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11月, 2023の投稿を表示しています

“夢の時間”に乗り遅れない様に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、5年ぶりの11月最終日高となり、年初来高値(33,753円)まであと267円の位置にあります。 年初来高値抜けに向うのか、打ち返される形で本格的に値幅調整入りとなるのかは、明日の先物の引け方で大きく変わって来ると観ています。 明日、先物が33,○○○円以上で引けて来る様なら、年初来高値抜けの可能性がグググッと高くなりますし、33,×××円以下で引ける様なら、高保ち合いを下放れる形で、値幅調整が本格化すると観ています。 値幅調整が本格化すれば、俄然活気づいて来るのが訳有りの個別株達。 ここ数ヶ月のウップンを晴らす様な訳有り銘柄達の急騰劇が本格化するのです。 そんな訳有り個別の中から、年末年始に掛けて大きく大きく値を上げる格別な訳有り銘柄が登場し、年明けからも変わらず上値を追う形で超大相場を出す銘柄が出て来るのです。 当倶楽部では、そんな超大相場が狙える訳有り銘柄達を用意して、今は参戦のタイミングを見計っているところです。 早ければ、月替り早々の明日あたりから急動意づいて来そうですし、遅くても週明けから動意づき、一気に上値を追うそんな銘柄が続出するものと観ています。 さー、個人投資家にとっての“夢の時間”が始まりますよ。 乗り遅れる事なく、確りと稼ぎまくりたい方はお急ぎご入会頂き、ザラバメールでの銘柄紹介をお待ち頂けたらと思います。 用意してある銘柄はいずれも、その背景と材料、入っている資金は一流のものばかりですからね。 ここでの出遅れ乗り遅れは致命傷に成り兼ねませんよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 11/24 11:09メール配信の(2998)クリアル、配信時3,952円から11/27 12:31に売り指示メールの4,730円までわずか1日で20%上昇。11/27にストップ高!! ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円 11/20現在、33,780円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,43...

乗り遅れないで下さいね、ここからの美味しい流れに。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、SP500は、25日移動平均線からの上方乖離がプラス5%付近まで拡大してますし、過去のリバウンド局面で頭打ちとなった水準まで戻しています。 更に、史上最高値となった2022年1月3日の高値(4,796ポイント)を起点にして、7月31日の戻り高値を通る上値抵抗線まで戻して来ていますので、状況次第では、いつ急落が起こってもおかしくない水準にありますので、このところ順調に上げている米株にも、そろそろ警戒が必要ではないかと観ているところです。 明日で11月も終り。 明日、日経平均が年初来高値を更新しなければ、年内の年初来高値更新はほぼほぼ無いと考えます。 ならば、月が替れば流れも変わるという事で、月跨ぎの激変に警戒したいところです。 激変となれば、11/14~11/15に空けた窓を埋めに行くばかりか、一気に下げ足を早めて32,000円割れあたりまではあるのではと観ているところです。 そうなると、今日あたり元気だった訳有り個別銘柄から、また毛色の違った新たな訳有り銘柄達が替って登場し、これらの中から師走相場を華々しく彩り、大きく大きく値を飛ばす銘柄が出て来るのです。 おそらく、これら新たな流れの訳有り銘柄達は、12月師走相場の声を聞いて一気に動き出して来るでしょうからね。 当倶楽部で用意してある訳有り銘柄の中からも早めに動意づく銘柄が出始めていますので、それが本気の仕掛けなのかを冷静に見極めてから参戦して頂こうと考えているところです。 「買いは三日待て」と言いますし・・・ いずれにせよ、米株にも日経平均にも怪しい動きが出始めた時、一気に流れが変わり、新たなスターが誕生するのです。 師走、年始相場で一気に稼ぎまくりたい方は、お急ぎご入会頂いて、スター候補銘柄の紹介をお待ち頂けたらと思います。 また、ここに来て超大相場型の銘柄の情報や、来年を意識して大きく育てるという面白銘柄の情報も入って来ていますので、それらについては適時様子を観ながら紹介しようと考えていますので・・・ とにかく、12月から始まる、個人投資家の“夢の時間”に乗り遅れないで下さいね。 乗り遅れは「高値掴み」という最悪の結果で終ってしまう事もありますよ。 ...

