当倶楽部の実力の違いをお見せしますよ。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
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日経平均、利喰い売りに押され3日ぶりに反落。
今の高値推移の背景には、中間配当金の支払いが需給の下支えとなっている様で・・・
ただ、米国の半導体SOX指数が11月相場で既に+16%に達している事や、株価上昇に一役買った米長期金利の上昇も、ここに来て短期的な低下一服場面になっており(6%台→4%台)、米株も日経平均も短期上昇局面はそろそろ終りつつある様に思えます。
この他にも色々と懸念する材料が散見されており、ここからは10月下旬の様な“陰極まって安値打ち”の展開の真逆の事が起こりそうな、そんな感じがしています。
“陽極まりて・・・”があるのではないかと・・・
そんな変化を先取りしてか、ここのところ大きく値を上げて来た個別株達に利喰いが出て頭打ちの銘柄が出始めています。
この現象を別の視点から観ると、個別物色の物色対象が変わって来るという事になります。
おそらく、全体の弱さの本格化を見定めてから、また新たな個別物色の対象銘柄が出て来るものと観ています。
当倶楽部でも用意してある次期急騰銘柄達の中から、にわかに動意づいて来た銘柄が出始めていますからね。
おそらくは、この用意してある次期急騰銘柄の中から、年末年始相場を華々しく彩る銘柄が出て来て、大きく値を飛ばし、個別物色の中心銘柄を担う銘柄が出て来るのではないかと期待しているところです。
出来れば、半歩先に参戦して大攻勢が始まる“その時”を静かに待ってもらいたいのです。
スタートは目の覚める様なドッカーン高から始まると思いますので・・・
師走相場で起死回生の一発を取りたい方、お急ぎご入会下さい。
年末年始相場で超大相場を取り財を築きたい方、お急ぎご入会下さい。
ここから1ヶ月あまりが個人投資家にとっての稼ぎ時だと観ていますので・・・
ただ、銘柄は確りと選ばないと痛い目に遭うばかりか、下手すると資金を全て失ってしまう、そんな罠も仕掛けられていますからね。
要注意ですよ。
訳有り個別銘柄の質、そして情報力に自信アリです。
もちろんの事、全体の流れを読むのも得意ですけどね。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
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2023年の損益幅の差引トータルは+21,940円
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2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
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1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
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株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
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債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
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4,225先物
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割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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