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3月, 2023の投稿を表示しています

ここは先物転換値に則って立ち回りたいところ。

   ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 週明け月曜日、先物が27,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場への転換の可能性がグググッと高くなります。 今日は、日経平均の支援材料的要素がいくつもありましたからね。 欧米株の続伸、円安、東証によるPBR1倍以下の企業に対する改善要請方針など・・・ これが企業が保有する株の評価益を上げる為のものだとしたら、新年度入りからはハシゴが外されズルッと来ても不思議ではありませんからね。 そんな展開を頭に入れつつ、“先物転換値”に則って確りと立ち回りたいところでもあるのです。 また、今日あたりは新高値を追う銘柄より、売り込まれた銘柄に買いが入っていた様で、まさに「一番出遅れた株が買われ始めたら目先天井の時は近い・・・」という事になりそうですからね。 ここで目先戻り一杯となれば、一進二退の形で値を下げ、4月後半~5月半ばに掛けて想定外の下げに見舞われる事になると観ています。 4/21~5/14は、あの恐怖の水星逆行期に突入しますし・・・ とにかく、潮目の変化は近いという事です。 その兆候を先に教えてくれるのが、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”です。 今回も、先物売り建て、先物売りヘッジで大きく儲けさせてくれそうです。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。 2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。 2/8 12:00メール配信の(5132)pluszero、配信時6,690円から3/6の10,300円まで54%上昇。 ■225先物...

ピンチをチャンスに変える・・・

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「一番出遅れていた株が買われ始めたら、全体の目先天井打ちは近い・・・」 こんな格言がある中、これまで悪役として売られていたメガバンクを中心とする金融株達が買われる展開となっています。 この動きは、金融不安が後退した事によるものだとは思いますが、未だに実需の買いが入って来た様には観えず、単なる買い戻しが入っただけの様に思えます。 反発力の弱さを観れば納得がゆくところです。 また、日経平均確り推移の裏には、配当権利取りの買いが下支えしている様ですので、明日が権利取り最終日で明後日が落ち日となりますので、下支えが無くなった後の日経平均の動向が気になるところです。 この程度の戻りで、ここに来ての金融不安がくすぶる中で全体が弱相場に転換した時が恐いのです。 下支えが無い中、チョットした悪材料が出て売り方による売り叩きが始まれば、これまで妙に強張っただけのツケを一気に払わされる破目に見舞われそうだからです。 その弱相場転換のタイミングを教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、これまで幾度となく波乱をチャンスに変えて大儲けする事が出来たのです。 (←左の“過去の紹介履歴”でご確認下さい。) そうです、弱相場転換となったら、手持ち買い玉を一気に利喰いに回り枠を空けたまま、先物に売りヘッジを掛けて、波乱に備えて頂いていましたので・・・ 今回は特にヤバイ状況になりそうですからね。(昨日、この“明日の相場”で書いておきました。) だからこそ、“先物転換値”を使って「災い転じて福となす」を実践するのです。 とにかく、確りしているからと言って油断しない事です。 1つの油断、1つのガラ(暴落)で全てを失ってしまうのが株式市場ですからね・・・ だから「生き馬の眼を抜く世界」と言われているのです。 ・・・ピンチを上手くチャンスに変えてみませんか。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330...

一気飛び出しの時近し・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、要人発言で一喜一憂する展開。 金融システム不安と金利打ち止め期待との綱引きが続いている様です。 日本株は欧米株の一喜一憂に左右されながらも、メガバンクの動きからして未だ手放しで強気になれる状況とはなってはいません。 そんな状況でも、当倶楽部の推奨銘柄達はどれも出番を待つかの如く強い動きを観せています。 相場全体がもう少し落ち着きを観せた時、この手の訳有り銘柄達が一斉に大きく値を飛ばして来るのです。 個別物色の先陣を切る形で一気に飛び出し上値を追う事になるのです。 さー、いつでも飛び出せる態勢は出来ていますよ。 あとは日経平均の明確なる強さが出るのを待つだけです。 今なら、どの銘柄も目の覚める様な短期値幅取りが狙えると思いますので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/22 9:13メール配信の(5137)スマートドライブ、配信時2,539円から本日3/24の3,000円までわずか2日で18%上昇。 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。 2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+2,780円 3/22現在、26,650円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴 3/17 13:10メール配信の(6562)ジーニー、配...

