次も短期で値幅取りを狙います。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
NYダウは利喰い売り優勢で下落。
ナスダックは、金利先高感後退で買い戻しに拍車が掛かり大幅高となり戻り高値を更新。
日経平均は、米雇用統計控えの中、米ハイテク株高を好感し続伸し、戻り高値を更新。
TOPIXは5日ぶりに反落。
今晩(22:30)発表の米雇用統計を受け米市場が如何なる反応を観せるのか注目です。
そんな中、本日は超短期値幅取り狙いの銘柄を紹介参戦して頂きました。
これについては、2日~4日で決着をつけて頂くべく紹介した訳有り銘柄です。
また、今年に入って(5129)FIXERを一気に放り上げた有力筋が、次に短期値幅取りを目論む訳有り銘柄を、週明けの地合、状況を観て紹介する事にします。
準備万端放り上げの態勢は整っている様ですので、目の覚める様な急騰劇が今回も見られそうで楽しみにしているところです。
いずれにせよ、今は如何に効率的に資金を回転し利益を積み上げるかが重要なところですので、ここは“先物転換値”を睨みつつ、短期値幅取り銘柄をガンガン攻め込みたいところですので・・・
さー、稼ぎまくって下さい。
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴
1/10 11:00メール配信の(2998)クリアル、配信時2,114円から本日2/3の2,830円まで34%上昇。
1/10 11:00メール配信の(5129)FIXER、配信時2,209円から1/16の3,095円まで40%上昇。
※1/13にストップ高!
1/10 11:00メール配信の(6946)日本アビオニクス、配信時3,650円から2/1の4,160円まで14%上昇。
12/29 会員ページに夜掲載の(6258)平田機工、翌日寄り付き5,500円から2/1の6,430円まで24%上昇。
12/15 ヘッジの為の225先物売り建て、27,800円からその後の安値25,900円まで6.8%下落。
12/1 12:30メール再度配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から2/1の1,933円まで74%上昇。
※1/30にストップ高!
■225先物売買会員ページの紹介履歴
1/23現在、26,420円の買い建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴
1/30 13:48メール配信の(4323)日本システム技術、配信時1,803円から2/1 9:21の1,823円まで1%上昇。
1/26 12:48メール配信の(5127)グッピーズ、配信時2,390円から1/27 9:04の売り指示メール配信時2,485円まで4%上昇。1/27
1/25 11:10メール配信の(9560)プログリット、配信時1,480円から1/26 9:10の売り指示メール配信時1,700円まで15%上昇。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
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金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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