半歩先を睨み、訳有り個別に打診買いを入れる。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
日経平均、ヒョロ戻しなのか・・・
やはり、国内金融機関の「期初の益出し」売りが出ているのか・・・
28,000円台に乗せての失速の主要因は「期初の益出し」ではないかと。
毎年、4月SQまでは、この「期初の益出し」が続きますので、仕方ないところか。
明日、先物が28,○○○円以上で引けて来れば、強相場転換となるのですが果して・・・
そんな中、次なる強相場入りを意識してか、訳有り銘柄達の中から急動意づく銘柄がポツンポツンと出始めています。
そんな流れを観て、昨日ザラバ中に1銘柄、今日のザラバ中にもう1銘柄、短期値幅取り銘柄を新たに紹介したところです。
いずれも、いい感じで助走が始まっており、強相場転換を機に一気の大攻勢が始まりそうな、そんな凄銘柄達です。
まだまだこの他にも、大相場が狙えそうな銘柄や、短期でドカンと一回転出来そうな訳有り銘柄を用意してありますので、地合と流れ、値動き、玉の入り方を観て攻め込んで頂こうと考えているところです。
次に強相場に転換するまでは、打診買いを入れつつ攻め時を待ち、強相場に転換したら一気に買い増しして、大攻勢に付いて行く・・・こんな感じで今は立ち回ってもらっているところです。
とにかく、今は打診買いを入れて次なる新たな流れに乗る為の準備を進めるところだと考えていますので・・・
目の覚める様な短期急上昇からの値幅取り、体験してみませんか・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/8の4,155円まで25%上昇。
2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。
2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。
2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から本日3/9の2,909円まで37%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
3/3現在、27,360円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
3/6 13:37メール配信の(5243)NOTE、配信時780円から3/7 9:09売り指示メール配信時の835円まで7%上昇。
3/3 13:42メール配信の(9553)マイクロアド、配信時2,782円から3/6 9:16売り指示メール配信時の3,155円まで13%上昇。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
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○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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