手が届かないところに一気に行ってしまいそう・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm


米株の動きが怪しくなる中、日経平均は日銀新総裁の就任期待から確り推移。


ただ、物色の流れの新旧入れ換えが進んでいる様で、実質2月相場入りから新たなスター銘柄が飛び出して来そうです。


その新スター銘柄候補NO.1が今激推し中の超大相場型銘柄のあの銘柄。

虎視眈々と一気攻勢の時を静かに探っており、月替り早々3月1日からの一気の攻勢が始まりそうです。


この新スター銘柄候補NO.1の超大相場型銘柄も、昨年7月から強気参戦して頂いた(4575)キャンバス同様に、ストップ高を交えながら一気に半年で株価3倍超を見せてくれそうですし、勢いそのままに1年足らずで5倍まで超大相場を出してくれそうですからね。

それだけの背景と材料、そして桁違いの資金が入っているのが、この超大相場型銘柄なのです。


秒読み態勢が続いています。

いつ飛び出しても何ら不思議ではない状態です。

だからこそ今のうちに確りと種玉を仕込んでおいてもらいたいのです。

飛び出したら一気の上値追いとなり手の届かない所に行ってしまいそうですから・・・


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの紹介履歴


12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から2/17の2,975円まで167%上昇。


7/6 9:00メール配信の(4575)キャンバス、配信時597円から2/17の2,975円まで398%上昇。


2/17 ヘッジの為の225先物売り建て、27,660円からその後の安値26,950円まで2.6%下落。


2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から2/21の1,694円まで17%上昇。


2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から2/17の2,389円まで13%上昇。


2/3 12:41メール配信の(5240)MONOAITEC、配信時1,681円から2/6の1,943円まで16%上昇。




■225先物売買会員ページの紹介履歴


2/21現在、27,660円の売り建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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