“夢の時間”に乗り遅れない様に・・・

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日経平均、5年ぶりの11月最終日高となり、年初来高値(33,753円)まであと267円の位置にあります。
年初来高値抜けに向うのか、打ち返される形で本格的に値幅調整入りとなるのかは、明日の先物の引け方で大きく変わって来ると観ています。
明日、先物が33,○○○円以上で引けて来る様なら、年初来高値抜けの可能性がグググッと高くなりますし、33,×××円以下で引ける様なら、高保ち合いを下放れる形で、値幅調整が本格化すると観ています。

値幅調整が本格化すれば、俄然活気づいて来るのが訳有りの個別株達。
ここ数ヶ月のウップンを晴らす様な訳有り銘柄達の急騰劇が本格化するのです。
そんな訳有り個別の中から、年末年始に掛けて大きく大きく値を上げる格別な訳有り銘柄が登場し、年明けからも変わらず上値を追う形で超大相場を出す銘柄が出て来るのです。

当倶楽部では、そんな超大相場が狙える訳有り銘柄達を用意して、今は参戦のタイミングを見計っているところです。
早ければ、月替り早々の明日あたりから急動意づいて来そうですし、遅くても週明けから動意づき、一気に上値を追うそんな銘柄が続出するものと観ています。

さー、個人投資家にとっての“夢の時間”が始まりますよ。
乗り遅れる事なく、確りと稼ぎまくりたい方はお急ぎご入会頂き、ザラバメールでの銘柄紹介をお待ち頂けたらと思います。
用意してある銘柄はいずれも、その背景と材料、入っている資金は一流のものばかりですからね。

ここでの出遅れ乗り遅れは致命傷に成り兼ねませんよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴

11/24 11:09メール配信の(2998)クリアル、配信時3,952円から11/27 12:31に売り指示メールの4,730円までわずか1日で20%上昇。11/27にストップ高!!


■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円
11/20現在、33,780円の売り建て継続中。

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



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 1,株式
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  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
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  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
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4,225先物
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  投資元本を割り込むことがあります。

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