し量りながら流れに付いて行くだけです。 先物ドテン買いのタイミング、先物売りヘッジの決済益出しのタイミング、訳有り銘柄の攻めのタイミングも、全てこの“先物転換値”が半歩先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。 次のタイミングは、かなり難しくなりそうですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値38,360円まで1.7%下落。 4/16 ヘッジの為の225...

さー、勝負どころです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、上げたり下げたりの日々が続いています。 明日5/29(水)は安値をつけた4/19の応答日。 明日変化するのか、明日を跨いで変化するかは不明ですが、今週中には明確なる方向性が見えて来ると観ています。 明日、先物が“先物転換値”より下で引けて来たら・・・ この変化の方向によって、攻めるべき銘柄は大きく変って来ますからね。 “下”なら、訳有りの個別銘柄達が大きく動き出しそうですし、“上”なら海外勢による時価総額が大きく、海外でも有名で、ある程度歴史がある信用性の高い銘柄がターゲットになりそうです。 そんな変化の兆候が今日あたり出て来ましたからね。 訳有り個別と大型株や名の通った銘柄達が買われていましたよ。(紹介中の訳有り個別も動意づいて来ています。) “上”へ向うのか、“下”へと加速するのか・・・ その方向性を先に示してくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 これがあるからこそ、半歩先に動く事が出来て先手を打つ事が出来るのです。 さー、難しくも面白い相場になって来ましたよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値38,360円まで1.7%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高! 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 5/24現在、39,010円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは12,550円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ↓過去の紹介履歴の詳細はこち...

今週は6月を意識して動きたいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 3連休、週末控えの米株、幅広い銘柄に押し目買いが入り3指数揃って反発。 NYダウは-201ドル、-605ドル、+4ドルの流れで、ナスダックは3日ぶりの反発で最高値を更新。(エヌビディアは好決算発表後2日続伸) 日経平均は米市場がメモリアルデーで休場の中、小動き薄商いで反発。 14:00までは小動きも、14:00過ぎから上へ伸びる展開。 と、何とも悩ましい動きが続く日経平均ですが、今週半ばあたりから明確なる方向性が観られそうです。 これが“上”へ向うのか“下”へと加速するのかは、“先物転換値”が変化の前に明確に方向性を示してくれますので、それに則って立ち回れば、美味しい思いが出来るはずですからね。 そして、物色の流れも明確に変わって来そうです。 “下”へと加速しそうなら、個別材料株を中心とする短期値幅取り狙いの相場となりそうですし、“上”へと向うなら海外勢による、時価総額が大きく、海外でも有名で、ある程度歴史がある信用性の高い銘柄が物色対象となり、日経平均を押し上げそうですからね。 とはいえ、ここに来て6月相場を意識した様な個別銘柄の情報が入って来ているところから観ても、相場は調整を欲しがっている様で、それに合せて一気攻勢を目論む筋達が、にわかに動き出して来た様に思えます。 よって、ここは流れに則いつつ、「観自在 いつも水の如く」立ち回って頂き、6月も大きく稼いで頂こうと考えているところです。 全体の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別は入手した情報銘柄の動きを観て付いていけばいいだけの事ですからね。 もちろんの事、次に狙うべき主戦銘柄の絞り込みも上手く行っているところでもありますので・・・ さてさて、6月は如何なる戦略と如何なる銘柄で儲けて頂きましょうかね。 月替り直前で動くのが一番効率が良さそうですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値38,360円まで1.7%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%...

