「勝ち易きに勝つ」ですよ・・・
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。
https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm
地合は、悪材料より好材料の方が市場に響き易い好地合になって来たのか・・・
その答を先に教えてくれるのが、当倶楽部の“先物転換値”なのです。
この“先物転換値”が強相場を示してくれてる間は、好地合が続いているという事になり、日経平均の上昇の期待が大きくなりますが、一転弱相場を示していれば、反対に悪地合の中に在り、波乱含みの展開、急落への警戒を最大限にしなければなりませんからね。
これまで幾度も、弱相場転換を先に教えてくれましたので、そのタイミングで手持ち買い玉の利喰いを急いだり、先物に売りヘッジを掛けたりして、波乱急落に備えて頂きましたからね。
そして今は、微妙なところにありますので、週明け月曜日の先物の引け方によっては、波乱急落に備えなければいけませんので・・・
この先物の引け方、水準こそが“先物転換値”なのです。
そんな“先物転換値”で相場の強弱を知りながら立ち回る事が出来るからこそ、利益率が桁違いに高くなるのです。
また、弱相場転換と同時に建てた先物売りヘッジが想定以上の利益をもたらしてくれた例が沢山あるのも事実ですからね。
↑↑にある“過去の紹介履歴”をご覧頂ければ、如何に“先物転換値”が凄いものであるかお分り頂けると思いますよ。
とにかく、全体の流れは“先物転換値”で流れに乗りつつ、強相場の時には、訳有り個別で短期値幅取りで稼ぎまくってもらっていますので、如何なる地合、相場でも確りと利益を取る事が出来ているのです。
今攻めて頂いているのは「短期株価2倍超狙い銘柄」。
これも来週早々から大きく値を飛ばしそうです。
まもなく個人投資家好みの稼げる相場が来そうですよ。
ご入会のほど、お待ちしております。
■225先物売買会員の直近の紹介履歴
2/13現在、38,800円の買い建て継続中。
2025年の損益幅の差引年間トータルは+3,810円(2/12現在)
2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円
2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円
2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円
2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円
■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴
2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。
1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円3.0%下落。
1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカレント、配信時6,116円から2/13の7,061円まで15%上昇。
1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の安値38,070円まで4.6%下落。
↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。
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商号 (株)株式格闘倶楽部
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投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
1,株式
株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
2,債券
価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
本を割り込むことがあります。
債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
込むことがあります。
3,信用取引等
信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
とがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
投資元本を割り込むことがあります。
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