だから面白いんですよ、株は・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
物色の主流だったAI関連株の物色内容が、ここに来て出遅れのAI関連へ向っており、物色の裾野の広がりも顕著になって来ていますので、ほどなくして目先物色の流れが変わり、連れて全体も目先調整入りとなるのではないかと考えているところです。
明日、先物が39,×××円以下で引けて来る様なら、目先本格調整が加速しそうですので、注意したいところです
同様に米株もAIを中心とするハイテク株が相場の中心にあり相場を牽引している様ですので、これらが上げ一杯となり利喰い売りが加速するのか気になるところです。
その利喰い売りが、また利喰い売りを呼び込む形で、ズルッと来そうですからね。
とりあえず今の米株は、調整入りの切っ掛け待ちってところですので。
そんな中、この物色の先を意識して紹介した銘柄達は、今日のところは一服状態で、全体調整入り、物色の変化を待っているかの様です。
また、先駆して大きく上げた銘柄達の上値も重くなって来ており、買い気は強いが、買いたい“良い銘柄”が少なくなっているから、出遅れや関連の薄い銘柄まで買われる状況なのです。
これこそが、「一番出遅れていた株が買われ始めたら、目先天井は近い」という状況に当てはまるのではないかと・・・(今日あたりは、大きく売り込まれた銘柄に買いが入っているのがお分り頂けると思いますし、出遅れていた中国株も買われてますし・・・)
いずれにせよ、ここからは強気に成り過ぎる事なく、安い買い玉(種玉)を少し残して相場に付いて行く感じで、目先本格調整を待つ局面だと観ています。
ただ明日、先物が39,○○○円以上で引けて来たら話は別で、一気に40,000円の大台へと突走る事になりそうです。
とにかく、会員ページで紹介してある“先物転換値”が先に方向性を明確に示してくれますので、それに則って立ち回ればいい事なんですけどね。
「株は難しい・・・」だから面白い。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
2/19 13:40メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,336円から本日2/27の3,090円まで32%上昇。
2/8 13:35メール配信の(3984)ユーザーローカル、配信時2,169円から本日2/27の2,668円まで23%上昇。
2/2 10:51メール配信の(7066)ピアズ、配信時869円から本日2/27の1,687円まで94%上昇。
本日2/26、2/5にストップ高!
1/31 14:32メール配信の(6871)日本マイクロニクス、配信時4,475円から本日2/27の7,470円まで67%上昇。
2/15,16と2日連続ストップ高!
1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から2/16の4,381円まで40%上昇。
昨年より強気一貫推奨中、6/6 9:00メール配信の(3993)PKSHATech、配信時2,830円から本日2/27の6,600円まで133%上昇。
2/15ストップ高!
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2/22現在、39,090円の買い建て継続中。
2024年 損益幅の差引年間トータルは +4,270円
2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
2/16 12:40メール配信の(6469)放電精密加工研究所、配信時875円から2/20 8:50売り指示メールの1,408円まで61%上昇!!
2/16メール配信後にストップ高。2/19、2/20と3日連続ストップ高。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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1,株式
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株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
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2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
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債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
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3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
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の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
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割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
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ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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