“夢の時間”で稼ぎまくって下さいね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、月足から観ると、2023年6月以降の水準を抜け出し、新たな上昇へと入る場合は、次の上昇は2022年3月から始まる(5波の中の)3波目の最終段階の上げ場面という事になります。 3波の上値目標は、2021年9月の高値30,795円から2022年3月の安値24,681円を引いた6,114円幅を、30,795円にプラスした36,909円を大きく上回る水準が想定されます。 日柄的には、年内に上げられる期間は12月上旬までと思われ、それが失敗した時は次の上昇日柄は来年1月以降の動きとして表れます。 11月末まで明確な新値抜けが生じない場合には、上昇日柄は来年1月以降になる可能性が高くなり、12月上旬までの場合は、かなりの支援材料が出ない限りは、上昇幅は小さくなると観ています。 要するに、大きな上値を出すには、“12月までは値を押さえて、年明け1月以降からの上昇”が良策という事になり、37,000円台も狙えるという事です。 そんな展開を想定するならば、師走相場~年始相場は、ここまで大きく下げて今年大発会水準まで下げて来たグロース市場(個別材料株)の出番になると観ています。 今は日経平均とは雲泥の差があるグロース市場ですが、これには多くの個人投資家が参加していますので、全体の体感温度を低めているのも事実です。 ・・・が、日経平均が動き辛くなれば、これらグロース市場を中心とする訳有り個別株達の出番となり、この師走~年始相場で一気の仕掛けに出るものも出て来そうですので、それを確りと狙い撃って、年越しの餅代ばかりではなく、これまでの損を一気に取り戻す事が出来る、いわば個人投資家にとっての“夢の時間”となるのです。 既に、全体の流れは当倶楽部の読み通りに流れています。 あとは全体が弱さを露呈し、個別株にダメ押し的な売り物が出たら、訳有り個別株の大乱舞は約束された様なものですからね。 そんな中から出て来るのです。 超短期で大きく値を飛ばして行く訳有り銘柄達が・・・ 既に候補銘柄の準備は出来ています。 あとは全体の流れ、個々の銘柄の玉の入り方、仕掛け方を確認し参戦すれば、怒涛の急騰相場に乗っかって、桁違いの財を築く事が出来るでしょう...

当倶楽部の実力の違いをお見せしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、利喰い売りに押され3日ぶりに反落。 今の高値推移の背景には、中間配当金の支払いが需給の下支えとなっている様で・・・ ただ、米国の半導体SOX指数が11月相場で既に+16%に達している事や、株価上昇に一役買った米長期金利の上昇も、ここに来て短期的な低下一服場面になっており(6%台→4%台)、米株も日経平均も短期上昇局面はそろそろ終りつつある様に思えます。 この他にも色々と懸念する材料が散見されており、ここからは10月下旬の様な“陰極まって安値打ち”の展開の真逆の事が起こりそうな、そんな感じがしています。 “陽極まりて・・・”があるのではないかと・・・ そんな変化を先取りしてか、ここのところ大きく値を上げて来た個別株達に利喰いが出て頭打ちの銘柄が出始めています。 この現象を別の視点から観ると、個別物色の物色対象が変わって来るという事になります。 おそらく、全体の弱さの本格化を見定めてから、また新たな個別物色の対象銘柄が出て来るものと観ています。 当倶楽部でも用意してある次期急騰銘柄達の中から、にわかに動意づいて来た銘柄が出始めていますからね。 おそらくは、この用意してある次期急騰銘柄の中から、年末年始相場を華々しく彩る銘柄が出て来て、大きく値を飛ばし、個別物色の中心銘柄を担う銘柄が出て来るのではないかと期待しているところです。 出来れば、半歩先に参戦して大攻勢が始まる“その時”を静かに待ってもらいたいのです。 スタートは目の覚める様なドッカーン高から始まると思いますので・・・ 師走相場で起死回生の一発を取りたい方、お急ぎご入会下さい。 年末年始相場で超大相場を取り財を築きたい方、お急ぎご入会下さい。 ここから1ヶ月あまりが個人投資家にとっての稼ぎ時だと観ていますので・・・ ただ、銘柄は確りと選ばないと痛い目に遭うばかりか、下手すると資金を全て失ってしまう、そんな罠も仕掛けられていますからね。 要注意ですよ。 訳有り個別銘柄の質、そして情報力に自信アリです。 もちろんの事、全体の流れを読むのも得意ですけどね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 ...

