“超大相場型銘柄”への参戦ラストチャンスです。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
3月は“戻り月”になると観ています。
ただ、この戻りが小さければ、ヒョロ戻しという事で大きく売り叩かれる事もありますので注意したいところです。
そんな3月相場を前に、3月大攻勢に向けて訳有り資金が断続的に流入する形で大攻勢の準備を整えたのが、当倶楽部激推し中の超大相場型銘柄のあの銘柄。
想定通りに3月月替り早々から怒涛の大攻勢が始まりそうですので、急ぎ入会し参戦して頂けたらと思います。
昨年7月から参戦した(4575)キャンバス同様に、まずは半年で株価3倍超を狙っていますし、その後は1年で株価5倍をも狙っていますからね。
キャンバスは約7ヶ月で株価5倍まで一気に駆け上がりましたけど・・・
また、ここに来て3月から攻勢を掛けるという新銘柄の情報が続々と入って来ています。
これらは、短期値幅取り狙いの訳有り銘柄達ですので、それぞれの玉の入り方、値動きを観て適時参戦して頂こうと考えているところです。
まずは、激推し中の超大相場型銘柄に急ぎ参戦して下さい。
この手の銘柄は動き出したらストップ高を交えて一気に飛び出して、手が出せなくなったところで本格的に相場を作って来ますからね。
今が参戦のラストチャンスです。
後悔しない為にも、お急ぎご入会頂いて、急ぎ参戦して頂けたらと思います。
絶対に絶対に後悔するはずですから・・・
お急ぎのご入会、お待ちしております。
■極秘個別情報会員ページの紹介履歴
12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から2/17の2,975円まで167%上昇。
7/6 9:00メール配信の(4575)キャンバス、配信時597円から2/17の2,975円まで398%上昇。
2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。
2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から本日2/28の1,740円まで20%上昇。
2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から2/17の2,389円まで13%上昇。
2/3 12:41メール配信の(5240)MONOAITEC、配信時1,681円から2/6の1,943円まで16%上昇。
■225先物売買会員ページの紹介履歴
2/21現在、27,660円の売り建て継続中。
2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円
2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円
2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円
2019年 損益幅の差引年間トータルは +7,280円
2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円
■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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