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2月, 2025の投稿を表示しています

やっぱり来ましたねー、ドカン安が・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今回もまた“先物転換値”が救ってくれました。 日経平均の弱相場転換を先に教えてくれたタイミングで、先物に39,180円どころで売りヘッジを掛けて手持ち買い玉を利喰い、安い買い玉だけを残す形で会員様には臨んで頂いていましたので、わずか7営業日で先物で2,000円幅の評価益が出ていますからね。 あとは、先物売りヘッジを突込み局面で益出ししながら、強相場転換の時を待ち、そのタイミングで空いた枠を使って個々の銘柄のリバウンド取りに動いて、次の新たな物色の流れに乗っかり流れに付いて行くのです。 今回のトランプ関税ショックで、これまでのハイテク株、外需株中心の物色から、次は内需、個別材料株へと流れが変わるでしょうから、その流れに乗るべく既報銘柄や新銘柄に買いを入れ、リバ取りから短期値幅取りを狙うのです。 その攻め所を教えてくれるのも、会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。(先物売買の方は、ドテン買い建てして頂きます。) いずれにせよ、この中期波動の見極めが確りと出来ているからこそ、攻め所と護り所をハッキリする形で立ち回る事が出来ているから、如何なる地合でも、より大きな利益を取る事が出来るのです。 おそらく、今日の日経平均の37,800円割れからの大幅反落で、想定していた今年前半の5万円相場は、ほぼ消滅したと観ています。 だからこそ、狙いは、個別材料株であり内需株となるのです。 さー、次は強相場転換の時を待って攻め込むだけです。 攻め込むべき個別材料株の情報は3月相場を意識する形で、沢山入って来ていましたので、あとは買いの入り方、筋の出方を観て適時参戦して頂こうと考えているところです。 とにかく、“先物転換値”を上手く使う事で、利益幅、利益率は飛躍的に上がるという事です。 “先物転換値”が皆様を桁違いの勝ち組へと導いてくれますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値37,670円まで3.9%下落。 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円ま...

ここは「見の眼」ではなく「観の眼」で相場を見極めたいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 注目の「エヌビディア」決算は、実績、見通し共にアナリスト予想を上回るものでしたが、発表直後の株価は、日中値を挟んで2%程度の上下動で、ダウ先物の反応も薄く小動き。 一方、日経平均は、波乱が無かった事でレンジ下限の38,000円を大きく崩れる感じの動きから立ち直り確りをキープして終了。 今晩、米市場が「エヌビディア」決算を如何に受け止めるのかに注目です。 そんな状況の中、日経平均に明確な方向性は見られず。 仮に明日、日経平均が強相場に転換する様なら、先物が38,○○○円以上で引けて来るでしょうし、そうならなければ、まだまだ下値不安に怯える日々が続く事になりそうですからね。 当倶楽部の会員様達は、39,180円で建てて頂いた先物売りヘッジの益出しタイミングと個々の銘柄の攻め時を待って頂いているところです。 そのタイミングは、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が教えてくれますので、それに則って動けばいいだけの事ですからね。 そして、前々から動意づいていた3桁の銘柄が本格的値幅取りに出て来ました。 どこまで高みを見に行ってくれるのか楽しみなところです。 また、3月攻勢を目論む新たな訳有り銘柄達の情報も入って来ていますので、これらについては全体の地合、そして個々の銘柄の買いの入り方を見て参戦して頂こうと考えているところです。 おそらくは、週明け実質3月相場入りのタイミングで公開出来ると思います。 とにかく、今日の日経平均は、単に下げ渋っただけで、未だ“コツン”の音が響き渡った訳でもありませんし、強相場に転換した訳でもありませんからね。 だからこそ、ここは慌てず騒がずで“先物転換値”に則って立ち回るべき時なのです。 今日の日経平均の下げ渋りは売り方の罠かも知れませんし・・・ その罠に掛からない為にも、“先物転換値”を活用してもらいたいのです。 この局面は、「見の眼」ではなく「観の眼」で流れを見極めるべき局面だと思います。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値37,670円まで3.9%下落。 ...