“先物転換値”と桁違いの情報力で勝ち抜くのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今の米株は、単なる買い戻しと好調な四半期決算が重なり、短期的な反発が起きたものと観ています。 これに対して、日本株はそれに乗じた相場が起きている事になりますが、その証しが増えて来ない売買代金がそれで、この日経平均の高止まりが先々如何なる形で影響を及ぼすのかが気になるところです。 ・・・と、如何なる理屈を唱えようが実績がモノ言う株式相場の世界ですので、何はなくても実績を出せるか出せないか、これまで確りと実績が出てるかが重要になって来るのです。 今の様な読み辛い展開の時こそ、桁違いの実力を観せてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 潮目の変化を半歩先に教えてくれる“先物転換値”があったからこそ、「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で長年生き抜き、勝ち残る事が出来たのです。 その“先物転換値”に加えて、桁違いの情報力と洞察力があれば、ある意味“無敵”という感じで大きな利益を会員様にもたらす事が出来るのです。 難解な相場こそ得意とするところですが、情報の質においても他を圧倒していると自負していますので・・・ 来たる師走相場、年末年始相場で大きく儲けて、ウップン晴らしがしたい方はお急ぎご入会下さい。 ここに来て、また新たな変化が生じそうですし、矢継早に凄銘柄の情報も飛び込んで来ていますからね。 大儲けして正月を迎えたい方、お急ぎのご入会お待ちしております。 桁違いの実力を体感出来ますよ。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円 11/20現在、33,780円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 11/9 14:05メール配信の(7388)FPパートナー、配信時4,215円から11/24の4,9...

“ある日突然”が来る前に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 飛び石連休前に悩ましい動きが続く日経平均。 一部では、強気を唱える向きが増えていますが、今年中に年初来高値更新があるのか、気になるところです。 相場の強弱の見極めは、毎晩紹介する“先物転換値”が教えてくれますので、それに則って上手く立ち回ればいいだけの事ですからね。 そして、物色の本流である個別銘柄を攻めるのです。 訳有りの個別銘柄の中から、年末に向けて大きく値を飛ばす銘柄が出て来るでしょうし、年を跨いで超大相場を出す銘柄が出て来るのです。 そんな中、参戦の好機を静かにうかがっているのが「年跨ぎ倍増狙い銘柄」です。 地合、物色の流れを見極めつつ、仕込み参戦の好機を探っているところです。 この手の銘柄は、ある日突然ドカンと手が入り、一気に火柱高を演じ、それを狼煙として、怒涛の大攻勢が始まりますからね。 だからこそ早めに参戦し、種玉を仕込みつつ、“ある日突然”を待つのです。 この銘柄、かなり煮詰って来ていますので、それこそ突然が突然やって来そうですからね。 ここからですよ、個人投資家が美味しい思いをする番は・・・ お急ぎご入会頂いて、起死回生の一発を狙ってみて下さい。 目の覚める様な爆騰相場を体験出来るはずですから・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円 11/20現在、33,780円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下...

お急ぎ下さい。「逃した魚は大きい」と言いますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、米株に連れ高する事なく、利喰い売りと押し目買いとの綱引き状態継続中。 ここのところの円高傾向(151円→147円)は特に悪材料視されてない様で・・・ こうなると俄然活気づくのが訳有りの個別銘柄達。 当倶楽部の紹介銘柄達は、日替りでドカンドカンと値を飛ばしており、青天井を駆け上がるもの、ジリジリと下値を切り上げ一気大攻勢の好機をうかがうもの、急騰から小調整を入れるものと、それぞれに年末年始の大相場を意識する様な動きを観せています。 そして、目立たぬ様に静かにジリジリと動意づいているのが、「年跨ぎ倍増狙い銘柄」。 鍋底状態でいつでも飛び出せる状態にありますので、先に仕込みに入るか、それとも狼煙が上がるのを待つのか悩ましいところでもあります。 久々の大物ですので、動きが小さいうちに静かに種玉を仕込みつつ、狼煙が上がったのを確認して一気に攻め入れば、超大相場の頭から尻尾まで確りと取れそうですからね。 そうなると、株価倍増ではなく3倍増も取れそうなそんな感じがしています。 とにかく、狼煙が上がる前に参戦してもらいたいのです。 ドデカク取って財を築き、当倶楽部と長~いお付き合いをして頂きたいですからね。 秒読み態勢に入った様な感じがします。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円 11/20現在、33,780円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480...

