本当のラストチャンスです。
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海外市場の堅調に反した日経平均のモタつきは、1~3月の上がり過ぎが要因です。
1~3月に日経平均は22.8%急騰し、NYダウは5.5%高、SP500は10.8%高で、先週末に史上最高値を更新した独DAXは11.4%と日経平均の半分ほどしか上げてはいませんでしたからね。
この1~3月の東京市場の極端な上げ過ぎが、今の反動安からのモタつきになっているのです。
こうなると、期待したいのがバリュー株(割安株、低PBR銘柄)ですが、今の個別物色の流れからして、既にグロース株(割高成長株、高PBR銘柄)からバリュー株へのシフトが始まっている様です。
とはいえ、この流れも長続きするとは思えず、今の米株の上値の重さから観て、今晩、明晩発表のPPI・CPIの内容で大きく変って来るでしょうし、何より、米ハイテク株を牽引して来た「エヌビディア」の決算内容次第で、大きな潮目が変って来そうですからね。
エヌビディアの決算発表は、日本時間5/23(木)の6:00
要注目です。
そんな状況の中、想定通りに一気の上値追いが始まったのが、当倶楽部激推しの「超ポテンシャル銘柄」。
おそらく、今のこの局面が最後の買い場となりそうですし、この水準を上抜けたらノンストップで株価2倍あたりまで一気に駆け上がりそうですからね。
そして、株価2倍水準で調整を挟んで、夏の気配深まる頃には、株価3倍超となっているのではないかと・・・
とにかく、今が参戦のラストチャンスなのです。
このチャンスを上手く掴み取って、桁違いの利益を掴み取って下さいね。
この様な超大相場銘柄は、滅多に出ない“逸材銘柄”でもありますので・・・
本当のラストチャンスですよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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4/24現在、37,430円の買い建て継続中。
2024年の損益幅の差引トータルは、わずか4ヶ月弱で+11,030円!!
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
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4/16 ヘッジの為の225先物売り建て、39,140円からその後の安値36,710円まで6.2%下落。
3/28 ヘッジの為の225先物売り建て、40,450円からその後の安値38,780円まで4.1%下落。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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