全て想定通りの展開に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、「エヌビディア」効果で反発から始まるも、景況感を示す経済指標が予想を上回った事で、経済は堅調でインフレ長期化の観方が強まり、利下げ開始時期の後ズレが意識され、利喰い売りが膨らみ、3指数揃って反落。(NYダウは今年最大の下げ幅に。) ここからは、インフレ長期化による利下げ時期の後ズレを意識する展開が続くのか、それとも「不景気の株高」を意識する様な展開となるのか、冷静に見極めたいところでもあります。 日経平均は、「エヌビディア」効果を先取りする形で昨日は大幅反発となり戻り高値を更新していましたが、今日は米株安に連れ安する形で大幅反落。 昨日486円上げて、今日は457円の下げ。 こうなると米株、日本株共々、次の新たな流れを迎えるべく確りと値幅調整を入れてもらいたいところです。 特に米株は、11月の大統領選挙前に更なる高みを目指すなら、ここらで確りと調整を入れておいた方が後々楽ですからね。 日・米共々、先を意識した調整がどこまで入るのか心静かに見守りたいところでもあります。 そんな中、当倶楽部では、護りながら(先物に売りヘッジを掛けつつ)次の攻め所を待って頂いているところです。 その攻め所も、毎晩紹介する先物転換値が先に教えてくれますので、その時に先物売りヘッジの利喰いを急ぎ、返す刀で紹介してある訳有り個別に買いを入れて、強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。 もちろんの事、先物売買をなさっている方は、ドテン買いに回って頂きますよ。 さー、高みの見物とシャレ込みますか。 あとは静かに強相場転換の時、攻め時、ドテン買い時を待つだけですので・・・ 全体の強弱の流れに乗っかるだけでも大きく儲ける事が出来るのですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値38,360円まで1.7%下落。 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,86...

「材料出尽くし」と「達成感」

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「エヌビディア」は好決算と1対10の株式分割を発表。(夜間取引で一時1,000ドルに乗せる場面も) これを好感した日経平均は大幅反発となり直近戻り高値を更新。 ただ前回のエヌビディア決算(2/22)後の反応と比べると、約半分程度の強さとなっています。 こうなると、今晩の米株の反応が気になるところです。 前回の様なエヌビディア効果が市場を一段と活気づかせる事になるのか、それとも「材料出尽くし」「達成感」(NYダウ4万ドル乗せ、エヌビディア株価1,000ドル乗せ)で目先ピークをつけるのか注目したいところです。 今晩は“満月”ですし、明日は“重要変化日”でもありますし・・・ また、米株は「不景気の株高」となりそうですが、日本株は「金融引き締め」に向いそうですので、大きな資金の流れも大きく変って来そうですからね。 そんな事を考えると、日本株を利喰って米株買い増しとなりそうですので・・・ いずれにせよ、ここからの“変化”には要警戒です。 明日、先物が39,○○○円以上で引けて来たら、また新たな変化が生じる事になりそうですからね。 今は「見の眼」より「観の眼」で相場を観て、裏に隠されている本質を観抜く力が必要な時でもあるのです。 お急ぎご入会下さい。 見事にこの難局を乗り切る形で、大きな利益を手にして頂きますので・・・ ここは今年前半で最も重要な局面になりそうですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高! 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 5/16現在、38,340円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは11,880円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 ...

エヌビディア決算を高みの見物です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm NYダウは反発、SP500は3日続伸で高値更新、ナスダックは2日続伸で高値更新。 と、米株は良かったものの日経平均はSOX指数の下落を受け(エヌビディア決算を意識したか?)、値嵩半導体関連株が売り先行となり、その後も軟調に推移して続落。 エヌビディア決算控えで様子見ムードもあった様で・・・ そんな中、前回のエヌビディア決算控えの動きは、2/21の日経平均は-110円で、NYダウは+48ドル、ナスダックは-49Pとなり、引け後のエヌビディア決算は好決算で、翌日2/22の日経平均は+836円、NYダウが+456ドルでナスダックは+460Pとなり、エヌビディアの株価は+16.4%の大幅上昇となっていました。 今回の決算内容と市場の反応次第で、6月メジャーSQを意識した売り叩き、買い煽りが出て大きく動くものと観ています。 買い方は売り方総踏み上げを狙い、3月メジャーSQ値である39,863円超を狙って来るでしょうし、売り方はまずは38,000円割れを狙って来るでしょうからね。 そんな展開を前に、会員様は39,000円台で先物に売りヘッジを掛けて頂きつつ、手持ちの買い玉の利喰いを急ぎ、枠を大きく空けた形で、弱相場に付いて行く態勢を取って頂きましたので、明朝のエヌビディア決算を心静かに見守って頂けそうです。 あとは、決算を受けて東京市場とダウ先物が如何なる反応を観せるかで、その流れに付いて行けばいいだけの事ですからね。 もちろんの事、再度強相場に転換するタイミングは、会員ページに紹介してある“先物転換値”が先に教えてくれていますので、それに則って立ち回ればいいだけですので・・・ とにかく、上へ向うか、下へ行くかの重要な分岐点となりそうです。 皆様ご自身で上手く立ち回る事が出来ない方は、ご入会頂いて“先物転換値”で全体の強弱を知りながら流れに付いて行くのはいかがですか。 それに加えて、より効率良く上げて来る訳有り個別銘柄も利用すれば、投資効率は飛躍的に上がるはずですからね。 株式投資とは、単に儲けるだけではなく、手にした利益を減らさないのも大事な投資法ですからね。 ちなみに明日、先物が39,○○○円以上で引けて来たら、強相場復活...