「年跨ぎ倍増狙い銘柄」を静かに狙い撃つ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、バブル崩壊後の最高値(ザラバ高値)を更新後、利喰い売りと戻り売りで打ち返される展開。 こうなると、物色の流れは個別物色へと変わり、中でも訳有りの個別株達が大きく値を飛ばす展開になりそうです。 当倶楽部の紹介銘柄達も、日替り的にドカンドカンと値を飛ばす銘柄が出ており、これら銘柄の中から、年末年始相場を牽引する様な中心銘柄が出て来るのではと期待しているところです。 そんな中、年を跨いで大相場を出しそうな訳有り銘柄が出て来ましたので、この銘柄を「年跨ぎ倍増狙い銘柄」と呼ぶ事にして、ここからの主戦銘柄として参戦して頂こうかと考えているところです。 ここに来て、日々少しずつ動意づいており、この分では、突然に大きく値を飛ばしスタートするやも知れませんからね。 だからこそ、早めに入会して頂き、静かなうちに種玉を仕込んで、突如始まる大攻勢に備えてもらいたいのです。 ひとたび火が付けば、アッという間に株価2倍は通過点となりそうですからね。 当倶楽部では、この「年跨ぎ倍増狙い銘柄」は、年末年始の超目玉銘柄に成ると観ていますので・・・ 一財産築けると観ています。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円 11/20現在、33,780円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。 10/10 13:46メール配信の(7467)萩原電気ホールディングス...

超大物で一発大逆転を狙うのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm a日経平均、「天井三日」となるのか・・・?? 週明け月曜日、先物が33,×××円以下で引けて来たら、ほぼほぼ「天井三日」が確定する事に。 日経平均は、今年3番目の高値水準まで上げては来ていますが、この上昇波動で今年1番の高値を上抜く事は無いと観ていますので、週明け月曜日の先物の引け値が気になるところです。 ここで目先天井打ちとなり調整色を深める事になったら、物色の流れは一気に訳有り個別株へと向う事に。 当倶楽部の紹介銘柄達は、日替りでドカン、ドカンと大きく値を飛ばしており、この中から、年末年始相場を牽引する超大物が出て来ると観ています。(どの銘柄も、それ相当の背景と材料、そして有力資金が入っていますので・・・) また、ここから一本釣りで狙いたいのが、年跨ぎで株価2倍をも狙える銘柄です。 日々着々と事が運ばれている様ですので、大攻勢が始まる「その時」は、もうすぐそこまで来ている様ですからね。 狼煙が上がったら即参戦して頂き、美味しいところだけ頂いてもらおうかと考えていますので・・・ とにかく、全体の潮目の流れの変化と、物色の流れの変化に確りと付いて行く事が重要なのです。 今、それが出来れば、溜りに溜ったストレス・ウップンを一挙に晴らして、桁違いの利益を手に出来るはずですからね。 週明け早々からの激変に要警戒です 「相場は豹変する」と言いますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。 10/10 13:46メール配信の(7467)萩原電気ホールディングス、配信時4,080円から本日11/20の4,750円まで16%上昇。 10/5 12:50メール送配信の(4431)スマレジ、配信時2,863円から11/15の3,380円まで18%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+21,300円 11/16現在、33,140円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23...

「天井三日」? それとも「株は弱くなるまで強い」??

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、利喰い売りをこなしながら続伸。 日経平均は、押し目買いと利喰い売りとが交互に出る形で、冷かなる綱引き状態の一日。 日経平均は戻り高値圏での足踏み状態ですが、「天井三日」になるのか気になるところです。 明日、先物が33,×××円以下で引けて来る様なら、「天井三日」の可能性大となるのですが、果して・・・ そんなフラフラの展開の中、当倶楽部の紹介銘柄達は、出番近しと言わんばかりに確りと推移する銘柄達ばかりです。 全体が目先頭打ちとなり、弱相場に転換する事になれば、これら訳有り銘柄達が一斉に動き出し、年末相場を意識する形で大きく値を飛ばして来るのです。 これら銘柄の中から、物色の中心となる個別物色の流れを牽引する銘柄が登場し大きく値を上げ、桁違いの相場を出す銘柄が出て来るのです。 また、この他にも大相場候補の銘柄達の準備は出来ていますので、地合と玉の入り方を観て適時参戦して頂こうかと考えていますので・・・ 中でも面白そうなのが、年跨ぎで株価倍増も狙えるあの訳有り銘柄です。 いいリズムを刻んでいますので、まもなく目の覚める急騰から一気に大相場へと突入して行くでしょうからね。 いずれにせよ、まずは全体の頭打ち、日経平均の弱相場転換を“先物転換値”で確りと見極めてからですので・・・ ここでの潮目の変化は重要ですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+21,300円 11/16現在、33,140円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。 10/16 ヘ...

