「エヌビディア」決算で流れが変わるのか・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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注目は、明朝6:00過ぎに出る「エヌビディア」の決算。
これを受け、米市場が、時間外の米株先物が如何なる動きを観せるかで、日経平均の“下放れ”、“上放れ”が決まりそうですからね。

日経平均が38,000円を割り込み37,800円以下で引けて来たら“下放れ”となり、下値探りが加速しそうですし、何とか踏ん張り、先物が38,○○○円以上で引けて来れば、“上放れ”に向けて、次は上値を試す動きが加速しそうですからね。

とにかく、「エヌビディア」の決算内容と、その後の米株、時間外株先の動向に要注目です。

当倶楽部の会員様は、39,180円どころで建てた先物売りヘッジを持ちつつ、強相場転換の時、売りヘッジ利益確定の時、攻め時を静かに待って頂いているところです。
もちろんの事、強相場転換となった時は、紹介してある訳有り個別銘柄達も一斉に値幅取りに出て来るはずですので、それに買いを入れて、強相場に確りと付いて行く態勢を取って頂く様にしてありますけどね。

さー、明日が重要ポイントですよ。
ただ「エヌビディア」の決算を受け、日経平均が確りしていても、先物が38,○○○円以上で引けて来なければ、まだまだ不安定な状況が続いている事になりますので、気を付けたいところです。

明日は、この“先物転換値”の重要さが更に認識される事になるでしょうから、中勢波動に乗って大きく稼ぎたい方は今がチャンスですので、お急ぎご入会下さい。
ここでの見極めは、かなり難しく、重要だと観ていますので・・・

ご入会のほど、お待ちしております。




■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴

2/19 ヘッジの為の225先物売り建て、39,180円からその後の安値37,870円まで3.3%下落。

2/5 14:32メール配信の(5253)カバー、配信時3,070円から2/12の3,420円まで11%上昇。

1/30 ヘッジの為の225先物売り建て、39,560円からその後の安値38,380円まで3.0%下落。

1/23 13:05メール配信の(6532)ベイカレント、配信時6,116円から2/17の7,098円まで16%上昇。

1/9 ヘッジの為の225先物売り建て、39,910円からその後の安値38,070円まで4.6%下落。



■225先物売買会員の直近の紹介履歴

2/20現在、39,180円の売り建て継続中。

2025年の損益幅の差引年間トータルは+4,190円(2/12現在)

2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円

2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円

2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円

2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円




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 投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。
 1,株式
  株価変動リスク・株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。また、株式発行者の経営・財務状況
  の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、その全額を失うことがあります。
  株式発行者の信用リスク・市場環境の変化、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
  た、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、
  その全額を失うことがあります。一方、債券によっては、期限前に償還されることがあり、これによって投資元
  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
  とがあります。
  信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価
  の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の
  額が委託証拠金の額を上回ることがあります。
4,225先物
  価格変動リスク:225先物の価格は、対象とする株価指数の変動等により上下するため、これにより損失元本を
  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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