ピンチをチャンスに変える・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
「一番出遅れていた株が買われ始めたら、全体の目先天井打ちは近い・・・」
こんな格言がある中、これまで悪役として売られていたメガバンクを中心とする金融株達が買われる展開となっています。
この動きは、金融不安が後退した事によるものだとは思いますが、未だに実需の買いが入って来た様には観えず、単なる買い戻しが入っただけの様に思えます。
反発力の弱さを観れば納得がゆくところです。
また、日経平均確り推移の裏には、配当権利取りの買いが下支えしている様ですので、明日が権利取り最終日で明後日が落ち日となりますので、下支えが無くなった後の日経平均の動向が気になるところです。
この程度の戻りで、ここに来ての金融不安がくすぶる中で全体が弱相場に転換した時が恐いのです。
下支えが無い中、チョットした悪材料が出て売り方による売り叩きが始まれば、これまで妙に強張っただけのツケを一気に払わされる破目に見舞われそうだからです。
その弱相場転換のタイミングを教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”があるからこそ、これまで幾度となく波乱をチャンスに変えて大儲けする事が出来たのです。
(←左の“過去の紹介履歴”でご確認下さい。)
そうです、弱相場転換となったら、手持ち買い玉を一気に利喰いに回り枠を空けたまま、先物に売りヘッジを掛けて、波乱に備えて頂いていましたので・・・
今回は特にヤバイ状況になりそうですからね。(昨日、この“明日の相場”で書いておきました。)
だからこそ、“先物転換値”を使って「災い転じて福となす」を実践するのです。
とにかく、確りしているからと言って油断しない事です。
1つの油断、1つのガラ(暴落)で全てを失ってしまうのが株式市場ですからね・・・
だから「生き馬の眼を抜く世界」と言われているのです。
・・・ピンチを上手くチャンスに変えてみませんか。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。
3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。
2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。
2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。
2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。
■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴
2023年の損益幅の差引トータルは+2,780円
3/22現在、26,650円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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