そろそろ兆候が出そうですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株はマチマチも、AI需要拡大への期待が高い様で、ハイテク株が買われ、中心である「エヌビディア」は、戻り高値まであと2.22ドルまで上昇。 日経平均は、6月メジャーSQを意識してか、売り方と買い方による位取りの動きが活発化しています。 買い方は売り方の踏み上げを狙い3月メジャーSQ値である39,863円超を狙っていますし、売り方はそれを阻止すべく戻りを売り叩く形で買い方の総崩れを狙っている様ですからね。 そんな双方にとって大仕掛けの切っ掛けにしたいのが「エヌビディア」の決算ではないかと・・・(日本時間5/23 5:00~6:00の間) これで米株が“材料出尽くし”として反応するのか、それとも追い風と捉えて更なる上値を追って来るのかで展開はガラッと変って来ますからね。 おそらく「エヌビディア」決算発表前には、それ相当の兆候が観られる事になりそうです。 その兆候で重要なものの1つが、毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”なのです。 今は強相場の中に在りますが、これが弱相場に転換するタイミングを教えてくれるのが、この“先物転換値”なのです。 例えば、明日先物が38,×××円以下で引けて来たら弱相場入りの可能性がグググッとなります・・・って感じです。 これが変潮の前には、ほぼほぼ先に教えてくれますので、先手を打つ形で動けてより大きな利益を取る事が出来るのです。 弱相場に転換した際には、個別株売買をなさっている方は、手持ちの利喰いを急ぎ枠を空けて先物に売りヘッジを掛けて来たる下への波乱に備えて頂きますし、先物売買の方は、買い建てを決済し益出ししてドテン売りに転ずるのです。 この半歩先に手を打つ事が出来る事で、より大きく利益を取る事が出来るばかりか、波乱を逆手に取って、より大きく儲ける事も出来るのです。 そろそろ潮目が変わりそうですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から本日5/21の3,8...

近づいてますよ、“その時”が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm NYダウ、初の4万ドル乗せ。 ナスダックは続落。 日経平均は、先物に断続的な買い仕掛けが入り一時爆上げ状態に。 その後はダラダラと上げ幅を縮めるも、39,000円台をキープして終了。 日経平均の動きを観る限り、「一番出遅れていた株が買われ始めたら目先天井は近い」という状況に近いという事です。 世界を大きな株式市場として、各国の株式市場を1つの銘柄として考えた時、一番出遅れていたのが日本株ですので、その日本株に断続的な買い仕掛けが入り始めたという事は、まさに「一番出遅れた株が買われ始めたら目先天井は近い」という状況が近づきつつあるという事です。 その目先天井打ちの切っ掛け、転換点となりそうなのが5/22(水)の「エヌビディア」の決算ではないかと。(日本時間5/23 6:00) 決算内容が良かろうが、悪かろうが、「材料出尽し」として売られ、反転下落へと転ずると観ています。 NYダウも4万ドルに乗せた事ですし・・・ そんな潮目の変化を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 大きな変化の前には、これまで幾度も変潮を先に教えてくれましたので、利喰いを急ぎ先物に売りヘッジを掛けたりして、その後の波乱を逆手に取る形で大儲けさせてくれましたからね。 今日の先物買い仕掛けこそが、先の天井打ちを意識してのものではないかと観ているところです。 もちろんの事、変潮の先の波乱を追い風にして大きく値を上げる銘柄達も会員ページには紹介してありますけどね。 当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」を筆頭に、数銘柄ほどの逆行高銘柄を紹介してありますので、おそらくは、先物ヘッジ売りと、波乱時逆行高銘柄とのWで大儲けして頂けそうです。 そんな逆行高銘柄達も動意づき始めてますよ。 さー、厄介な相場がやって来ますよ。 だからこそ、“先物転換値”の効力を最大に利用する形で、波乱を逆手に取って稼ぎまくるのです。 “その時”は刻一刻と迫って来ています。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値3...

