次は、先物ドテン買い時、個別銘柄の攻め時をお教えしますよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm

また今回も、“先物転換値”が会員様の大切な資金を護ってくれたばかりか、先物売りヘッジで大きな利益を取らせてくれそうです。
ちなみに、会員様は39,180円どころで建てて頂いた先物売りヘッジを持ちながら、護りながら攻める態勢で今も臨んで頂いているところですからね。

そして次の攻め時、攻め所も、この“先物転換値”が先に教えてくれますので、その時は先物売りヘッジを買い戻して大きな利益を取って、次は、強相場に付いて行く態勢を取って頂いて訳有り個別銘柄の買いで大きな利益を取りに行くのです。
もちろんの事、先物売買の方は、ドテン買い建てして次は買い建てで値幅取りを狙って頂きますけどね。

そんな中、紹介中の訳有り銘柄達の中から今にも大きく動き出しそうな銘柄が多く見受けられています。
これら訳有り銘柄達は、地合が落ち着いたら一気に動いて来るでしょうから、地合が悪い今のうちに静かに仕込んで、一気攻勢が掛るのを待ちたいところでもあるのです。

とにかく、当倶楽部には、“先物転換値”という伝家の宝刀がありますので、これで変化を先取りして流れに乗って、銘柄は長年培って来た情報網で得た訳有り銘柄に強相場転換というベストのタイミングで参戦出来ますので、その効率たるや桁違いのものになるのです。

さー、ここからの読み、見立てが重要になって来ますよ。
“先物転換値”で、それを確りと見極めてから動いても、十分に間に合いますからね。

ちなみに、明日先物が38,○○○円以上で引けて来れば強相場に転換した事になり、次は上値を力強く試す展開になりそうです。

当倶楽部の「神技」、体験してみませんか・・・

ご入会のほど、お待ちしております。



■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値37,870円まで3.3%下落。

2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。

1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円まで3.0%下落。

1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカレント、配信時6,116円から2/17の7,098円まで16%上昇。

1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の安値38,070円まで4.6%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

2/20現在、39,180円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引年間トータルは+4,190円(2/12現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円




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 2,当社の助言に基づいて、お客様が投資を行った成果は、すべてお客様に帰属します。当社の助言は、お客様を拘束するもので
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○有価証券等に係るリスク
 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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