臆する事はありません。ここは訳有り個別をガンガン強気で攻めたいところです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 金融システム不安がくすぶる中、日経平均は一時突込んだ局面でも不安は感じれず、反対に安心感が増している印象。 これこそが“強相場”が成せる技かと・・・ そんな中、当倶楽部の紹介銘柄達は一様に確りとした動きを観せています。 昨日新たに紹介した“短期高速回転狙い”の訳有り銘柄は、地合関係なく今日も大きく値を上げています。 そして激推し中の“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”は、虎視眈々と一気飛び出しの時を見計っており、地合に関係なく一気の逆行高を見せてくれそうですので楽しみにしているところです。 また、全体の地合を観ながら、明日にも訳有りの新銘柄を1つ紹介しようと考えているところですので、早めに入会して頂き参戦し短期高速回転の醍醐味を確り味わってもらえたらと思います。 とにかく、「株は弱くなるまで強い」と言いますので、ここからは今の強相場に淡々と付いて行きつつ、訳有り個別をガンガン回転して大きな利益を積み上げて頂けたらと思います。 さー、ガンガン稼いでもらいますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 2023年の損益幅の差引トータルは+2,780円 3/22現在、26,650円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。 2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。 2/6 14:40メール配信の...

弱くなるまで強相場に付いて行く・・・

   ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 欧米株、UBSによるクレディ・スイス買収が好感されたり、イエレン財務長官が「預金の取り付け騒ぎが発生した場合には、当局が預金全額を保護する」との事で、大幅続伸。 NYダウは月・火2日間で+698ドル上昇し、ナスダックは+229P上昇。 そして、祝日明けの日経平均は、+352円高で寄り付いた後も一段高して、+520円の27,466円で大引け。 ただ、メガバンクの反発力がイマイチだけに未だ手放しで喜べる状況とはならず。 まずは今晩のFOMCでの利上げ幅が+0.5%となるのか+0.25%となるのかに注目し、その後のFRB議長会見で金融システム不安を更に払拭する様な発言が出るのかにも注目したいところです。 そんな中、日経平均の強相場への転換が確認されましたので、ザラバ中に上げ足が超早そうな短期値幅取り狙いの訳有り新銘柄を1つ紹介しておきました。 この手の銘柄達がまずは飛び出して個別物色の流れに産道を空ける形で、それを追って大相場銘柄達が大きく動き始めるのです。 強気推奨中の“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”の出番が近づきつつありますよ。 一気攻勢が始まる前に、急ぎ参戦して頂けたらと思います。 また、明日にも相場状況を観て上げ足の早そうな新銘柄を紹介して参戦して頂く事もありそうですので、これら新銘柄で一回転つけて、“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”に参戦するという方法もありますからね。 とにかく、ここからは毎晩紹介している“先物転換値”を睨みながら、弱くなるまで淡々と強相場に付いて行けばいいだけなのです。 弱相場に転換したら、手持ち買い玉を大きく減らして、確りと先物に売りヘッジを掛けて弱相場に付いて行く態勢を取って、弱い流れでも大儲け出来る戦略で臨めばいいだけの事ですからね。 ここからは、如何に効率良く資金を回転して利益を積み上げるのかが重要になって来ますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円...

「さー行こう」となる前に急ぎ参戦を・・・

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 祝日明けの水曜日、先物が26,×××円以下で引ける様なら弱相場が継続している事になります。 26,○○○円以上で引けて来る様なら強相場転換の可能性が高くなり、目先底打ちの可能性がググッと高くなります。 そうなったら、「225先物売買会員」様は、先に28,330円どころでドテン売り建てした先物売り建てを利益確定し、次はドテン買い建てして強い流れに付いて行く態勢を取って頂きます。 「極秘個別情報会員」様は、28,330円で建てた先物売りヘッジを決済し利益確定して頂いて、“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”や新銘柄を緊急紹介して強相場に付いて行く態勢を取って頂きます。 約2週間で先物で1,500円以上の値幅が取れそうですので、やっぱり先物ヘッジ掛けが重要だと改めて思い知らされているところです。 この毎晩紹介の先物転換値があるからこそ、護りどころと攻め所で上手く流れに乗る事が出来て、より大きな利幅利益を手にする事が出来ているのです。 あとは、ドテン買い時、攻め時を“先物転換値”で知り一気に立ち回ればいいだけの事ですからね。 「さー行こう!」と何時なるかは分りませんからね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。 2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。 2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から3/15の2,941円まで39%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/15現在、28,330円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅...