「エヌビディア」の決算跨ぎで潮目が大きく変わりそう・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、3日ぶりに一服安。 日経平均は、半値戻し水準手前で打ち返し安。 とはいえ、未だに「戻りの鈍さ、上値の重さを嫌気して・・・」とはなっておらず。(米株に過敏に反応し始めた感じが・・・) こうなると、来週5/22の発表の「エヌビディアの決算内容とそれに対する米株の反応が気になるところです。(日本時間5/23 6:00) 内容が悪ければ米株全体は大きく売られるでしょうし、良くてもそれを機に「材料出尽くし」で米株は下へと向いそうです。 おそらくは「エヌビディア」の決算を機に米株の潮目が変わるのではないかと観ているところです。 とはいえ、そんな変潮の前に必ず兆候は出るものです。 その兆候を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 例えば、週明け月曜日に先物が38,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場入りの可能性が高くなりますからね。 そうなれば、手持ちの買い玉の利喰いを急ぎ、枠を大きく空けて来るであろう弱相場転換からの波乱に備えるのです。 もちろんの事、先物に売りヘッジを掛けて波乱を利用する形で一儲けして頂きますけどね。(先物売買の方はドテン売りで対処してもらいます。) いずれにせよ、全体の大きな流れに乗る事が出来なければ、個別銘柄でより大きく儲ける事が難しくなりますからね。 当倶楽部には、この“先物転換値”と他を圧倒する桁違いの情報力がありますので心配はしていませんけどね。 ・・・来週は、より厄介で難解な相場となりそうですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から本日5/17の3,740円まで42%上昇。5/15にストップ高! 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 5/16現在、38,340円の買い建て継続中。 2...

米株の“策略”には要警戒かと・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、インフレ圧力緩和を示す指標が出た事で、9月利下げ期待が再燃しドルが下落し、米株は急伸。 主要3指数揃って過去最高値を更新。 おそらくは「エヌビディア」の決算発表(5/22)あたりで潮目が変わるのではないかと・・・ 日経平均は、米株高を好感し一時は直近ザラバ高値(5/7 38,863円)を超えるも39,000円手前で打ち返される格好で、昨日の様なダラダラ下げとはならず。 足を引っ張りそうだったTOPIXも引けに掛けプラスに転じる展開に。 そんな強さを確認出来ましたので本日は上げ足の早そうな新銘柄を1つ紹介し、短期値幅取りを狙って頂きました。 また明日も、もっと上げ足の早そうな銘柄を紹介出来そうです。 こんな堅調相場になると、訳有り個別達は総じて“蚊帳の外”状態に、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」も一服状態。 この手の銘柄は、地合が悪く波乱含みの展開の方が仕掛け易く動き易くなりますので、仕方ないところかと・・・ ただ、ここに来ての米株の上げ方を観ていると、裏に“策略”めいたものを強く感じていますので(売り逃げる為の放り上げ)、ここは浮れ過ぎる事なく冷めた眼で相場と対した方が良さそうですからね。 そんな時に実力を発揮するのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 これがあれば、半歩先に潮目の変化を知る事が出来ますので、半歩先に立ち回る事が出来てより大きな利益を得る事も可能なのです。 次は、“先物転換値”で、利喰い場、先物売りヘッジ掛けのタイミングを見計っているところです。 先物売買をなさっている会員様は、ドテン売りのタイミングになりますけどね。 とにかく、「最悪を想定し、最善を夢観る」をベースに相場と相対していれば、おのずと相場を「観の眼」で観る事が出来て来るのです。 相場は「見の眼」ではなく「観の眼」で観ないと大儲けは出来ませんからね。 プロ中のプロですよ、株式格闘倶楽部は・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 4...

