心静かに潮目の変化を待つ・・・

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


NYダウは雇用統計、三連休控えで様子見、小幅続伸。

ナスダックは、長期金利の落ち着きから2日ぶりに反発。

日経平均は、フシ目の27,500円で下げ渋り継続中。


そして当倶楽部の会員様は、28,260円どころで掛けた先物売りヘッジを持ちつつ、強相場転換の時(利益確定の時)を待って頂いているところです。


その強相場転換のタイミングで一気に攻め込んで頂くべく、訳有り個別の新銘柄の裏取りを急いでいるところです。

その内容が内容だけに、大攻勢が始まれば悪地合を逆手に取って大きく値を飛ばしてくれそうですからね。


そんな短期大幅値幅取り銘柄を裏が取れ次第、週明け月曜日にでも紹介しようと考えているところです。

重い空気を切り裂いて値を飛ばし、そして全体の強相場転換で更なる高みを目指す、そんな動きを観せるのではないかと期待している凄銘柄です。


いずれにせよ今は、「225先物売買会員」様は28,260円でドテン売り建てして頂いた先物売り建てを持ちつつドテン買い建ての時を待って頂いているところですし、「極秘個別情報会員」様には、28,260円どころで建てた先物売りヘッジを持ちながら、強相場転換の攻め時を待って頂いているところです。

そんな潮目の変化を意識して今回は裏取り中の訳有り短期値幅取り銘柄を少し早めに紹介し、「三段構えの買い下り」で参戦して頂き、大きな大きな値幅を狙って頂こうかと考えています。

ひょっとすると、今晩の米雇用統計で目先の潮目が変化するやも知れませんので・・・


とにかく、日経平均の本格的な下げは、5月に入ってからだと観ていますので、ここは上手く立ち回って頂きながら次の波乱に備える、そんな展開を考えていますので・・・


週明け月曜日に紹介予定の裏取り中の銘柄、かなり面白いと思いますよ。

筋は既に大量の玉を吸い上げており、攻勢が始まれば一気の値幅取りに出て来そうですからね。

短期値幅取りからの超大相場も狙える、そんな凄銘柄だと観ていますので・・・


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


4/4 ヘッジの為の225先物売り建て、28,240円からその後の安値27,430円まで2.9%下落。


3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。


3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。


3/8 12:46メール配信の(6614)シキノハイテック、配信時3,560円から4/3の4,340円まで22%上昇。


2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。


2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。




■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴


2023年の損益幅の差引トータルは+4,370円

4/5現在、28,240円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円





■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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○有価証券等に係るリスク

 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。

 1,株式

  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況

  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。

  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の

  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り

  込むことがあります。

 2,債券

  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま

  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、

  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元

  本を割り込むことがあります。

  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の

  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り

  込むことがあります。

 3,信用取引等

  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取

  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ

  とがあります。

  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価

  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の

  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

4,225先物

  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を

  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ

  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ

  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより

  投資元本を割り込むことがあります。

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あとは攻め時を心静かに待つだけです。

明日の先物ドテン売りのタイミングは、先物が43,×××円以下で引けて来た時ですからね。

潮目の変化を警戒しつつ・・・