攻め時は“先物転換値”が教えてくれます。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm NYダウ、金融不安が一旦遠のいた事で、初めて地銀の信用問題が出始めた3/9(木)の水準あたりまで、とりあえず回復。 日経平均は、先週末のメジャーSQ日から荒れた一週間の後、米株に連られる形でそれなりの反発。 とはいえ、米株の様に3/9(木)の水準までまだ-1,289円の位置で終了。 さてさて、ここから如何なる展開となるのか気になるところです。 その答えは、毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれるでしょうから、それに従って淡々と立ち回ればいいのです。 そして、新たな個別物色の流れの中心はどの銘柄が務めるのか・・・ 直近の動きから観て、激推し中の“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”ではないかと・・・ いずれにせよ、日経平均の目先底打ちか否かは、“先物転換値”が確りと教えてくれるでしょうから、それに則って攻め込めばいいだけの事ですからね。 もちろんの事、狙うは“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”です。 ここの波乱で目先筋は一気に降ろされていましたので、上値は軽~くなった様ですので。 さー、週明け月曜日が攻め時となるのか・・・ “先物転換値”と月曜日の先物の引け方で答えは出ますので。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/16の4,940円まで49%上昇。3/15にストップ高。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。 2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。 2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から3/15の2,941円まで39%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/15現在、28,330円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損...

今回も先物売り建て、売りヘッジで大儲け出来そうです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、3/9の「宵の明星」示現以来4つ目の窓を空ける展開。 ここからは、反発力の強弱で今後の展開がある程度観えて来ると観ています。 戻しが小さく反発力が弱ければ「山低ければ谷深し」となり、再び売り叩かれ売り込まれる可能性が高くなりますし、戻りが大きく力強い反発ならば下値は浅く、上に空いた窓を1つずつ埋める動きが観られそうです。 とはいえ、この3月につけた高値が今年の高値になりそうな感じですので、強さを見極めながら・・・の展開となりそうです。 当倶楽部では、28,330円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、静かに強相場転換の時を待って頂いているところです。 毎晩紹介している“先物転換値”を参考にして、強相場転換の時を知り、一気に先物売り建てを決済利益確定し、「225先物売買会員」様はドテン買い建てに回り、「極秘個別情報会員」様は“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”を中心に強い動きの銘柄に買いを入れて、強相場に付いて行く態勢を取って頂きますけどね。 この“先物転換値”があるからこそ、相場の強弱を頭に入れながら立ち回る事で、より大きな利幅利益を取る事が出来るばかりか、波乱の前に弱相場に転換するケースが多々ありますので、その時点で素早く先物に売りヘッジを掛ければ、今回の様に桁違いの値幅を取り、桁違いの利益を取る事も出来るのです。 とにかく如何なる状況、如何なる相場であってもメリハリのある投資で効率良く利益が出せるのが“株式格闘倶楽部”なのです。 成績が上がらない方、結果が出ない方、お急ぎご入会下さい。 今は次なる攻め所を心静かに探っているところですし、明日の先物転換値は27,○○○円という事になりますからね。 目先底打ちからの絶妙な攻め所、お教えしますよ。 お早めのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値26,190円まで7.7%下落。 2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から本日3/16の4,940円まで49%上昇。本日3/15、ストップ高。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円か...