「エヌビディア」決算で流れが変わるのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 注目は、明朝6:00過ぎに出る「エヌビディア」の決算。 これを受け、米市場が、時間外の米株先物が如何なる動きを観せるかで、日経平均の“下放れ”、“上放れ”が決まりそうですからね。 日経平均が38,000円を割り込み37,800円以下で引けて来たら“下放れ”となり、下値探りが加速しそうですし、何とか踏ん張り、先物が38,○○○円以上で引けて来れば、“上放れ”に向けて、次は上値を試す動きが加速しそうですからね。 とにかく、「エヌビディア」の決算内容と、その後の米株、時間外株先の動向に要注目です。 当倶楽部の会員様は、39,180円どころで建てた先物売りヘッジを持ちつつ、強相場転換の時、売りヘッジ利益確定の時、攻め時を静かに待って頂いているところです。 もちろんの事、強相場転換となった時は、紹介してある訳有り個別銘柄達も一斉に値幅取りに出て来るはずですので、それに買いを入れて、強相場に確りと付いて行く態勢を取って頂く様にしてありますけどね。 さー、明日が重要ポイントですよ。 ただ「エヌビディア」の決算を受け、日経平均が確りしていても、先物が38,○○○円以上で引けて来なければ、まだまだ不安定な状況が続いている事になりますので、気を付けたいところです。 明日は、この“先物転換値”の重要さが更に認識される事になるでしょうから、中勢波動に乗って大きく稼ぎたい方は今がチャンスですので、お急ぎご入会下さい。 ここでの見極めは、かなり難しく、重要だと観ていますので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値37,870円まで3.3%下落。 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円まで3.0%下落。 1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカレント、配信時6,116円から2/17の7,098円まで16%上昇。 1/9 ヘッジの為の225先物売り建...

次は、先物ドテン買い時、個別銘柄の攻め時をお教えしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm また今回も、“先物転換値”が会員様の大切な資金を護ってくれたばかりか、先物売りヘッジで大きな利益を取らせてくれそうです。 ちなみに、会員様は39,180円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、護りながら攻める態勢で今も臨んで頂いているところですからね。 そして次の攻め時、攻め所も、この“先物転換値”が先に教えてくれますので、その時は先物売りヘッジを買い戻して大きな利益を取って、次は、強相場に付いて行く態勢を取って頂いて訳有り個別銘柄の買いで大きな利益を取りに行くのです。 もちろんの事、先物売買の方は、ドテン買い建てして次は買い建てで値幅取りを狙って頂きますけどね。 そんな中、紹介中の訳有り銘柄達の中から今にも大きく動き出しそうな銘柄が多く見受けられています。 これら訳有り銘柄達は、地合が落ち着いたら一気に動いて来るでしょうから、地合が悪い今のうちに静かに仕込んで、一気攻勢が掛るのを待ちたいところでもあるのです。 とにかく、当倶楽部には、“先物転換値”という伝家の宝刀がありますので、これで変化を先取りして流れに乗って、銘柄は長年培って来た情報網で得た訳有り銘柄に強相場転換というベストのタイミングで参戦出来ますので、その効率たるや桁違いのものになるのです。 さー、ここからの読み、見立てが重要になって来ますよ。 “先物転換値”で、それを確りと見極めてから動いても、十分に間に合いますからね。 ちなみに、明日先物が38,○○○円以上で引けて来れば強相場に転換した事になり、次は上値を力強く試す展開になりそうです。 当倶楽部の「神技」、体験してみませんか・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値37,870円まで3.3%下落。 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円まで3.0%下落。 1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカ...

