今週は6月を意識して動きたいところ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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3連休、週末控えの米株、幅広い銘柄に押し目買いが入り3指数揃って反発。
NYダウは-201ドル、-605ドル、+4ドルの流れで、ナスダックは3日ぶりの反発で最高値を更新。(エヌビディアは好決算発表後2日続伸)
日経平均は米市場がメモリアルデーで休場の中、小動き薄商いで反発。
14:00までは小動きも、14:00過ぎから上へ伸びる展開。
と、何とも悩ましい動きが続く日経平均ですが、今週半ばあたりから明確なる方向性が観られそうです。
これが“上”へ向うのか“下”へと加速するのかは、“先物転換値”が変化の前に明確に方向性を示してくれますので、それに則って立ち回れば、美味しい思いが出来るはずですからね。
そして、物色の流れも明確に変わって来そうです。
“下”へと加速しそうなら、個別材料株を中心とする短期値幅取り狙いの相場となりそうですし、“上”へと向うなら海外勢による、時価総額が大きく、海外でも有名で、ある程度歴史がある信用性の高い銘柄が物色対象となり、日経平均を押し上げそうですからね。
とはいえ、ここに来て6月相場を意識した様な個別銘柄の情報が入って来ているところから観ても、相場は調整を欲しがっている様で、それに合せて一気攻勢を目論む筋達が、にわかに動き出して来た様に思えます。
よって、ここは流れに則いつつ、「観自在 いつも水の如く」立ち回って頂き、6月も大きく稼いで頂こうと考えているところです。
全体の変化は“先物転換値”が先に教えてくれますし、個別は入手した情報銘柄の動きを観て付いていけばいいだけの事ですからね。
もちろんの事、次に狙うべき主戦銘柄の絞り込みも上手く行っているところでもありますので・・・
さてさて、6月は如何なる戦略と如何なる銘柄で儲けて頂きましょうかね。
月替り直前で動くのが一番効率が良さそうですよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
5/22 ヘッジの為の225先物売り建て、39,010円からその後の安値38,360円まで1.7%下落。
4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
4/10 12:46メール配信の(6941)山一電機、配信時2,634円から5/21の3,865円まで47%上昇。5/15にストップ高!
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
5/24現在、39,010円の売り建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは12,550円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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4,225先物
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割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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