ドテン買い場、訳有り個別の攻め所、模索中・・・

     ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が27,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場が復活した事になります。 それが、先物のドテン買いの時であり、先物売りヘッジの利益確定の時でもあり、新たな訳有り個別株への攻め時でもあるのです。 もちろんの事、攻めの中心は“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”のあの銘柄。 ここに来ての全体波乱の展開で目先筋はかなり降りた様ですので、3ヶ月といわず1ヶ月強で株価倍増となりそうな、そんな感じがしています。 また、強相場に転換しそうな時に先手を打って新たに短期値幅取り銘柄を紹介しようかと考えているところです。 これまでの物色の流れとは、また違った流れが生じる事になりますので、新たなスター銘柄候補を半歩先に紹介しようという事です。 今はまだ金融不安が根底でくすぶっていますので、安心して攻める事が出来る状況ではありませんが、ここからは静かに攻め時を教えてくれる“先物転換値”を睨みつつ、ドテン買いの時、個別の攻め時を探りたいところでもあるのです。 ちなみに、「225先物売買会員」様には、28,330円どころでドテン売り建てして頂いていますし、「極秘個別情報会員」様には、同様に28,330円どころで先物に売りヘッジを掛ける形で手持ち買い玉を大きく減らして、護りながら攻める態勢で臨んで頂いていますので・・・ そんな先物売り建ての利益確定の局面と、個々の銘柄の攻め時を教えてくれるのが、毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”があるからこそ、どんな地合でもどんな相場でもメリハリのある投資でキッチリ結果を出して、利益を積み上げて頂く事が出来ているのです。 絶妙なタイミングで先物のドテン買い時、個別銘柄の攻め時をお教えしますよ。 そして、“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”で大相場を取って大きな利益を掴み取って下さい。 お早めのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/15現在、28,330円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の...

次は、攻め時買い時教えますよ。

    ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「225先物売買会員」様は、先に28,330円どころで建てて頂いた先物売り建てを持ったまま、ドテン買いのタイミングを待って頂いているところです。 「極秘個別情報会員」様には、先物に28,330円どころで建てて頂いた売りヘッジを持ちつつ、ヘッジ掛けのタイミングで手持ち買い玉を大きく減らして、護りながら攻める態勢を取って頂いています。 「超高速売買会員」様には、3/10(金)に(1360)日経平均ベアに買い参戦して頂き、本日寄り付きで利益確定して様子見して頂いているところです。 そして明日、先物が27,△△△円以上で引けて来れば、強相場転換の可能性が高くなりますので、「225先物売買会員」様にはドテン買いして頂き、1,000円以上の利益幅を取ってもらい次は買い建てで強相場に付いて行く態勢を取って頂きます。 「極秘個別情報会員」様には、先物売りヘッジを外して頂き(利益確定して)、“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”に買いを入れて、リバウンド取りからの短期大相場狙いで臨んで頂きます。 「超高速売買会員」様には、明日の地合、状況を観て、相場の落ち着き具合を観て、適時超短期値幅取り銘柄を紹介し参戦して頂こうと考えているところです。 いずれにせよ、今は攻めの好機を推し量っているところです。 攻めの好機は、毎晩紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、それに則って淡々と立ち回ればいいだけの事ですからね。 この“先物転換値”があれば、変化を先取りする形で、攻めでも護りでも大きな利益を手にする事が出来るのです。 さー次は、絶好の攻め時買い時をお教えしますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/14現在、28,330円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、...

ここからは天与の買い場、絶好の仕込み場かと・・・

   ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今回もまた、先物売りヘッジが絶大なる効力を発揮してくれています。 これがあるからこそ、訳有り個別銘柄で値幅取りを狙う事が出来ているのです。 先物に28,330円どころでヘッジ掛けして頂いていますので、今回もまた波乱を逆手に大きく儲けて頂く事が出来そうです。 そして、ここからは、毎晩紹介の“先物転換値”で全体の底打ち反転の好機を探りつつ、淡々と弱相場に付いて行きながら攻めのタイミングを計るのです。 もちろんの事、狙うは“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”です。 この銘柄も例外なく売られてはいますが、株価水準が底値圏にあるだけに、その影響は軽微なものとなり、他のどの銘柄より早く下げ渋り下げ止まり、反転攻勢の態勢を作って来る事になりそうです。 それだけの背景と材料、そして大きな資金が流入しているのが、この“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”ですので・・・ 今が絶好の仕込み場、買い場だと観ています。 全体が落ち着けば、この手の訳有り銘柄が先陣を切って大きく飛び出して相場を牽引して行くのです。 とりあえず3ヶ月で株価倍増を狙っていましたが、もっと早く倍増をつけ、その後は勢いそのままに3倍弱あたりまで駆け上がるのではないかと更に強く期待しているところです。 今回の波乱の展開で目先筋は一斉に降ろされた様ですので・・・ 仕込むなら今です。 ここからが胆力を持って買い下がる、そんな局面だと観ています。 ドデカイ財、築けますよ。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 3/10 ヘッジの為の225先物売り建て、28,330円からその後の安値27,140円まで3.5%下落。 2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/10の4,280円まで29%上昇。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。 2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。 2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から3/10の2,936円まで37%上昇...