このチャンス、取り逃さない様に・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日銀植田総裁発言(長期金利上昇抑制発言)を受け、過度な金利先高感が後退し、円高が一服した事で株も持ち直して、3連休控えの週末の日経平均は下げ渋り小幅反発で終了。 ・・・これで下げ止まったのか? 本日、26週線を割り込んで引けて来ましたので、その点が気になるところです。 その答は、3連休明けの火曜日の先物の引け方でハッキリすると観ています。 そして、方向性がハッキリすれば、物色の流れもハッキリと観えて来て、3月相場に向けた準備が水面下で動き始めるのです。 当倶楽部では、まずは3連休明けの“変化”は“先物転換値”で見極めて、物色の変化は、入手している情報銘柄達の玉の入り方を観て判断しようかと考えているところです。 そして、3月相場の方向性、物色の流れを読み切ったところで、より効果的に値幅が取れる銘柄を紹介し3月相場に備えて頂こうと思います。 この“先物転換値”と、長年培って来た情報網を駆使した情報銘柄があれば、如何なる相場、如何なる地合でも成果を上げられるだけではなく、より大きな利益を取る事が出来るのです。 大きく儲ける本番は、この3連休明けからですよ。 そこでの見極めウンヌンで3月の投資効率を大きく左右し、利益率が大きく変って来るのです。 ・・・既に、4通りの読みは出来ています。 あとは、3連休明けの地合、流れを観て答合せをして、玉の入り方を確認したところで一気に攻め込んでもらうだけです。 3月相場は、個人投資家にとって稼ぎ時となるはずです。 だからこそ、半歩先に動いて先手を打つ形で3月相場に備える事が重要になって来るのです。 チャンスですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/20現在、39,180円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+4,190円(2/12現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会...

次は強相場転換の時を“先物転換値”が教えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、“先物転換値”が先に教えてくれた通りにズルッと来て弱さを露呈しました。 ここからの注目は、明日の終値が26週線をキープ出来るかです。 キープ出来なければ、更なる下値に怯えながらとなりますが、上にあればトランプ関税、利上げ等によっては一気に強相場に転換して、今度は上値を試す展開もありそうですからね。 その強相場転換の時を教えてくれるのも会員ページで毎晩紹介している“先物転換値”なのです。 強相場に転換したら、先物売りヘッジを一気に利益確定し、紹介銘柄に買いを入れ強相場に付いて行く態勢を取って頂きますし、先物売買なら、ドテン買いして次は買い建てで値幅取りを狙って頂きます。 いずれにせよ、この“先物転換値”が先に潮目の変化を教えてくれますので、より安全に、より効果的に利益を取る事が出来ているのです。 ・・・もう一発二発ドスンと来るのか、それとも一転強相場に転換して来るのかは“先物転換値”が先に教えてくれますよ。 中期波動の読みが確かであればあるほど、投資効率は飛躍的に高くなるという事です。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/20現在、39,180円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+4,190円(2/12現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値38,450円1.9%下落。 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円3.0%下落。 1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカレント、配信時6,116円から2/17の7,098円まで16%上昇。 1...

潮目の急激な変化に要警戒

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 微妙な動きが続く日経平均。 トランプ関税(自動車25%、半導体・医薬品25%)に振り回される動きとなっています。 また、ここのところ、小動きが続いていますので、「小動きの後に大振れ有り」には十分に警戒したいところです。 ちなみに明日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば上振れしそうですし、39,×××円以下で引けて来る様なら、強烈な下振れに見舞われそうですからね。 物色の流れを観ても、波乱の展開を想定してか、訳有りの個別銘柄達は急動意づいています。 当倶楽部紹介の3桁の銘柄も、今にも一気大攻勢が始まりそうな、そんな値動きを観せています。 とにかく、近々に潮目の変化が見られそうです。 その方向性を見極める為に、会員ページで紹介している“先物転換値”を活用して頂けたらと思います。 この“先物転換値”は、変化の予兆を先に捉えて教えてくれますので、確りと流れに乗って大きく儲ける事が出来ますからね。 さー、難しくなって来ましたよ。 「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で、生き抜き勝ち残りたいのであれば、入会頂いて、“先物転換値”を活用して下さい。 桁違いの大きな大きな利益をもたらしてくれるはずですから・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/13現在、38,800円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+3,810円(2/12現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円3.0%下落。 1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカレント、配信時6,116円から2/17の7,098円まで16%...