「好事、魔多し」ですよ。“先物転換値”に則って淡々と・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米CPI、上昇率が市場予想を下回り、インフレ鈍化を示す内容だった事で、12月の追加利上げの可能性が低下し、利上げ終了観測が高まり、長期金利が大幅に下落し、景気の大幅な悪化が避けられそうとの事で、米株は大幅に続伸。 これに連られる形で日経平均も急騰し、ナスダックの上昇率(+2.37%)を上回る、+2.52%の上昇で終了。 物色はハイテク株中心の流れで、そんな中でも訳有り銘柄達も大きく値を飛ばす銘柄が続出。 当倶楽部の紹介銘柄の中からも、ストップ高した銘柄が昨日1つ出て、今日は条件付きで紹介したあの銘柄がストップ高となり、更なる高みを目指しそうな動きを観せています。 そんな中、半歩先を意識する形で、年末に向け大相場を出しそうな訳有り銘柄を紹介参戦して頂きました。 今は静かに動いてはいますが、全体の勢いが収まれば、この手の訳有り銘柄が本格的に値を飛ばして、相場を引っ張って行きそうな、そんな訳有り銘柄です。 とはいえ、今日の日経平均の急騰は、行き過ぎ、やり過ぎの感もあり、「天井三日」の例えがあります様に、いつ潮目が激変しても不思議ではないと観ています。 ちなみに、明日、先物が33,×××円以下で引けて来たら、一気に潮目が変わり、今年の新高値を抜き去る為に必要不可欠な大きめの下振れが入りそうですからね。 その下振れを追い風に大きく値を飛ばして来るのが、会員ページで紹介中の訳有り銘柄達なのです。 いずれにせよ、日経平均は、このまま今年の最高値を上抜く事は無いと観ていますので・・・ 今のこの局面は、かなり重要な局面だと思いますよ。 喜び過ぎる事なく、流れを確りと見極めて立ち回る時だと観ています。 ここからの利喰い場、護り所、引き場については、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回ればいいだけの事ですからね。 さー、別の意味で面白くなって来ましたよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇...

“先物転換値”が確りと方向性を示してくれるから大丈夫ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は今晩の米CPI発表を控えマチマチの展開。 日経平均も高寄り後はフラフラと方向感に乏しい動き。 今晩22:30発表の米CPIを受けた米市場の展開次第では、日本株も大荒れの展開となりそうですからね。 そんな展開の中、確りと方向性を示してくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”が示してくれる方向に乗っかって、稼ぎまくればいいだけの事ですからね。 先物売買でも、訳有り個別材料株でも・・・ いずれにせよ、この“先物転換値”を羅針盤にして流れ方向性を確りと見極める事が出来ているからこそ、この「生き馬の眼を抜く」と言われる株式相場の世界を長年生き抜き、勝ち抜く事が出来たのです。 この株の世界で勝ち抜き、そして大きな財を築きたい方は、お急ぎご入会下さい。 今の局面は、年末年始相場を左右する重要な局面と観ていますので、ここで乗り違えたら大変な事になりますし、上手く乗る事が出来たら、そのご褒美は桁違いのものになるでしょうからね。 さー、如何なる目が出ますやら・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+19,320円 11/6現在、30,560円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員...

潮目が変わったのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、大幅反発も明晩のCPIを気にする展開が観られるのか気になるところです。 日経平均は米株高に連られ高寄りし、直近ザラバ高値を上抜いたものの、終り値は小幅高で高値圏での陰線を示現。 強相場継続か、弱相場に転換したのか気になるところでしょうが、当倶楽部の会員様は“先物転換値”がありますので、余裕で立ち回って頂いていますけどね。 あと数日もすればハッキリと観えて来ると思いますよ、本流が・・・ そして、年末年始に向け着々と事を運んでいるのが、訳有りの個別銘柄達。 仕掛けは、ある日突然に始まりますので、その仕掛けのタイミングで参戦して頂き、筋の動きに連動する形で、大きく値幅を取って頂こうかと考えているところです。 そんな訳有り銘柄達の中から、年末年始に大きな相場を出す銘柄が出て来るのです。 SP高を交えて急騰し、アッという間に株価倍増なんて凄銘柄も出て来そうですからね。 訳有り個別銘柄にとって、いい地合となりそうな気配がプンプンと漂い始めていますので、早めにご入会頂いて、訳有り個別に参戦し、目の覚める様な急騰相場で大儲けして頂けたらと思います。 新たに用意してる訳有り銘柄の中から大相場を出す銘柄が続出しそうですからね。 明日突如、大攻勢が始まるやも知れませんよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値30,300円まで4.8%下落。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+19,320円 11/6現在、30,560円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トー...

