慌てず騒がず“先物転換値”に則って淡々と・・・

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm の“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

今週の注目は、米国の中間選挙と米国の消費者物価指数(CPI)です。
中間選挙は「議会のネジレ」やらで債務上限問題が取り沙汰されるでしょうが、いつもの茶番劇だと思われますので特段の材料とはならないと観ています。
CPIは、内容如何では、利上げペースに絡む形で市場が振れる事もありますので少し警戒したいところでもあります。

ただ今の米株は、あくまでも急騰後の“一休み”だと思いますので、次のFOMC(12/13・12/14)までは再上昇の期待は、かなり高まると観ているところです。

いずれにせよ、今の相場は、米株も日本株も「懐疑の中」で育っている最中だと思いますので、上振れしたり、下振れしたりと迷わす動きの中で強さを出して来るでしょうから、こんな時は“先物転換値”に則って立ち回りつつ、流れに乗りたいところでもあるのです。

明日なら、先物が27,○○○円以上で引けて来たら、直近戻り高値を上抜き28,000円抜けからの28,500円トライとなりそうですからね。
この先物27,○○○円が毎晩紹介している“先物転換値”なのです。

そして、日経平均が強相場転換となりそうな時には、用意してある短期値幅取り狙いの訳有り銘柄を紹介し、強相場入りで短期大回転を狙ってもらおうかと考えていますので・・・

とにかく、ここでの見極めが年末までのパフォーマンスを大きく左右するという事です。

超凄い短期値幅取り狙いの訳有り銘柄を用意してありますよ。
アッという前に20%高、30%高は当り前の超凄い訳有り銘柄達をね。

お急ぎのご入会、お待ちしております。


■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

10/25の夜掲載の(9552)M&A総合研究所、翌日寄り付き5,960円から11/4の7,810円まで31%上昇。

10/27 ヘッジの為の225先物売り建て、27,400円からその後の安値26,930円まで1.7%下落。

10/7 ヘッジの為の225先物売り建て、26,770円からその後の安値25,860円まで3.4%下落。

10/4 12:54メール配信の(9227)マイクロ波化学、配信時931円から10/12の1,361円まで46%上昇。


■225先物売買会員ページの紹介履歴

11/4現在、27,720円の売り建て継続中。

今年の損益幅の差引トータルは21,880円(11/3現在)

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円

2019年 損益幅の差引年間トータルは  +7,280円

2018年 損益幅の差引年間トータルは +17,840円


■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの
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 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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