一儲けというより、一財産築けそうです。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。


米株は景気後退懸念が強まる中、利上げ減速や長期金利の更なる低下を受け、NYダウは小幅反落、ナスダックは続伸し戻り高値を更新。


一方、日経平均は、為替が135円台まで円高が進んだ事を嫌気してか、大幅反落。

「悪い円安」がなくなり円高に振れて来た事は材料視されず。

そして、今晩22:30には米雇用統計が発表されます。

それを受け米市場が如何なる反応を観せるのか気になるところです。


そんな中、中々に方向性が定まらない中、これまで活発に動いていた材料系個別株は様子見状態となっています。

当倶楽部で紹介中の訳有り個別の多くが様子見小動きとなっていますが、やはり手掛ける筋が確りとしていて大きな背景と材料を持った訳有り銘柄は一味違った動きを観せてくれています。


昨日から参戦して頂いている仕手系の訳有り個別銘柄です。

来週からの大攻勢に向け着々と事を進め、年内一気の放り上げに向けて筋が静かに動いていましたからね。

筋の大攻勢が先か、大材料出現が先かは定かではありませんが、ここ数日の動向を観る限り、筋の本気度というか、この銘柄の背景の大きさを改めて知らされる展開となっていますからね。


やはり、師走相場の大化け大本命はこの訳有り個別銘柄の様です。

だからこそ、筋が大攻勢を掛ける前に、大材料が出る前に参戦し、大儲けする準備を早めに進めてもらいたいのです。


一儲けというより、一財産築けそうですからね。


お急ぎのご入会、お待ちしております。




■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴


11/17 10:08メール配信の(4417)グローバルセキュリティ、配信時4,485円から11/29の5,780円まで29%上昇。


11/14 9:31メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時1,571円から11/21の3,105円まで98%上昇。

※11/14と11/16にストップ高。


10/25の夜掲載の(9552)M&A総合研究所、翌日寄り付き5,960円から11/4の7,810円まで31%上昇。


10/27 ヘッジの為の225先物売り建て、27,400円からその後の安値26,930円まで1.7%下落。


7/6 9:00メール配信の(4575)キャンバス、配信時597円から11/29の1,243円まで108%上昇。




■225先物売買会員ページの紹介履歴


11/14現在、27,990円の売り建て継続中。


今年の損益幅の差引トータルは22,030円(11/14現在)


2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円


2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円


2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円


2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円




■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴


11/22 9:37メール配信の(2307)クロスキャット、配信時1,576円から11/25 9:00の売り指示メールの1.767円まで12%上昇。

売り指示メールまでの高値は11/24の1,777円で13%上昇。



↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm



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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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