怪しい気配が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均のフラフラ相場は何なのか・・・ 金利高を警戒しているのか・・・ 調整不足を気にしているのか・・・ はたまた、米株の先行きを不安視する中での動きなのか・・・ ここ数ヶ月の米株を観る限り、「相場疲れ」が観えており、これが最大の要因かも知れません。 それに加えて、「もしトラ」の可能性も高まりつつある様ですので・・・ こんな見通し辛く読みにくい相場だからこそ、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が効力を発揮するのですよ。 日々状況が変化する中、“先物転換値”も日々変って来ますので、流れに合せて上手く変化を先取りする事が出来るのです。 これまで幾度もピンチをチャンスに変えて大きく儲けさせてくれたのが、この“先物転換値”ですからね。 ここから増々、厄介になって来そうですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商号 (株)株式格闘倶楽部 住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201 電話 03-3318-1081 金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。 登録番号:関東...

本当のラストチャンスです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 海外市場の堅調に反した日経平均のモタつきは、1~3月の上がり過ぎが要因です。 1~3月に日経平均は22.8%急騰し、NYダウは5.5%高、SP500は10.8%高で、先週末に史上最高値を更新した独DAXは11.4%と日経平均の半分ほどしか上げてはいませんでしたからね。 この1~3月の東京市場の極端な上げ過ぎが、今の反動安からのモタつきになっているのです。 こうなると、期待したいのがバリュー株(割安株、低PBR銘柄)ですが、今の個別物色の流れからして、既にグロース株(割高成長株、高PBR銘柄)からバリュー株へのシフトが始まっている様です。 とはいえ、この流れも長続きするとは思えず、今の米株の上値の重さから観て、今晩、明晩発表のPPI・CPIの内容で大きく変って来るでしょうし、何より、米ハイテク株を牽引して来た「エヌビディア」の決算内容次第で、大きな潮目が変って来そうですからね。 エヌビディアの決算発表は、日本時間5/23(木)の6:00 要注目です。 そんな状況の中、想定通りに一気の上値追いが始まったのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」。 おそらく、今のこの局面が最後の買い場となりそうですし、この水準を上抜けたらノンストップで株価2倍あたりまで一気に駆け上がりそうですからね。 そして、株価2倍水準で調整を挟んで、夏の気配深まる頃には、株価3倍超となっているのではないかと・・・ とにかく、今が参戦のラストチャンスなのです。 このチャンスを上手く掴み取って、桁違いの利益を掴み取って下さいね。 この様な超大相場銘柄は、滅多に出ない“逸材銘柄”でもありますので・・・ 本当のラストチャンスですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ■極秘個別情報会...

解散風が吹き始めたのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ここに来ての日経平均の動きの鈍さは追加利上げだけが要因なのか??? 周知の事実となっている追加利上げだけでこの動きは不自然そのもの。 まだまだ眼には見えない悪い材料が隠れていそうです。 それが「衆院解散」。 これによる政局不安を一番恐れているのが海外勢ですので、彼らが相場を崩さない様に静かに利喰いに回っているのではないかと・・・ そうなると、近々にも強烈な調整が入る事も想定しなければなりませんからね。 そんな様々な重要局面での潮目の変化を先取りする形で教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 これがあったからこそ長年の間、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界を生き抜き勝ち抜く事が出来て来たのです。 とにかく、今は“木”より“森”の動きを重視しつつ立ち回る時だと思います。 ただ、例外は如何なる相場でも存在するもので、今回の例外的動きをする訳有り銘柄が、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」なのです。 想定通りに本日より急動意づいて来ており、ようやく腰の入った大攻勢が観られそうです。 これで超大相場(株価3倍超狙い)の道中、大崩れする事なく順調に上値を追って超大相場を建てる事が出来そうです。 「超ポテンシャル銘柄」の腰の入った本格的大攻勢の時が来た様です。 目の覚める様な急騰相場に乗り遅れない様にして下さいね。 お急ぎのご入会ご参戦、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ...

