色々と面白くなって来ましたよ、色々と・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

日経平均、1,066円高。
今年一番の上げ幅となり、2020年以来の4桁高。
まさに“ニーサの日”(2/13)を楽しんでいるかの様です。

と、なると、このまま史上最高値である38,915円を取りに行くのでは・・・と期待が掛かるところですが、3月末高を想定する当倶楽部にとって気になるのが、「EPS」(一株利益)の推移と政局動向。
特に辰年の大振れは、1975年のロッキード事件、1988年のリクルート事件、2000年の小泉解散、2012年民主党政権の終りなど、政局絡みで波乱に見舞われ易いのが辰年ですからね。
今回も色々な政局絡みの悪材料が目白押しの様で・・・

そんな中、物色の流れは円安ドル高を追い風とする外需主力が中心に在り、中・小型の個別株達は総じて“蚊帳の外”状態。
ただ、全体の上値が重くなったり、モタツつく様なら、訳有り個別を中心とする流れが出て来て、短期に大きく値を飛ばす銘柄達が続出する事になるでしょう。

当倶楽部の紹介銘柄達も、今のところは虎視眈々と一気の大攻勢の好機をうかがっていますし、その短期値幅取りを狙って、本日も新たに訳有りの短期値幅取り銘柄を紹介し備えて頂きましたからね。
この手の銘柄達は、一気にドカンドカンと値を飛ばして来ますので、そこを上手く回転して利益を積み上げる形で稼ぎまくるのです。

そして、全体の波乱の兆しが出たら、先に“先物転換値”が教えてくれますので、その時は利喰いを急いで枠を大きく空けて、先物に売りヘッジを掛けて、来るであろう下への大振れに備えるのです。

これまで幾度となく、会員ページで紹介する“先物転換値”が潮目の変化を先取りする形で先に教えてくれましたので、先物売買をなさっている会員様は、今回は36,180円どころでドテン買い建てして頂きましたし、個別売買の会員様は、先手を打って訳有り個別に参戦して頂いて大きな値幅を短期で取って頂く事が出来ましたからね。

とにかく、この“先物転換値”があれば、「より繊細に、より大胆に」ではなく、「より大胆に、更に大胆に」立ち回る事が出来るのです。
だからこそ、その利益率は桁違いに大きくなるのです。

さー、ここから難しくなって来ますよ。
それの答を出し、半歩先に導いてくれる“先物転換値”があれば、どんなに難しい相場でも勝ち抜く事が出来ますからね。
当倶楽部が長い間「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き抜き勝ち残ってこれたのも、この“先物転換値”があったからこそのお蔭なのです。

全体が弱相場に入るまでは、紹介中の訳有り個別で稼ぎまくって下さいね、弱相場入りは“先物転換値”が先に教えてくれますので・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2/13現在、36,180円の買い建て継続中。

2024年 損益幅の差引年間トータルは +2,120円

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

2/2 10:51メール配信の(7066)ピアズ、配信時869円から2/6の1,310円まで51%上昇。2/5にストップ高!

1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から2/5の3,883円まで24%上昇。

12/29 ヘッジの為の225先物売り建て、33,560円からその後の安値、1/4の32,670円まで2.7%下落。

12/29夜掲載の(3655)ブレインパッド、翌日寄り付き1,078円から2/6の1,298円まで20%上昇。




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

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