「小動きの後に大振れあり」に警戒したいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm かなり煮詰って来た日経平均。 上下動も次第に小さくなって来ましたので、まもなく「小動きの後に大振れ有り」が現実のものになりそうです。 明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、波乱急落に備えなければなりませんが、例の「トランプ関税ショック」で空いた窓(1/31~2/3)を未だ埋め切ってはいませんので、この窓を埋め切る事なく弱相場に転換となれば、その下げ急落もかなり強烈なものになりそうですからね。 そうなったら、強烈な下げの後に一気に値を上げる形で、この半年近く続く40,000円~38,000円の長保ち合いを上放れさせるのではないかと観ています。 その強烈な下げが強烈であればあるほど、上放れの動きも強烈なものとなり、その上値も5万円に限りなく近づくのではないかと・・・ そんな強烈な下げで大儲けして、次の強烈な上げ(強相場)でも大儲けするには、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”が必要不可欠なのです。 強烈な下げを先に予知してくれますので手持ち買い玉の益出し売りも早めに出来ますし、買い枠を空けたままで先物に売りヘッジを掛けて強烈な下げに付いて行き、次は強相場転換のタイミングで、先物売り建てを利益確定し、空けていた買い枠で一気に買いを入れて、強相場に付いて行く態勢を取って、5万円相場でも大儲けを狙のです。 ここに来て日経平均が、かなり煮詰って来ているだけに“先物転換値”を上手く使って、波乱で一儲けして、強相場転換で大儲けを狙うのです。 そんな流れでは、まずは先陣を切る形で、紹介中の訳有り個別銘柄の中から、一気に、そして大きく値を飛ばす銘柄が出て来ますのでそれを狙うのです。 とにかく、ここでの「小動きの後に大振れ有り」には十分に警戒したいところです。 “先物転換値”が絶妙なタイミングを教えてくれますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/13現在、38,800円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+3,810円(2/12現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23...

潮目の変化が近いのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 今晩、米株は“プレジデントデー”で休場。 日経平均は、円高警戒とトランプ大統領が輸入自動車に対する関税を4/2(水)頃に公表すると表明した事で、我が国の輸出の主力である自動車産業への影響が警戒され、自動車株を中心に軟調に。 と、ここで頑張ったのがTOPIXで、+7.69Pと踏ん張って、相場を下支えしてくれたお蔭で日経平均は何とかプラスを維持して終了。 こうなると、明日の先物の引け方が気になるところ。 明日、先物が39,×××円以下で引けて来る様なら、弱相場転換の可能性が高くなり、日経平均は目先調整に入りそうです。 また、この弱相場転換を機に、これまでの悪材料が蒸し返される形で、次なる下値を試す動きが加速しそうですからね。 とはいえ、主力株の動きが鈍くなれば、俄然元気づいて来るのが訳有りの個別銘柄達です。 当倶楽部の紹介銘柄達の多くが、一気攻勢の好機を虎視眈々とうかがっており、地合の変化と共に一気に飛び出しそうですからね。 紹介中の銘柄達の中からも、ドカン・ドカンと一気にそして大きく値を飛ばす銘柄が続出する事になりそうです。 全体相場の変化は、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”で見極め先物に売りヘッジを掛けて、弱相場転換を機に大きく動いて来そうな訳有り個別を狙い撃ちしてWで大きく儲けるのです。 さー、個別乱舞の個人好みの地合が本格的に始まりそうですよ。 お早めのご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/13現在、38,800円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+3,810円(2/12現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560...