ワクワクしています。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ドル円は、日米金利差目当てのドル買いが続き、円安ドル高の流れが継続。 そんな中、日経平均は今日も39,000円手前で戻り売りが出て打ち返されて上げ幅を大幅に縮小して終了。 思惑が絡み合う厄介な相場に・・・ とはいえ、こんな難しい相場こそ、“先物転換値”が絶大な効力を発揮するのです。 それは、先物夜間取り引きやザラバ中の変動ではなく、 15:15のザラバ引けベースで強弱を見極めているからです。 だからこそ、昨日や今日の様な波乱含みの動きにも対応する事が出来て、チャンスを取り逃す事なく大きな利益を手にする事が出来ているのです。 そんな難解な展開の中、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」は、今日も我関せずとばかりの動きを観せながら、大攻勢の好機を待っているかの様です。 おそらく週明け月曜日から大攻勢を待っているのではないかと・・・ 週明けからの怒涛の大攻勢が楽しみでなりません。 いずれにせよ、全体相場の強弱は毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で見極めつつ、個別は波乱を追い風に超大相場を狙う「超ポテンシャル銘柄」で桁違いの利益取りを狙うのです。 こんな難解で不可解な相場だからこそ、真の実力が問われるのです。 先物売買でも、個別売買でも、桁違いに大きな利益を手にして頂きますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutouk...

プロ中のプロは、どんな相場でも儲けられるのですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 本日寄り前に、先日の日銀の政策決定会合の時に、このまま円安が続いて物価が上昇する様なら「追加利上げの可能性アリ」を考えていた事が公表されるも、ドル円は金利差目当てのドル買いが入り、円安基調継続。 日経平均は、日銀の追加利上げの話が出ても前日の大幅安の反動で買い(買い戻しも含む)が入り、後場寄りで高値38,429円(+227円)をつけるも、その後短期の利喰い売り以上の売りが出て大引けに掛けて下げ幅を広げたのは、かなりマズイ展開ではないかと観ています。 この状況で注視したいのがグロース株の動きです。 これが総崩れとなる様なら、全体の立ち直りにかなりの時間を要すると思いますので・・・ そんなグロース株の弱い動きを横目に、我関せずとばかりに強い動きを観せているのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」。 まるで筋が力を見せつける様にジリ高を続け、あるタイミングで一気大攻勢に出て来るのでしょう。 丁度、相場全体の動きも怪しくなって来ましたので、この「超ポテンシャル銘柄」が「焼け野原の一本杉」となり独歩高の歩みを進める事になりそうです。 ドッカーンと飛び出したら、アッという間に株価2倍超へと駆け上がりそうですからね。 それだけの背景と材料、資金力のある有力筋が手掛けているのがこの「超ポテンシャル銘柄」なのです。 こんな状況だからこそ、全体波乱を想定して、先物に売りヘッジを掛けながら、「超ポテンシャル銘柄」を攻めてもらいたいものです。 起死回生の一発狙って下さい。 Wで大儲け出来ますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで...

「超ポテンシャル銘柄」の本領発揮の時が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 想定通りにGW明け2日目にして弱さを露呈した日経平均。 先物に3発の売り叩きが出ただけに、ここからの下値はかなり深くなるのではないかと・・・ 75日線も一目雲の下限も割り込んで来ましたし・・・ そんな波乱の展開も、我関せずとばかりに強さを観せつけたのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」。 これも想定通りの展開。 あとは、どのタイミングで大攻勢に出るのかが問題です。 決算発表のタイミングか、某好材料出現のタイミングか、それとも地合悪を追い風に一気に大攻勢を掛けるのか・・・ いずれにしても、いつ大攻勢が掛かっても不思議ではない状況にあるという事です。 「超ポテンシャル銘柄」の次の想定は、飛び出しからの一気の株価倍増超え。 そして、一呼吸入れて、セミの鳴き声が大きくなる頃には株価3倍あたりまで駆け上がると観ています。 とにかく、全体相場も「超ポテンシャル銘柄」も、想定通りの展開になっているという事です。 あとは、全体がどこまで下値を見に行くのかと、「超ポテンシャル銘柄」がどのタイミングで大仕掛けが始まるかだけです。 全体の強弱は会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が先に教えてくれますので全く心配はしていませんけどね。 さー、面白くなって来ましたよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/k...

