幸福の中で・・・
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「節分天井」とならなかった事で、年度末高(3月末高)へと向うものと観ています。
ただ、このまま一直線に日経平均の史上最高値である38,915円を取りに行くとは考えられず、確りと調整を入れてからだと考えています。
今はまだ36,000円を挟んで12日間もみ合って高値圏もみ合いを上放れたばかりですので、強気に強く傾くのも仕方ないとは思いますが、一番気になるのが、37,000円台に乗せて、次のターゲットである1990年2月19日の37,222円を取ったあたりでの変化です。
なぜならば、NT倍率が今年最大を更新中であり、今は「14.425倍」をつけており、昨年日経平均が高値をつけた7/3の「14.543倍」に迫って来ているからです。
波乱、急落は突如やって来ます。
いずれは、“幸福感の中で消えて行く・・・”運命にありますので、そのリスクを最小に押え込む必要があるのです。
波乱に見舞われてしまうと、気持ち精神的なところで痛手を負ってしまって、その後の反転からの急騰局面では反撃が出来なくなってしまうからです。
だからこそ、波乱・急落を防ぐ術が必要なのです。
当倶楽部では、毎晩会員ページで紹介する“先物転換値”が、変化の兆しを先取りして教えてくれますからね。
例えば、3連休明け火曜日に、先物が36,×××円以下で引けて来たら、波乱・急落の可能性がグググッと高くなりますからね。
それに則って、手持ちの利喰いを急いだり、先物に売りヘッジを掛けたりして、来るであろう波乱・急落に備えるのです。
そして、次の反転上昇の前にも“先物転換値”が教えてくれますので、そのタイミングで一気に攻め込めばいいだけの事ですからね。
とにかく、「好事魔多し」という事を頭に入れつつ、「ドスン安はある」として上手く立ち回りたいところですので・・・
如何にして波乱・急落に備えるのか・・・
それは、“先物転換値”が先に教えてくれますので、その“先物転換値”で強弱を見極めながら流れに付いて行けばいいだけの事です。
株で勝ち残るには、資金面はもちろんの事、精神面でヤラレない事ですからね。
健全な精神があれば、幾らでも儲ける事が出来ますからね。
精神安定の為にも、当倶楽部の“先物転換値”をご利用頂けたらと思います。
必ずや大きなものをもたらしてくれるはずですから・・・
特に先物売買をなさっている方は必需品だと思いますよ。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2/8現在、36,180円の買い建て継続中。
2024年 損益幅の差引年間トータルは +2,120円
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
2/2 10:51メール配信の(7066)ピアズ、配信時869円から2/6の1,310円まで51%上昇。2/5にストップ高!
1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から2/5の3,883円まで24%上昇。
12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。
12/29夜掲載の(3655)ブレインパッド、翌日寄り付き1,078円から2/6の1,298円まで20%上昇。
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
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投資元本を割り込むことがあります。
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