厄介な相場ほど“先物転換値”が効力を発揮するのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均はまさに「株は詭道なり」を地で行く展開。 打たれ強いというか、単に強いというか・・・ ただ、そんな強い動きの日経平均ですが、このまま7/3(月)の33,753円を上抜く事は無く、上抜くには一調整入れて日柄を十分に消化してからだと観ています。 そんな潮目の変化は会員ページで毎晩紹介する“先物転換値”が教えてくれますからね。 来週月曜日に先物が32,×××円以下で引けて来たら、変潮の可能性がグググッと高くなりますので、先物買い建てはドテン売りの好機となりますし、現物売買の方は、手持ち買い玉の目先利喰い場となりますので早めに利喰って、先物に売りヘッジを掛けるか、(1580)日経平均ベアに買いを入れて、来たる本格調整入りに備えるのです。 更に、全体が「コツン」と来る前に次の物色の流れの主流となるであろう訳有り個別株を「三段構えの買い下り」で参戦し、年末年始の個別物色相場へ早めに参入するのです。 そして、先物転換値が「コツン」のタイミングを先に教えてくれますので、その時には先物売りヘッジの決済益出しを急ぎ、先物ドテン買いを急いで、次は強気で強相場に付いて行く態勢を取るのです。 既に、年末年始相場で攻めるべき訳有りの凄銘柄は用意出来ていますので、あとは参戦タイミングを見計うだけですので・・・ とにかく今は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で、全体の強弱を見極めながら、次の潮目の変化の時を待って頂いているところです。 そこからが、年末相場に向けての本当の勝負どころだと観ていますので・・・ どのタイミングで、どう動いたら良いか、また何を攻めたら良いのか、分らない方はお急ぎご入会下さい。 どんなに厄介な相場でも、当倶楽部の“先物転換値”が見事に解決してくれますからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。 1...

変潮の先を睨んで・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株の長期金利低下を好感する流れが続く中、日経平均は3日ぶりに反発し、下げ分の88%をリカバリーする動きを観せています。 これぞまさに「株は弱くなるまで強い」を地で行く展開。 それでも明日はSQ。 SQ跨ぎで流れが激変したケースはこれまで幾度もありましたので、少し警戒したいところでもあります。 明日、先物が32,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換の可能性が高くなりますからね。 その時が先物ドテン売りのタイミングであり、先物売りヘッジ掛けの好機でもあるのです。 また、全体の流れの変化を先取りしてか、ターゲットにしていた超短期値幅取り狙いの銘柄に、筋の用と思われる買い物が断続的に入っていましたので、この先の変潮を考え筋と同じタイミングで会員様には参戦して頂いたところです。 流れが変われば、この手の訳有り個別株に攻勢が掛かり、チョウチン筋を誘い込みながら大きく値を飛ばす事になるからです。 そんな短期値幅取りの個別銘柄達の中から、年末に掛けて想像以上の相場を出す銘柄が出て来るのです。 その銘柄の候補の1つが、本日会員様に参戦して頂いた訳有り個別なのです。 まだ、この銘柄の他にも、楽しみな銘柄が控えていますので、状況を観ながら、矢継早に紹介して行こうかと考えていますので・・・ 明日、先物が32,×××円以下で引けて来て、流れが変われば、先物ドテン売り、先物売りヘッジと本日新たに紹介した超短期値幅取り狙いの訳有り個別とでWで大きく稼いでもらう事が出来そうです。 こんな美味しい局面は、そうそうあるものではありませんからね。 お急ぎご入会下さい。 個人投資家好みの流れは、もうすぐそこまで来ていますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から11/6の2,184円まで28%上昇。 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,480円まで4.0%下落。 10/2 ヘッジの為の225先物売り建て、31,820円からその後の安値...

