個人投資家好みの流れがようやく来た様です。
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
NYダウ、SP500共に史上最高値を更新。(ナスダックは反落)
今の強さの要因である追加利下げ好感がいつまで続き、どこまで上げるのかが気になるところです。
来週には12/16に米雇用統計、12/18CPIと重要指標の発表が控えていますので・・・
一方、日経平均は、NYダウ、SP500の堅調を受け日経先物(夜間)が大きく反発した事を受けて、日経平均も高寄り後、強張る展開に。(SQ値は50,536.45円)
そんな中、昨日、今日の振れで潮目が変わり、物色の流れも変わった様です。
物色は、内需・個別へと向い、来週の日銀会合を意識した流れへと変って来ています。
これで、ようやくこの時期らしい相場つきとなり、来週からは本格的に個別乱舞相場が観られそうです。
当倶楽部の紹介銘柄達も一斉に息を吹き返し一気の値幅取りへの態勢を整えていましたからね。
本日新たに年が明けても大きく買われそうな、来年のテーマ株を1つ紹介しておきました。
この手の銘柄は、気付いた時には大きく育っている・・・そんな銘柄ですので半資産型銘柄として保有されても面白いと思いますよ。
また、“年跨ぎ大相場狙い銘柄”も着々と大攻勢に向けて動いていますし、米アップル株型の株価10倍超狙いの“超超大相場狙い銘柄”は、「我が道を行く」と言わんばかりの動きを観せていますからね。
今のこの個人投資家好みの個別乱舞相場は、年内はおろか、年明け後もしばらく続きそうですからね。
言い換えれば、個人投資家の稼ぎ時が続くという事です。
ただ、この流れは、早めに乗った者勝ちですので、急ぎこの流れに乗って稼ぎまくってもらいたいところでもあるのです。
さー、来週は訳有り個別が乱舞し、年末に向けて大乱舞が続き、年明けもその流れが続き、STOP高銘柄が続出して、個別大乱舞相場の幕が降ろされるのです。
早く乗っかった者勝ちですからね。
今ならまだ、餅代どころか一財産築けそうですよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
12/4現在、50,270円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引トータルは+35,970円(12/4現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
11/4 ヘッジの為の225先物売り建て、52,220円からその後の安値48,030円まで8.0%下落。
10/22 ヘッジの為の225先物売り建て、49,270円からその後の安値48,440円まで1.7%下落。
10/10 ヘッジの為の225先物売り建て、48,380円からその後の安値45,180円まで6.6%下落。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
商号 (株)株式格闘倶楽部
住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201
電話 03-3318-1081
金融商品取引業者 当社は、投資助言業を行う金融商品取引業者であり、登録番号は次のとおりです。
登録番号:関東財務局長(金商)第2384号
ホームページ https://kakutoukurabu.com
携帯サイト https://kakutoukurabu.com/mobile/index2.html
メルマガの登録、解除: https://kakutoukurabu.com/cgi-bin/mailmag/mag.cgi
※株式等の売買にあたっては、価格の変動による損失が生じる恐れが有ります。
又、有価証券の売買はお客様の自己責任となります。
投資の最終的な売買決定はご自身の判断でなさいますよう、よろしくお願い
致します。当社は、当サイト上のコンテンツの内容について、正確性、有用性、
確実性を期しておりますが、保証をするものではありません。
万一、当サイト上のコンテンツのご利用、もしくはご利用になれないことにより
何らかの損害が発生した場合も、当社は、何ら責任を負うものではありません。
その他、有価証券に関するリスクについては当社の契約前書面をお読み下さい。
また、当サイトの掲載内容の一切の無断複写・転載を禁止します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○投資顧問契約の概要
1,投資顧問契約は、有価証券等の価値等の分析に基づく投資判断をお客様に助言する契約です。
2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
はなく、有価証券等の売買を強制するものではありません。売買の結果、お客様に損害が発生することがあっても、当社はこれ
を賠償する責任は負いません。
○有価証券等に係るリスク
投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
コメント
コメントを投稿