波乱こそ好機!!
↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、そろそろ明確なる方向性が観えて来そうです。 特に、「ディープシークショック」が未だくすぶっている様ですので、関連銘柄の決算内容次第では、再度大きく売り込まれそうですからね。 また、米3指数は、一見強そうに見えて勢いが無くなっている様にも観えますので、ここでチョットした悪材料でも出れば、それこそ売り方のいい餌食になりそうですので・・・ そんな中、日経平均はジリ高で3連騰。 とはいえ、こちらも反発力が鈍い様にも観えますので、外需ハイテク株を攻めるというよりは、内需、訳有り個別を狙うのが得策だと観ています。 特に今日あたりの訳有り個別達の動きを観ても、週明けからの実質2月相場入りを強く意識する動きを観せていますからね。 これらの中から、2月相場で大きく値を上げて勢いに乗り、超大相場を築く銘柄が出て来るのではないかと。 そんな超大相場型の銘柄が紹介中の何銘柄から出て来そうです。 週明けから窓を空けてドカンとロケットスタートとなれば、その可能性は桁違いに大きくなりますからね。 超大相場へ向けての準備が整った様ですので、あとは勢いに乗って超大相場に付いて行くだけです。 そんな2月相場ですが、波乱要素が高まる月回りでもありますので、日経平均の激変に警戒したいところです。 週明け月曜日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、かなり危険な状況だと観ていますけどね。 そんな危険な状況だからこそ、訳有りの個別株に追い風が吹く形で大きく値を飛ばして来るのです。 いずれにせよ、2月相場は日経平均の波乱の展開と、訳有り個別の活躍に大いに期待したいところです。 波乱こそ、個人投資家の稼ぎ時ですからね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 1/24現在、38,490円の買い建て継続中。 2025年の損益幅の差引年間トータルは+2,320円(1/17現在) 2024年の損益幅の差引年間トータルは+41,430円 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,...