条件が出揃いました。あとは一気攻勢を待つだけです。

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「やっぱり来たか・・・」って感じで急落した米株に連られる形で日経平均も急落。 ここからは、利上げ懸念が漂う米株売り、ドル安円高を下支えに、世界の景気敏感株と位置づけられている日本株買いとなるのか、注意深く見守りたいところです。 そんな状況の中、“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”は、一気大攻勢に向けての秒読みに入って行く事に。 この波乱で全てが一旦清算される形で、ニューヒーローの登場を待つ事になるからです。 また、この波乱で大攻勢への最終条件がほぼ出揃いましたので、あとは全体の下げ渋りを待つだけなのです。 全体が下げ渋る事によって、この手の訳有り銘柄達は、次なるヒーローの座を意識する形で急動意づいて来ますからね。 だからこそ、悪地合で手が出し辛い今、胆力を持って買いの手を振る事が重要になるのです。 さー、秒読み態勢に入りますよ。 今のうち、皆が手が出し辛い今のうちに確りと種玉を仕込んで大きな利益を取り、大きな財を築き上げて下さいね。 全体地合が落ち着きを始めたら、一気大攻勢が始まりそうですので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から本日3/10の4,280円まで29%上昇。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。 2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。 2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から本日3/10の2,936円まで37%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/10現在、28,330円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の...

ドッカーンスタートの時近し

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、先物が28,×××円以下で引けて来たら、弱相場への転換の可能性がグググッと高くなります。 そうなると、ここまでの戻りで空けた3つの窓をどこまで埋めに来るのかが注目される事になりそうです。 そして、物色の流れも大きく変わるのです。 これまで買い上げられていた銘柄達が売られ、代って出番を待つ形でじっくりと調整を入れていた訳有りテーマ銘柄に資金が流入し、これら訳有り銘柄が、次なる新たな物色の流れを牽引し大きく値を飛ばして来るのです。 その一番候補となるのが、激推し強気仕込み中の“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”なのです。 大きな資金が流入していますし、何よりその背景と材料が桁違いに大きいですからね。 この銘柄もスタートは、ドッカーン飛び出しとなると観ています。 大相場型の銘柄達は、どれもこの様なドッカーンスタートから大相場に旅立って行きますので・・・ この“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”、3ヶ月株価倍増と言ってはいますが、今の水準が底値圏にあるだけに、1ヶ月余りで一気に株価倍増あたりまで駆け上がりそうですけどね。 いずれにせよ、地合柄、流れの変化の可能性から観て、一気攻勢の時は近いと観ています。 だからこそ、ドッカーンスタートが始まる前に確りと種玉を仕込んで、“その時”を心静かにお待ち頂きたいのです。 財を築ける数少ない大相場銘柄ですので・・・ お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から3/8の4,155円まで25%上昇。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。 2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円まで29%上昇。 2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から本日3/9の2,909円まで37%上昇。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/3現在、27,360円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差...

近付いています、出番が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、パウエル議長の上院公聴会での「利上げペースを加速させる用意がある」とのタカ派発言を受け大幅下落。 日経平均は、日米金利差拡大を意識したドル買い(円安)の流れを好感し続伸となり、昨年11月24日の28,383円を上回って大引け。 明日から始まる日銀会合と、明後日のメジャーSQを控え、強い動きが継続するのか注目したいところです。 明日なら、先物が28,×××円以下で引けて来たら、強相場から弱相場へと転換する可能性がググッと高まりますからね。 メジャーSQ前に転換するのか、SQ通過後に転換するのか気になるところです。 そんな状況の中、次なる新たな物色の流れの主役を務めるであろう“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”は、今日も大攻勢に向けた準備が着々と進められています。 地合の変化と日柄とを加味する形で、大攻勢のタイミングを計っているところです。 昨年10月初旬から参戦し一気に株価倍増まで駆け上がった(9227)マイクロ波化学の時も全体波乱からの立ち直りのタイミングから一気に攻勢が始まりましたからね。 この“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”も同様の展開になると観ています。 それだけの背景と材料、そして訳有り資金が流入していますので・・・ いずれにせよ、今は1歩先を見越して手を打つ時だと思います。 半歩先なら、本日新たに紹介した短期高速回転狙い銘柄で儲ければいいのですから・・・ さー、難しくなって来ましたよ。 全体の強弱の見極めやら、新たな物色の流れを読んでの銘柄の絞り込みやら・・・ 当倶楽部では、全体の強弱の見極めは毎晩紹介している“先物転換値”で見極める事が出来ますし、先を読んでの銘柄の選別絞り込みは、兼々得意中の得意でしたからね。 “3ヶ月株価倍増狙い銘柄”で確りと儲けて財を築いて下さいね。 この他にも凄い銘柄をどんどん紹介して参りますので・・・ お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/3現在、27,360円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差...