チャンスですよ・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、NYダウは昨年7/10~7/26までの13連騰以来の7連騰。 ナスダックは、2021年10/25~11/8までの11連騰以来の8連騰。 一方、日経平均は、11/2~11/6に空けた3つ目の窓を埋め、直近高値から27%の押し。(TOPIXは42%押し) そうなると、気になるのが次の弱相場入りのタイミング。 明日なら、先物が32,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換となり、先物ドテン売り、先物売りヘッジ掛けの好機となりますからね。 とはいえ、今のところは下値は限定的だと観てはいますが、1,000円超の下落があっても何ら不思議ではありませんので・・・ そして、次の弱相場転換で、物色の流れが大きく変わると観ています。 次は個別材料株を中心とする個別物色の流れが明確に観えて来るはずです。 そんな新たな物色の流れを意識する形で攻め入りたいところですが、ここは訳有りの超短期値幅取り狙い銘柄を中心に、下落過程で「三段構えの買い下り」で参戦して頂こうかと考えているところです。 これまで物色の蚊帳の外だった訳有り個別銘柄達ですので、これを機にと大きく値を飛ばす銘柄が続出しそうだからです。 だからこそ、「三段構えの買い下り」で参戦して頂き、「頭から尻尾」まで確りと取って頂きたいのです。 そして、年末年始に向けて大きく大きく値を飛ばす銘柄が登場して来ますので、そんな銘柄に狙いを絞って攻め込めばいいのです。 さー、年末に向けて個人投資家好みの個別物色の流れが始まりますよ。 まずは、弱相場入りでヘッジ売りで一儲けして、そして訳有り個別を「三段構えの買い下り」で参戦し、頭から尻尾まで全~部を美味しく頂いて、更に大本命の大きく大きく値を飛ばす銘柄を狙い撃つのです。 そうです、ここからが個人投資家の稼ぎ時なのです。 だからこそ、少し早めに戦略を練って大儲けの準備を進めるのです。 そして、儲けまくって、稼ぎまくって、これまでのウップンを一気に晴らして、良い正月を迎えるのです。 大儲けの準備出来てますか・・・? お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引...

稼ぎまくりの準備を急いで下さい。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株の上値の重さが気になる中、日経平均は、想定通りのフシ抜け後の小反落となっています。 こうなると、このまま弱相場に転換する事になるのかが気になるところです。 明日、先物が“先物転換値”を下回って引けて来たら、弱相場転換の可能性がグググッと高くなりますからね。 ただ、今回は「山高ければ谷浅し」という事で、下値は限定的だと観てはいますが、果して・・・(下値限定だとしても1,000円超の突込みはありそうな感じが) そんな中期波動の変化が生じれば、物色の流れも大きく変わって来そうです。 次の主流は、中・小型の個別材料株へと向うと観ています。 これら中・小型の訳有り銘柄達が年末~年初に掛けて大きく値を飛ばすのです。 当倶楽部の紹介銘柄達も一気攻勢に向け着々と事が運ばれていますし、新たに入手した訳有り銘柄達については、地合と流れ、玉の入り方等々を観て、より効果的に値を飛ばして、より早くより大きく動くものを厳選し紹介参戦して頂こうかと考えているところですからね。 ・・・ここからが個人投資家の稼ぎ時なのです。 より効率良く儲けるには、凄い情報と凄い相場の読みが必要不可欠ですからね。 そのいずれも持ち合わせているのが、「株式格闘倶楽部」なのです。 ・・・全ては読み通りの展開です。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+19,320円 11/6現在、30,560円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/24 14:30メール配信の(7352)TWOSTONE&Sons、配信時1,702円から本日11/6の2,184円まで28%上昇。 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円か...

銘柄の選別が始まりますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、NYダウは5日続伸で10/17の直近戻り高値を更新し、ナスダックは6日続伸で10/11の直近戻り高値を更新。 日経平均は、3つ目の窓を作って今年1番の上げ幅となり、10/12の直近戻り高値を更新。(TOPIXも10/12直近戻り高値を更新。) 今日大きく値を飛ばした銘柄の中から、より強い訳有り銘柄達が更に買い上げられる形で、銘柄の選別が始まると観ています。 当倶楽部で紹介中の訳有り銘柄達も、大きく値を上げ個別銘柄の牽引役を務めそうな銘柄が続出していますからね。 この中から出て来るのです、年末年始の訳有り個別を牽引する凄銘柄が・・・ そして、ここからの選別を確りと見極めたところで、また新たに凄銘柄を紹介しようかと考えているところです。 そんな凄銘柄が正体を現すのが全体の上値が重くなり始めた頃で、それから調整入りのタイミングで大きく仕掛けが入って来るのです。 その仕掛けの半歩前に参戦すれば、美味しいところだけ頂けますからね。 そんな訳有りの凄銘柄候補が5銘柄ほど揃っていますので、流れ、玉の入り方、仕掛け方を観て、参戦の好機を探ろうかと考えているところです。 中でも期待出来るのが、裏取り中の超訳有り銘柄。 近々裏取りも終りそうですので、裏取りが終り次第(結果が良ければ)、一気に参戦して頂きますので・・・ いずれにせよ、ここからは、訳有り個別がもっともっと面白くなるのです。 会員ページに紹介中の銘柄でも良し、新たに紹介する訳有り凄銘柄でも良し、ってところです。 本格的に始まるであろう、個別物色の流れにいち早く乗っかって、稼ぎまくりたい方は、お急ぎご入会下さい。 超がつくほどの大相場が取れそうな銘柄ばかりズラッと揃っていますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+19,320円 11/6現在、30,560円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 ...