「勝ち易きに勝つ」ですよ・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 地合は、悪材料より好材料の方が市場に響き易い好地合になって来たのか・・・ その答を先に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。 この“先物転換値”が強相場を示してくれてる間は、好地合が続いているという事になり、日経平均の上昇の期待が大きくなりますが、一転弱相場を示していれば、反対に悪地合の中に在り、波乱含みの展開、急落への警戒を最大限にしなければなりませんからね。 これまで幾度も、弱相場転換を先に教えてくれましたので、そのタイミングで手持ち買い玉の利喰いを急いだり、先物に売りヘッジを掛けたりして、波乱急落に備えて頂きましたからね。 そして今は、微妙なところにありますので、週明け月曜日の先物の引け方によっては、波乱急落に備えなければいけませんので・・・ この先物の引け方、水準こそが“先物転換値”なのです。 そんな“先物転換値”で相場の強弱を知りながら立ち回る事が出来るからこそ、利益率が桁違いに高くなるのです。 また、弱相場転換と同時に建てた先物売りヘッジが想定以上の利益をもたらしてくれた例が沢山あるのも事実ですからね。 ↑↑にある“過去の紹介履歴”をご覧頂ければ、如何に“先物転換値”が凄いものであるかお分り頂けると思いますよ。 とにかく、全体の流れは“先物転換値”で流れに乗りつつ、強相場の時には、訳有り個別で短期値幅取りで稼ぎまくってもらっていますので、如何なる地合、相場でも確りと利益を取る事が出来ているのです。 今攻めて頂いているのは「短期株価2倍超狙い銘柄」。 これも来週早々から大きく値を飛ばしそうです。 まもなく個人投資家好みの稼げる相場が来そうですよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/13現在、38,800円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+3,810円(2/12現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ...

飛び出す前に「株価2倍超狙い銘柄」に急ぎ参戦を・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、想定通りの動き。 あとは、“トランプ関税ショック”で空けた2/3の大窓を確りと埋め切る事が出来れば、更に安心感が広がり、次は“ディープシークショック”前の水準(40,100円台)にトライする事になりそうです。 そして、それもクリア出来たら、踏み上げが加速し、売り方総ヤラレの形となり、昨年7月の42,000円台を目指す動きが加速するのです。 そんな中、個別材料株は総じて一服状態。 当倶楽部激推しの「株価2倍超狙い銘柄」は個別には不向きな流れの中、確りとした動きで小幅続伸となり、週明け早々からの一気攻勢を目論むが如き動きを観せています。 今は切っ掛け待ち状態ですので、ある事を切っ掛けにして一気の大攻勢が始まり、株価2倍まで一直線に駆け上がりそうですからね。 仕込みのタイミングは、おそらく明日が最後の仕込み場となるでしょうから、大きく飛び出す前に玉を手当てして、一気攻勢の時を静かにお待ち頂けたらと思います。 株価2倍超を狙えるだけの背景と材料、更にそれらを操る筋が付いていますので・・・ 飛び出してからでは遅いのですよ。 ご入会、ご参戦のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/13現在、38,800円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+3,810円(2/12現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円3.0%下落。 1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカレント、配信時6,116円から2/13の7,061円まで15%上昇。 1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の安値3...

訳有り個別が先陣を切って大きく動き出しますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、今回もまた38,000円を割り込む事なくSQを迎えそうです。 こうなると、その打ち返しが凄いものになりそうです。 そして、一気に4万円を突破して来たら、売り方は慌てて買い戻しを加速させ、4万円を大きく超えたところからは踏み上げが入り、史上最高値にトライする動きが出るのではないかと・・・ そんな兆候が出ましたので、本日は新たに“短期高速回転狙い”と、裏取りが終ったばかりの「短期株価2倍超狙い銘柄」を紹介し参戦して頂きました。 特に「短期株価2倍超狙い銘柄」は筋の攻勢買いを確りと確認したところで、筋の邪魔をしない様に参戦して頂きましたので、おそらく時間を掛ける事なく、一気に株価2倍あたりまで放り上げに来ると観ています。 想定では1ヶ月~2ヶ月半くらいまでには・・・と観ていましたが、今の買い物の入り方から観て、1ヶ月半くらいで株価2倍をつけに来るのではと観ているところです。 とにかく、全体は叩いても叩いても38,000円を割り込む事が出来ませんでしたので、次は逆の流れが出て上値を試す動きが加速しそうですし、物色はマチマチの中、特に訳有り個別銘柄が大きく値を飛ばす形で、5万円相場の“ツユ払い”役として派手に動いて来ると観ています。 個人投資家が大きく儲けるには、この手の短期急騰銘柄を狙い撃つ形で、資金をガンガンに回転させるのが一番ですからね。 だからこそ狙うのですよ、「短期株価2倍超狙い銘柄」の様な短期急騰銘柄を・・・ 既に、筋による攻勢買いが入り始めています。 手遅れになる前に、お急ぎのご参戦お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/3現在、39,560円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+2,320円(1/17現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円から...

