ラストチャンスです。今ならギリ間に合うかと・・・

トップページ左の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。


今週の日経平均は、米株の方向感の定まらない動きを受ける形で、振れ幅が大きくなったとしても、どちらかに傾けばそれが修正される形で、今週を通して大きな動きにはならないと観ています。


そうなると気になるのが個別物色の流れ。

週を跨ぐ形で、これまでの個別物色の流れが新たな流れに変って来ましたからね。


そんな形で、これまで個別の柱的存在で個別相場を牽引して来たキャンバス等の先陣組は調整入りとなり、入れ替る形で新たな流れの柱に成り得る新銘柄が急動意づいています。

その銘柄こそが、キャンバスに続く超大相場型銘柄として超強気仕込み参戦中のあの銘柄なのです。

キッチリと日柄を合せる形で、一気攻勢の態勢を整えて来ましたからね。

あとは、キャンバス同様にSP高からのスタートとなるのか、ドッカン攻勢からのスタートとなるのか、楽しみに大攻勢を待っているところです。


そして、スタートしたら、キャンバス同様に半年で株価3倍、1年で5倍超を狙ってもらいますけどね。

(4575)キャンバスは昨年7月の新紹介参戦以来、約7ヶ月で株価5倍まで一気の大相場を観せてくれましたからね。


次の超大相場型銘柄のあの銘柄も、どんな相場で株価5倍超を見せてくれるのか、楽しみなところです。


さー、怒涛の大攻勢が本格的に始まりそうですよ。

今ならギリ間に合いそうですので、急ぎ参戦して頂けたらと思います。


滅多に出ない逸材銘柄だと観ていますので・・・


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの紹介履歴


12/1 12:30メール配信の(4575)キャンバス、配信時1,113円から2/17の2,975円まで167%上昇。


7/6 9:00メール配信の(4575)キャンバス、配信時597円から2/17の2,975円まで398%上昇。


2/16 14:52メール配信の(7420)佐鳥電機、配信時1,449円から本日2/20の1,643円まで13%上昇。


2/6 14:40メール配信の(6627)テラプローブ、配信時2,123円から2/17の2,389円まで13%上昇。


2/3 12:41メール配信の(5240)MONOAITEC、配信時1,681円から2/6の1,943円まで16%上昇。



■225先物売買会員ページの紹介履歴


1/23現在、26,420円の買い建て継続中。


2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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