ラストチャンスです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm GW確りのGW明け初日高・・・全て想定通りの展開に。 問題は明日以降もこの強さが続き更なる高みを目指すのか、それとも失速して「戻りに限界アリ」を露呈するのかが気になるところです。 そんな中、もう1つの想定通りが・・・ 当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」も想定通りにGW明けからの攻勢に。 あとは全体の流れを横目に独自の相場造りで、夏相場あたりまでには、想定外の高値をつけるものと観ています。 既に十分過ぎるほどのパワーを溜め込んでいるだけに、その急騰劇が目に浮ぶ様です。 今なら、ギリ間に合いそうです。 言い換えれば、今が絶妙な参戦タイミングだと言える状況です。 本当に資金を大きく増やしたい方、一財産築きたい方は、急ぎ入会して頂き、この「超ポテンシャル銘柄」に急ぎ参戦して頂けたらと思います。 間違いなく、抱える矛盾も悩みも一発で解消出来るはずですから・・・ もう時間がありませんよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 今が本当のラストチャンスです。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商号 (株)株式格闘倶楽部 住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201...

4連休明けの“罠”に要警戒。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日銀の為替介入はあったのか・・・ 昨晩のFOMC・記者会見後、ドル円は157円台半ばから153円を割り込んで一気に円高ドル安の流れに。 その後は値を戻し155円台に入ってからはジリジリとドル高円安となり156円台へ。 これを受け米株も大きく反応する形となり、NYダウは大きく上げ幅を縮め、ナスダックは大幅高から反落となって終了。 4連休控えで日銀が釘を刺した感じか・・・ そんな中、日経平均は連休の谷間は大崩れする事なく、むしろ強張る動きに。 こうなると警戒したいのが、4連休明けの波乱。 4連休明け早々は静かも、来週半ばあたりで潮目が変って来るのではないかと・・・(5/8は新月) いずれにせよ、連休明けには、“先物転換値”がグググッと引き上がって来ますので、来週の潮目の変化には十分に警戒したいところです。 ここに来て連休明けの波乱を想定する形で、波乱を追い風に大きく値を飛ばして来そうな訳有り個別の情報が各方面から飛び込んで来ています。 そんな中でも楽しみなのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」。 4連休明け早々からの大攻勢に期待しているところです。 また、入手した情報の中からも、一気に動意づく銘柄が続出するでしょうから、これらについては地合、流れ、玉の入り方を観て適時紹介参戦した頂こうかと考えていますので・・・ とにかく、来週は、全体は波乱に警戒しつつ、波乱を利用して大きく値を飛ばすであろう訳有り個別を狙ってもらおうと考えているところです。 おそらく、4連休明け早々は、一見強~く観えるでしょうが、それは「罠」ですからね。 問題はその後、その後の動きが超重要になって来るのです。 全体の強弱は会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”にお任せ下さい。 少しだけ先に変潮を教えてくれますので、そのタイミングで確りと立ち回ればいいだけの事ですからね。 そして、狙うは「超ポテンシャル銘柄」と新たに情報を入手した訳有り個別株達。 ・・・この波乱含みの局面を上手く乗り切って大きな利益を掴み取って下さい。 状況によっては、この波乱含みの展開は結構長引きそうですからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ...

ここは「観自在 いつも水の如く」で・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米市場では、今晩のFOMC後の政策金利発表と記者会見を控えて、「スタグフレーション」懸念も出て来ています。 この「不景気の物価高」(スタグフレーション)を一掃する様な内容ならばいいのですが・・・ とにかく、FOMC後の政策金利発表と会見後の米市場の動きには要注目です。 そんな中、早い時間は米株安に連れ安する形となった日経平均ですが、前日に空けた窓を埋めて切り返し、後場の早い時間にピークをつけて、あとは米市場待ちで様子見の中、再度下げ幅を広げる展開に。 ただ、GWの谷間なのに、商いが大きく減る事もなく強張る動きを観せている点が気になります。 何やら怪しい仕掛けが施されているのではないかと・・・ いずれにせよ、今晩の米市場(3:00~)変動には要注目です。 とりあえず、今のところは強相場継続中ですが、明日先物が37,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますので注意したいところですからね。 私の読み通りにGW明けの5/8(水)新月あたりが1つの切っ掛けとなりそうですが、ここは“先物転換値”に則って淡々と立ち回れば、おのずと利益は付いて来ますので・・・ もちろんの事、狙うは夏の日差しが強まる頃までに株価3倍超を狙っている「超ポテンシャル銘柄」。 悪地合、波乱を追い風にして大儲け出来るのが、この「超ポテンシャル銘柄」ですからね。 起死回生の一発、狙えますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 4/24現在、37,430円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!! 2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。 3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780...