先物転換値に則って淡々と立ち回る様にして下さい。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、雇用統計で堅調な雇用の伸びが確認された事で、「ひょっとして、3月に利下げ有り?」が後退する格好となったほか、トランプ大統領が貿易相手国に対する相互関税の発表を検討していると報じられ、3指数ともに下落。 この相互関税を警戒した欧州株も反落。 一方、日経平均は、日米首脳会談で日本に対する特別な要求が無かった事の安心感から、買い戻しが入り小反発で終了。 ただ、何が飛び出すか分らないのがトランプ大統領ですので、手放しで強気で臨む局面ではないという事です。 休日明けの水曜日、先物が38,○○○円以上で引けて来ない様なら、少しヤバイかも知れませんからね。 会員ページで紹介している“先物転換値”が、そう言っていますので・・・ そんな中、裏取り中だった新銘柄の裏も取れ、この新銘柄を「短期株価2倍超狙い銘柄」として、休日明けの状況を観て仕込み参戦して頂こうと考えているところです。 期間は1~2ヶ月半くらいで、株価2倍は軽く超えて来る、そんな銘柄ですので・・・ 材料も、入っている手も凄いものがありますからね。 とにかく、地合的に不安定な今は、波乱を追い風に短期で大きく動く銘柄を狙うべき時なのです。 会員ページで先に紹介した3桁の銘柄は、今にも一気に飛び出し突走りでそうですし、他の銘柄も虎視眈々と仕掛けのタイミングを計っているところですからね。 この地合こそ、個人投資家好みの地合であり、“真の情報力”が試されるそんな地合でもあるのです。 “先物転換値”で中期波動の流れに乗りつつ、特殊情報で得た訳有り銘柄で短期値幅取りを狙う・・・これが個人投資家が稼ぐ為の最良条件なのです。 “先物転換値”と“特殊情報銘柄”とで稼ぎまくって、桁違いの財を築いてみませんか。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/3現在、39,560円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+2,320円(1/17現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年...

週明け早々からの下放れに警戒したいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株はマチマチの展開も、それぞれに月曜日の「トランプ関税ショック」のドカン安を水曜日に回復してプラスキープ中。 「エヌビディア」も関税ショック安から3日続伸中。 なのに、日経平均は未だ「トランプ関税ショック」のドカン安を超えられず状態。 本日はここに来ての円高進行で、海外売上比率の高い業種が売られていますし、今晩の米雇用統計も気になるみたいで・・・ そんな中、日経平均の週足はかなり悪くなっています。 今晩の米雇用統計を受けての米株の動向如何では、フシ目を大きく割り込み下値を試す動きが加速しそうですからね。 週明け早々から下放れる形が出たら、売りが売りを呼ぶ展開が強まりそうです。 週明け月曜日に、先物が38,○○○円以上で引けてくれればいいのですが・・・果して。 そんな波乱含みの展開になれば、俄然活気づくのが訳有りの個別銘柄達。 静かに出番を待っているだけに、飛び石連休明けからの一気攻勢に期待しているところです。 そうなると、個人投資家の稼ぎ時ですからね。 ここ半年以上、個人好みの相場が無かっただけに、この相場は大いに期待出来ると観ていますので。 ・・・どんな銘柄を攻めていいのか分らない方、ベストのタイミングで参戦して頂き、より早くより大きな相場で儲けまくって頂きますので、急ぎご入会頂けたらと思います。 紹介銘柄達の中から、ガンガン値を飛ばす銘柄が続出するでしょうから・・・ 中期波動の変化の見極めは“先物転換値”がやってくれますし、個別銘柄は、情報力と洞察力で紹介していますので・・・ 面白くなって来ますよ。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/3現在、39,560円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+2,320円(1/17現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 1/30 ヘッジ...