「勝ち易きに勝つ」・・・ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm FOMCでは、今回の利上げは無し、12月は可能性アリという内容で、米株は続伸。 日経平均は、FOMCと議長会見を波乱なく通過し、米株高、米長期金利低下でナスダックが大きく上げた事を受け、続伸。 前日の大幅高、3連休控え、短期の利喰い売りが気にされるも、大した事はなく高値圏で3連休入り。 ただ、32,000円以上になると、価格帯別出来高が目立って多くなるので、ブレーキが掛かり、終り値では、先物も日経平均も32,000円台乗せはお預け。 本日は半導体関連銘柄が大きく買われた一方で、日経平均の上値の重さを観てか、中・小型株へと資金が流れる感じで個別材料株達も目立った動きを観せています。 今の状況は、全体のモタつきの間に、強い動きの個別株が買われそうですので、ここは、訳有り個別を「高きを買い、より高きを売る」戦術で臨んだ方が良いかと考えるところです。 当倶楽部で紹介中の銘柄達は、どれもが強い動きの訳有り個別銘柄達ですので、いよいよ、ここからが本領発揮の場面だと観ています。 おそらくは、3連休明けの月曜日あたりから大きく値を飛ばして、大仕掛けの狼煙が上がる凄銘柄も出て来るのではと期待しているところです。 そんな中、また新たに短期大幅値幅取りが狙える新銘柄を紹介しておきました。 この銘柄なら、年内株価倍増も狙える銘柄だと観ていますけどね。 いずれにせよ、ここからは訳有り個別狙いで、「高きを買い、より高きを売る」という戦術で臨み、ガンガン儲けまくる時だという事です。 この流れは、全体が弱相場に転換するまで続くと観ています。 弱相場に転換したら、全体は調整に入り、訳有り個別は一時的に利喰い売りに押されるものの、全体の落ち着きを機に、再び攻勢が掛かり、上値追いの動きが始まる形で個別株物色の流れが続くものと考えます。 ・・・とはいえ、「高きを買い、より高きを売る」戦術には、絶対的な情報力が必要になって来ますからね。 何でもかんでも強い銘柄に付いて行っていては、ドッスンと痛い目に遭わされて身動きが出来なくなってしまうでしょうから、注意する事です。 とにかく、全体の強弱の流れは“先物転換値”で推し量りながら、厳選された訳有り個別で儲...

半歩先に動く事が重要なのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、FOMC公表を前に買い戻しが継続し続伸。 日経平均は、悪材料出尽し(日銀の政策修正)で急伸後も米株続伸や日経先物(夜間)の急伸を受け堅調地合が続き、ブレる事なく急上昇となり、今年2番目の上げ幅で終了。 あとは、今晩のFOMCで想定通りの「利上げ見送り、政策金利据え置き」となり、パウエル議長会見も無事終了した後、今度は米株が好材料出尽しとなり売られる事になるのかが、少し心配ですけどね。 とはいえ、当倶楽部の「225先物売買会員」様は、10/30に30,740円どころで建てた先物売り建てを、昨日(10/31)に30,560円どころでドテン買い建てして頂いていましたので、わずか1日で1,000円幅を超える評価益を出して頂いていますからね。 あとは、次なるドテン売りのタイミングを待って頂いているところです。 たった1日で1,000円幅の評価益が出たのですから、ここからは会員様個人の器量で少しずつ売り上り益出ししながら強い流れに付いて行きつつ、次のドテン売りのタイミングを待てばいいだけの事ですけどね。 10月下旬の数日は激しい上下動に見舞われ、難しい展開でしたが、大損する事なく見事今回も上手く波動を捉え乗っかる事が出来ましたので、チョットだけホッとしているところです。 そして、「極秘個別情報会員」様には、本日、新銘柄を紹介し、紹介中の訳有り銘柄と共に、短期で値幅取りを狙って頂いているところです。 また、「超高速売買会員」様は、これまで通り淡々と目先取りで細かく利益を取って頂いていますけどね。 とにかく、全体の強弱を半歩先に見極める事が出来るからこそ、如何なる投資スタンスでも利益を出す事が出来ているのです。 それらを可能にしているのが、会員ページで毎晩新たに紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”が半歩先に潮目の変化を教えてくれますから、それに則って上手く確りと立ち回ればいいだけの事ですからね。 さー、11月相場も面白くなりそうですよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 10/16 ヘッジの為の225先物売り建て、31,740円からその後の安値30,48...