短期値幅取り銘柄で稼ぎまくって下さい。

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。


米株、強い雇用統計とISM非製造業景況指数改善との思惑が絡み合う形で米株は下落。


一方、日経平均は、米イベント通過と日銀総裁人事絡みの思惑から大幅上昇となり、27,500円のフシ目を明確に回復。

ただ、市場予想通りの27,800円どころまで買い戻しが入った後は上げ幅を縮める展開に。


そんな流れを確りと見極めたところで、某有力筋が一気の値幅取りを狙う新銘柄を紹介しておきました。

1月に某銘柄を一気に放り上げた筋の資金が流入しており、いつでも飛び出せる態勢は出来上がっていますからね。

あとは、どのタイミングで仕掛けて来るのかの切っ掛け待ちというところです。

飛び出す前に確りと玉を手当てして、一気攻勢の“その時”を心静かにお待ち頂けたらと思います。


とにかく今は、「木を見て森を見ず」で立ち回りたいところですが、“森”の変化は毎晩紹介の“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。


本日新紹介の訳有り銘柄、これも目の覚める様な短期急騰で大儲け出来そうですよ。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


1/10 11:00メール配信の(2998)クリアル、配信時2,114円から2/3の2,830円まで34%上昇。


1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。

※1/13にストップ高!


1/10 11:00メール配信の(6946)日本アビオニクス、配信時3,650円から2/1の4,160円まで14%上昇。


12/29 会員ページに夜掲載の(6258)平田機工、翌日寄り付き5,500円から2/1の6,430円まで24%上昇。


12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。


12/1 12:30メール再度配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から2/1の1,933円まで74%上昇。

※1/30にストップ高!




■225先物売買会員ページの紹介履歴


1/23現在、26,420円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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