超大相場銘柄で大勝負です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

米株、今晩22:30に発表される「1月個人消費支出(PCE)」の内容が、先に出された「CPI」や「PPI」と同様強ければ、大きく下げる事になりそうです。
2/13(火)の「CPI」の時は、NYダウは-524ドル、ナスダックは-286Pとなっていましたし、2/16(金)の「PPI」の時は、-145ドル、-130Pとなっていましたからね。
今回の「PCE」次第では、米株は本格的な調整入りもありそうですので、警戒したいところです。

また、ここに来てのドル円の動向も気になります。
日銀による金融政策の早期正常化を意識したのか、一気に150円を割り込んで来ていますので・・・

これらが高値圏で一服・横這い中の日経平均に大きな影響を及ぼしそうですからね。(中国株も大きく買われていますし・・・)

そんな不透明要因が重なる中、当倶楽部では「新スター銘柄」と命名して、ある超大相場銘柄を明日から強気参戦して頂こうかと考えているところです。
昨年より強気一貫で推奨して来た(3993)PKSHATECを手掛けた超有力ファンドが攻勢に入るという超訳有りの銘柄です。
昨年はPKSHATECを仕掛けるに当り、地合柄、日数を要しましたが、今年は地合も良い様ですので、想定以上に早く株価2倍3倍を達成してくれそうですからね。
だからこそ、「新スター銘柄」と呼び、強気で攻めて頂くのです。

既に日柄を掛けて玉の吸い上げは終っている様で、ここに来て動意づいて来ていますので、実質月替りの明日か週跨ぎの来週には本格的大攻勢が始まる事になりそうです。

滅多に出る事のない超大物です。
超大相場を建てる為の全ての要素を満たしているのが、この「新スター銘柄」なのです。

一財産築けますよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から2/28の3,170円まで36%上昇。

2/8 13:35メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,169円から2/27の2,668円まで23%上昇。

2/2 10:51メール配信の(7066)ピアズ、配信時869円から2/27の1,687円まで94%上昇。
2/26、2/5にストップ高!

1/31 14:32メール配信の(6871)日本マイクロニクス、配信時4,475円から本日2/29の7,570円まで69%上昇。
2/15,16と2日連続ストップ高!

1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から2/16の4,381円まで40%上昇。

昨年より強気一貫推奨中、6/6 9:00メール配信の(3993)PKSHATech、配信時2,830円から2/28の6,850円まで142%上昇。
2/15ストップ高!


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2/22現在、39,090円の買い建て継続中。
2024年 損益幅の差引年間トータルは +4,270円

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴

2/16 12:40メール配信の(6469)放電精密加工研究所、配信時875円から2/20 8:50売り指示メールの1,408円まで61%上昇!!
2/16メール配信後にストップ高。2/19、2/20と3日連続ストップ高。




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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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