1歩先を睨んで“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”を静かに仕込む・・・

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm TOPIXは昨年の年初来高値を突破したものの、日経平均は28,383円に達したところで打ち返される形に。 早めに突破してもらいたいところですが、明日先物が 28,×××円以下で引けて来たら一気に雲行きが怪しくなって来ますからね。 その切っ掛けが、パウエル議長の議会証言なのか、はたまた黒田総裁最後の日銀政策決定会合なのか、それとも週末の米雇用統計なのか・・・ いずれにせよ、ここに来てかなり重要な局面に入って来た様に思えます。 「天井三日・・・」となるのか、突き破って更なる高みを目指すのか・・・会員様にはこれまで通りに、“先物転換値”に則って淡々と立ち回ってもらいますけどね。 波乱の展開となり、全体に調整色が漂えば、また新たな個別物色の流れが生じる事になりますからね。 その新たな流れの中心となるのが、激推し中の“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”。 この銘柄が底値から立ち上り、次なる個別物色の流れの中心として相場を引っ張る事になるのです。 先に紹介した超大相場型銘柄も、小調整を終えて更なる高みを目指す事にもなりそうですが・・・ とにかく今は、個別銘柄の目先の強さに惑わされる事なく、1歩先を見据えて先手を打つべき局面だと観ています。 この“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”は、昨年10月から参戦して頂いた(9227)マイクロ波化学のイメージで臨んで頂けたらと考えていますし、大攻勢に向け日々淡々と事は運ばれいますからね。 一気大攻勢が掛かる前に確りと種玉を仕込んで、大相場に付いて行く態勢を取ってもらいたいのです。 株で財を築くという事は、この手の銘柄で築くという事なのです。 お急ぎのご入会、ご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/3現在、27,360円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 2/24 10:05メール配信の(6249...

見切発射からの一気攻勢もありそうです。

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、植田日銀新総裁期待からの急上昇も、買い戻し一巡から如何なる展開を観せるのか気になるところです。 ここからは5月安に向けた売り場探しの場面となるのか要注目です。 当倶楽部では毎晩新たに紹介する“先物転換値”がありますので、それで強弱を見極めて淡々と対処すればいいだけの事ですけどね。 ちなみに今は、先の5月安を強く意識する形で全体調整入りを見越して本日より新たに仕込み参戦して頂いているのが、“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”のあの銘柄。 今はまだ底値圏にあり、訳有り資金が静かに流入しつつ一気攻勢の“その時”を待っている様ですからね。 たからこそ、今のうちに静かに大相場を取る為に必要不可欠な種玉を仕込んでおくのです。 この“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”は、昨年10月から新参戦して頂いた(9227)マイクロ波化学の様なイメージで臨んで頂いているところです。 いずれにせよ今この強い地合の時に、1歩先の波乱を睨んで、次のスター銘柄を仕込んでおけばいいだけの事ですからね。 底値にある今のうちに確りと仕込んでもらいたいものです。 動き出したら、あれよあれよという間に株価2倍まで一気に駆け上がりそうですので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 (状況によっては、見切発射からの一気攻勢もありそうですので・・・) ■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴 3/3現在、27,360円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴 2/24 10:05メール配信の(6249)ゲームカード・ジョイコHD、配信時3,320円から本日3/8の4,155円まで25%上昇。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。 2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から3/7の1,868円...

