ここでの見極めは、かなり重要になって来ますからね。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


日経平均、上げたり下げたりで高値更新中の中、今日は単なる一服安の日だったのか・・・

それとも、欧米の景気悪化や中国経済悪化の影響で、期待で買われた日本株の反動安を気にした動きが出始めたのか・・・


そんな変化を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”。

明日なら、先物が33,×××円以下で引けて来たら、弱相場転換となり日経平均の目先二番天井打ちはほぼほぼ確定する事になりそうですからね。

そうなれば、想定外の突込み波乱もありそうですので、警戒したいところです。


また、その波乱の局面は、絶好の買い場となるでしょうから、買い場を与えてくれる突込み波乱となりそうですけどね。

その買いのタイミングを先に教えてくれるのも、“先物転換値”なのです。


いずれにせよ今は、微妙な局面に差し掛かっていますので、“先物転換値”で潮目の変化を先取りしながら、流れに付いて行きたいところでもあるのです。

この強相場のまま、今の高保ち合いを上放れる事になれば、一段の強さを見せつつ大きく上値を追う事になりますので、ここでの潮目の変化の見極めは、かなり重要になりますので・・・


とにかく、ここでの見極めが、今年後半のパフォーマンスに大きく影響する事になりますので、要警戒です。


如何に立ち回るか分らない方は急ぎご入会頂いて、紹介してある“先物転換値”に則って立ち回ればいいだけの事ですからね。


護り時も攻め時も半歩先に教えてくれるのが、この“先物転換値”ですので・・・


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


6/28 14:35メール配信の(5250)プライム・ストラテジー、配信時3,430円から本日7/4の4,655円まで36%上昇。

7/3ストップ高買い気配!


6/19 ヘッジの為の225先物売り建て、33,690円からその後の安値32,250円まで4.3%下落。


6/7 ヘッジの為の225先物売り建て、32,210円からその後の安値31,410円まで2.5%下落。


6/5 11:06メール配信の(6182)メタリアル、配信時1,697円から6/23の2,279円まで34%上昇。


6/2 14:18メール配信の(7367)セルム、配信時1,068円から6/21の1,370円まで28%上昇。


5/23 ヘッジの為の225先物売り建て、31,020円からその後の安値30,400円まで1.7%下落。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+9,870円

6/29現在、32,980円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

商号 (株)株式格闘倶楽部

住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081

金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号

ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi

※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
  はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
  を賠償する責任は負いません。


○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

コメント

このブログの人気の投稿

あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・