訳有り個別で短期値幅取りを狙うのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、続伸で、日経平均は想定通り強相場に転換。 日経平均は明日の25日線超えを期待しつつ、見守りたいところです。 米株は、NYダウの史上最高値更新に期待です。 とはいえ、米利下げ期待と日利上げ観測でドル円は大きく円高ドル安の流れに。 こうなると輸出関連株は動き辛くなりますが、今週悪役となった「エヌビディア」がいい動きとなって来ていますので、それを支援材料として日経平均の25日線超えに期待したいところです。 そんな中、主力株ばかりではなく、個別株でもいい感じで上値を追い始めた銘柄が出始めています。 当倶楽部でも3銘柄ほど一気に突走りそうな、そんな元気印の銘柄が出始めていますからね。 また、今裏取り中の訳有り銘柄も少しずつ動意づき始めていますので、来週あたり目の覚める様な急騰劇を観せてくれそうです。 今はただただ裏取りが早く終るのを願うばかりです。(動き始めたら見切発射も考えているところです。) いずれにせよ、明日は飛石連休控えの週末。 明日、確りと週足を締めて来るものが、来週大きく値を飛ばして、2月一杯大きく動くものと観ていますので・・・ 当倶楽部の紹介銘柄達もいい感じです。(特に3桁のあの銘柄がいい感じですよ) ・・・今年に入って、成果が上がらない方は、お急ぎご入会下さい。 来週からは訳有り個別が相場を牽引する形で大きく動き出すでしょうからね。お急ぎ下さい。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/3現在、39,560円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+2,320円(1/17現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円3.0%下落。 1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の...

早めに備えて下さい。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、米株と日経先物(夜間)に反する動きとなっています。 朝方発表の昨年12月の「毎月勤労統計速報」で、実質賃金が前年比11月が+0.5%、12月が+0.6%と2ヶ月連続で上昇した事で、これが日銀の追加利上げを後押しする内容だった事で、金利が上昇し、連れて円高の加速も日経平均の重しになった様です。 日経平均、このまま下値を探りに行くのか・・・ それとも、強相場に転換し、次は上値を試す動きが出るのか注目したいところです。 ちなみに、明日、先物が38,○○○円以上で引けて来る様なら、強相場転換の可能性が高くなり、上値を試す流れが一気に加速しそうです。 また、そうなると、物色の流れも大きく変わり次は個別材料株の出番となり、この中から、短期で大きく値を飛ばす銘柄が続出する事になるのです。 当倶楽部の紹介銘柄達の多くが、この訳有り個別銘柄達ですので、ほどなくして“百花繚乱”の様相を呈するものと楽しみにしているところです。 また、この他にも新たに入手した個別銘柄が凄い事になりそうですので、急ぎ裏取りを行っているところです。 裏取りが終り次第公開し、この銘柄を中心に大儲けして頂こうかと考えていますので・・・ 今月(2月)は個別材料株が乱舞する個人投資家好みの相場になりそうですので、急ぎ参戦して頂き、年に1度か2度くらいしかない個人投資家の稼ぎ時に確りと乗って頂けたらと思います。 早めに、個人好みの相場に乗っかる準備を進めて下さいね。 “その時”は突然やって来そうですので・・・ ご入会のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/3現在、39,560円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+2,320円(1/17現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後...