“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”、週明け早々仕込み参戦開始

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 昨年7月より強気参戦して頂いた(4575)キャンバスの次は、2月より仕込み参戦して頂いた超大相場型銘柄のあの銘柄。 キャンバスは紹介から約7ヶ月で目標であった株価5倍まで到達しましたし、超大相場型銘柄のあの銘柄は、想定通りに3月に入り超大相場に向けて力強く旅立ちましたからね。(超大相場型銘柄のあの銘柄もキャンバス同様に半年で株価3倍、1年で5倍を狙っています) 旅立った超大相場型銘柄に続く次の大相場銘柄は、週明け早々から仕込み参戦して頂く“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”です。 先の2銘柄に比べたら少し小振りかも知れませんが、その分時間的ロスもなく株価倍増を狙えますので、仲々なものだと考えていますけどね。 超大相場型銘柄が超大相場に向け旅立ったところですので、この“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”を次のスター銘柄候補として紹介する事にしたのです。 株価は底値圏にありますし、その秘めたる背景と材料は桁違いですし、流入する資金も超一流ですからね。 間違いなく超大相場型銘柄のあの銘柄の次は、この“3ヶ月株価倍増狙い銘柄”が主役となるでしょうから・・・ さー、週明け早々から仕込み参戦して頂きますよ。 大相場を確りと取って大儲けして株で財を築きたい方はお急ぎご入会下さい。 全体の地合が良くなっているだけに、見切発射的に大攻勢が始まるやも知れませんので・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 3/3現在、27,360円の買い建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■極秘個別情報会員ページの紹介履歴 12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から2/17の2,975円まで167%上昇。 7/6 9:00メール配信の(4575)キャンバス、配信時597円から2/17の2,975円まで398%上昇。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円か...

怒涛の一気大攻勢が始まる前に急ぎ参戦を

  ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 想定通りに3月攻勢が始まった当倶楽部激推し中のあの銘柄。 超大相場に向けての旅はまだ始まったばかりですが、この動きを観る限り、昨年7月から強気参戦して頂いた(4575)キャンバスの様に、半年で3倍、1年で5倍の超大相場を演じてくれそうです。 その背景も材料も、流入する資金でさえ超一流ですからね。 まだまだ超大相場への道は始まったばかりです。 今ならまだ間に合いそうですので、急ぎ参戦して頂けたらと思います。 怒涛の一気大攻勢が始まればストップ高を交えて一気に値を飛ばしそうですからね。 この手の銘柄が財を築いてくれるのですよ。 今ならギリ間に合うかと・・・ お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの紹介履歴 12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から2/17の2,975円まで167%上昇。 7/6 9:00メール配信の(4575)キャンバス、配信時597円から2/17の2,975円まで398%上昇。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。 2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から2/28の1,740円まで20%上昇。 2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から本日3/2の2,567円まで21%上昇。 2/3 12:41メール配信の(5240)MONOAITEC、配信時1,681円から2/6の1,943円まで16%上昇。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 2/21現在、27,660円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームペー...

個人好みの物色の流れに乗って稼ぎまくって下さい。

 ↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 想定通りに3月攻勢が始まった感がある超大相場型銘柄のあの銘柄。 いよいよ超大相場(半年で株価3倍、1年で5倍狙い)へ向け力強く旅立って行く事に・・・ そんな中、3月相場の流れを読んで短期値幅取り狙いの新銘柄を紹介しておきました。 2月相場とは、また違った個別物色の流れが生じていますので、それを先取りする形での紹介です。 いずれにせよ、3月相場の主役は激推しの超大相場型銘柄で、その脇を固めるのが会員ページに紹介中の訳有り個別銘柄達となりそうです。 さー、3月相場が始まりましたよ。 この個人投資家好みの物色の流れに確りと乗っかって、稼ぎまくって下さいね。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員ページの紹介履歴 12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から2/17の2,975円まで167%上昇。 7/6 9:00メール配信の(4575)キャンバス、配信時597円から2/17の2,975円まで398%上昇。 2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。 2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から2/28の1,740円まで20%上昇。 2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から本日3/1の2,566円まで21%上昇。 2/3 12:41メール配信の(5240)MONOAITEC、配信時1,681円から2/6の1,943円まで16%上昇。 ■225先物売買会員ページの紹介履歴 2/21現在、27,660円の売り建て継続中。 2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円 2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円 2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円 2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円 2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円 ■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページは...