半歩先に動く事が重要なのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、FOMC公表を前に買い戻しが継続し続伸。
日経平均は、悪材料出尽し(日銀の政策修正)で急伸後も米株続伸や日経先物(夜間)の急伸を受け堅調地合が続き、ブレる事なく急上昇となり、今年2番目の上げ幅で終了。

あとは、今晩のFOMCで想定通りの「利上げ見送り、政策金利据え置き」となり、パウエル議長会見も無事終了した後、今度は米株が好材料出尽しとなり売られる事になるのかが、少し心配ですけどね。

とはいえ、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、10/30に30,740円どころで建てた先物売り建てを、昨日(10/31)に30,560円どころでドテン買い建てして頂いていましたので、わずか1日で1,000円幅を超える評価益を出して頂いていますからね。
あとは、次なるドテン売りのタイミングを待って頂いているところです。
たった1日で1,000円幅の評価益が出たのですから、ここからは会員様個人の器量で少しずつ売り上り益出ししながら強い流れに付いて行きつつ、次のドテン売りのタイミングを待てばいいだけの事ですけどね。
10月下旬の数日は激しい上下動に見舞われ、難しい展開でしたが、大損する事なく見事今回も上手く波動を捉え乗っかる事が出来ましたので、チョットだけホッとしているところです。

そして、「極秘個別情報会員」様には、本日、新銘柄を紹介し、紹介中の訳有り銘柄と共に、短期で値幅取りを狙って頂いているところです。

また、「超高速売買会員」様は、これまで通り淡々と目先取りで細かく利益を取って頂いていますけどね。

とにかく、全体の強弱を半歩先に見極める事が出来るからこそ、如何なる投資スタンスでも利益を出す事が出来ているのです。
それらを可能にしているのが、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が半歩先に潮目の変化を教えてくれますから、それに則って上手く確りと立ち回ればいいだけの事ですからね。

さー、11月相場も面白くなりそうですよ。

お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。


10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。


9/20 ヘッジの為の225先物売り建て、32,960円からその後の安値31,660円まで3.9%下落。


9/14 12:33 メール配信の(9338)INFORICH、配信時3,780円から10/10の4,600円まで22%上昇。


9/7 ヘッジの為の225先物売り建て、33,030円(12月限)からその後の安値32,170円まで2.6%下落。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+19,320円

11/1現在、30,560円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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