先物ドテン買いのベストタイミングと短期値幅取り銘柄の攻め時、お教えしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均は、米株の下げ幅縮小、先物(夜間)の反発を受け反発をキープして終了。(前日が大幅安だったので本日反発という形) そして、2時頃に、米国の中国に対する10%の追加関税が発表された為か、電機・自動車などの輸出関連株を中心に上げ幅を縮小。(前場高値は+672円、後場安値が+70円) それの対抗措置として、中国が「米国からの輸入品に最大15%の追加関税を2/10(月)から課す」との事。 この関税バトル、市場に如何なる影響をもたらすのか不明ですので、もうしばらくは不透明な相場状況が続きそうです。 そんな中、日経平均は“ヒョロ戻し”の動き。 これでは、更なる悪材料が出たら、売り叩かれる形で、前日の安値を割り込み下げ加速となり、レンジ下限である38,000円割れを試す事になりそうですからね。 この頑強と見られている38,000円というフシ目を大きく割り込まなければいいのですが・・・ そんな、目先「コツン」待ち、レンジ下限待ち中の日経平均ですが、「コツン」の見極めには、“先物転換値”が重要な役割を果しますからね。 「コツン」と来て、“先物転換値”で強相場転換となって初めて、目先「コツン」と底打ちした事になり、次は強相場で本格的に戻り上値を試す流れに入るのです。 今、当倶楽部の会員様は、「コツン」待ちの状態です。 「コツン」と来たら、紹介中の訳有り個別に打診買いを入れ、強相場転換となったら一気に買い増しして、強相場に付いて行く格好で短期値幅取りで稼ぎまくってもらうのです。 とにかく今は、「コツン」の見極めと強相場転換を、39,560円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちつつ、心静かに待って頂いているところですので・・・ 先物ドテン買いのベストタイミング、短期値幅取り銘柄と攻め時、お教えしますよ。 ご入会のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 2/3現在、39,560円の売り建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+2,320円(1/17現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 20...

攻め時も“先物転換値”が教えてくれますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 「ディープシークショック」に続き、今度は「トランプ関税ショック」。 様々な問題が出て来そうですので、これを米株が如何に消化するのか気になるところです。 関税コストが消費者に転嫁されるとか、インフレによる金利上昇懸念とか、貿易需要が世界的に後退するとか・・・色々な問題が生じそうですので。 そんな中、今回もまた“先物売りヘッジ”が会員様を救ってくれそうです。 1/30に39,560円どころで建てて頂いた先物売りヘッジが今回も絶大なる効力を発揮してくれています。 もちろんの事、ヘッジ掛けのタイミングで手持ち買い玉は、安い買い玉を少しだけ残して利喰いをして頂いていましたので、現物買いへの影響も限定的でしたけどね。 あとは、「コツン」を待つだけです。 「コツン」のタイミングで訳有り個別に打診買いを入れて、そして強相場転換のタイミングで一気に買い増しして、先物売りヘッジを利確して、強相場に付いて行く態勢を取るのも、この“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事ですからね。 そして、今回の日経平均の急落で、物色の流れもガラッと一変する事になるのです。 新たな物色の流れの中心は個別材料株へと流れ込む事になりそうですからね。 そんな中で、より大きくより早く値を飛ばすのが、紹介中の訳有り個別達なのです。 今の波乱が落ち着き、「コツン」と目先底打ちの音が聞こえたら、新規の訳有り個別達を一挙公開し、次は個別材料株の短期回転で稼ぎまくってもらおうと考えていますので・・・ いずれにせよ、今は「コツン」待ちの状態ですので、“先物転換値”を睨みつつ強相場入りからの攻めのタイミングを心静かに待ちたいところでもあるのです。(その際は、先物売買の方にもドテン買いに転じて頂きますけどね) さて、次の攻め時は・・・ ご入会のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 1/24現在、38,490円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+2,320円(1/17現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+2...