投稿

12月, 2024の投稿を表示しています

来年もよろしくお願い致します。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 2024年相場も、今日の大納会で終り。 来年(巳年)は、「辰巳天井」の年でもありますので、日経平均はおそらく5万円を超えて来ると思われます。 ・・・が、今のこの勢いそのままに史上最高値を更新して5万円を強く意識する展開となれば、意外に早く「大天井」を打つ形で、その後は強烈な波乱に見舞われると観ていますし、仮にこのまま5万円を目指す動きが出なくても、来年前半には5万円をつけて、それが大天井になり、年後半は想定以上の波乱、急落、ガラ(暴落)も覚悟しなければならなくなりそうですからね。 その切っ掛けは、米株の本格調整入り、超円高、政局不安、更には天変地異、等々いっぱいありますので・・・ いずれにせよ、それら波乱に対処するなら、当倶楽部の“先物転換値”があれば、かなりの確率で対処する事が出来て、波乱を逆手に取って大きく儲ける事が出来ますよ。 とにかく、来年は中期波動の潮目の変化を的確に教えてくれる“先物転換値”がかなり重要になる一年となりそうです。 最後に、今年もこの「明日の相場」をご愛読頂き誠に有難うございました。 新年は1月6日よりスタートさせて頂きますのでよろしくお願い致します。 それでは、良いお年をお迎え下さいませ。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/27現在、39,070円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは41,430円!!(12/25現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から12/16の5,780円まで217%上昇! 11/25 10:35メール配信の(7760)IMV、配信時980円から12/23の1,384円まで41%上昇。 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、3...

大納会の夜に来年の長期大相場型銘柄を数銘柄紹介しようかと。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、薄商いの中、年始への先高期待が膨らむ形で、週末・月末絡みのポジション整理売りを吸収して大幅上昇。 まさに、「買うから上がる、上がるから買う」、「持たざるリスクを痛感して買う」の動きで、想定以上の急騰で4万円台に乗せて終了。 来週は大納会1日で終了。 大納会に更に上値を追う形で、見事な「掉尾の一振」を見せてくれるのか注目したいところです。 また、紹介中の訳有り個別の中から、大納会SP高が出るのかにも期待しているところです。 様々な事があった辰年立ち会いも残すところ大納会1日だけとなりました。 「極秘個別情報会員」様には、今年もいい感じで儲けて頂く事が出来ましたし、「225先物売買会員」様には、例年以上に大きく儲けて頂く事が出来てホッとしているところです。 また「超高速売買会員」には、利益に関してはムラのある1年となってしまい少し反省しているところです。 いずれにせよ、会員様には、今年も何とか「生き馬の眼を抜く」と言われる株の世界で生き抜き、勝ち抜いて頂いた事が何よりです。 また来年(巳)も、今年同様稼ぎまくって頂き、大きな利益を手にして頂きます様、全身全霊で導いて参りますので、来年もまたよろしくお願いします。 来年は、「辰巳天井」の巳年です。 今のこの勢いのままに一気に5万円をつけに行く様なら、おそらくは、その5万円どころが大天井となると観ているところです。 もちろんの事、その道中ではゾーッとする様な急落も何度もありそうですので、そんな時は、“先物転換値”が先に危険を知らせてくれますので、それに則って、先物に売りヘッジを掛けて、急落を逆手に取って儲ければいいだけの事ですからね。 全体の中期波動の読み自信満々ですし、個々の銘柄の情報も自信満々ですので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/27現在、39,070円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは41,430円!!(12/25現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅...

“掉尾の一振”か・・・、それとも“掉尾の下振れ”か・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米市場はクリスマスで休場。 日経平均は薄商いの中、レンジ下限に向う事なく盛返し続伸して、終値でのリバ率は75%に。 TOPIXは、6連敗の後の4連騰で、リバ率91%となり、昨日新値足が陽転し本日2本目を示現。 この強さが、このまま“掉尾の一振”へと繋がるのか、注目したいのが今晩の米株の動向。 例年、米株はクリスマス後は強い動きとなる事が多いのですが、今年は例年と少し違う様に思われますので、今日の日経平均の急上昇が米株高を先取りするものだとしたら、尚更の事、今晩の米株の動きが気になるところです。 米株がズルッと来れば、日経平均も売られるでしょうし、強ければ4万円に向けて更に上げ加速となるでしょうけどね。 いずれにせよ明日、先物が39,×××円以下で引けて来る様なら、“掉尾の下振れ”は、ほぼ決定的となるでしょうけどね。 そんな状況の中、個別材料株の中には大納会、大発会での一気仕掛けを目論んでいる銘柄もあるのです。 そんな怪しい動きを観せているのが当倶楽部激推し中の「関西情報銘柄」達。 この中から、大納会・大発会ストップ高を演じてくれそうな銘柄が何銘柄出るのか、楽しみにしているところです。 とにかく、今年も残すこと、あと2日立会い。 2024年を如何に締めくくるのか楽しみなところです。 ・・・これが今の本音です。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/25現在、39,070円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは41,430円!!(12/25現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から12/16の5,780円まで217%上昇! 11/25 10:35メール配信の(7760)IMV、配信時98...

大納会ストップ高、大発会ストップ高、期待大です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 本日の日銀総裁の講演は目立った発言もなく“建前”同様の動き。 そして今晩は米市場が休場だけに、明日の日経平均が大きく跳ねるのか、もみ合いが続くのか、注目したいところです。 そんな中、今年も残すことあと3営業日。 “掉尾の一振”期待が強まり勢いそのままに4万円台に乗せるのか? それとも小さな上振れで終るのか?? はたまた、“掉尾の下振れ”となるのか・・・気になるところです。 とにかく、ここからの注目は、日経平均の動向と、大納会、大発会でストップ高を演じる銘柄に乗る事が出来るか否か。 当倶楽部で激推し中の「関西情報銘柄」の中から、それは出て来そうですけどね。 それらしき怪しい買い物が入って来ていますので、日々期待が膨らむばかりです。 ・・・ドキドキする年末年始を過ごしたい方は、お急ぎご入会下さい。 「関西情報銘柄」の中から、ストップ高を交えて急騰する銘柄が何銘柄か出て来そうですよ。 ・・・詳しく書く事が出来ないのが、“もどかしい”ですけどね。 ・・・これが今の本音です。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/19現在、39,870円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは41,430円!!(12/13現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から12/16の5,780円まで217%上昇! 11/25 10:35メール配信の(7760)IMV、配信時980円から12/23の1,384円まで41%上昇。 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページ...

明日13:00~の日経平均とドル円の動向に要注目

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 明日、米市場はクリスマスで休場。 我が国は通常立会いも、注目したいのが経団連審議員会での日銀総裁の講演(13:00~)。 この時に、総裁が前の日銀会合後の会見発言同様に、利上げ時期については春闘を見ないと・・・との発言が繰返されれば、円安要因となり株価を後押しされると思われますが、年内最後の講演だけに、“本音”にある“利上げ原則論”に触れる事があれば、ドル円も株も一気に波乱の展開となりそうですから注意したいところです。 “建前”なら円安株高、“本音”なら、円高株安となりそうですから・・・ ちなみに、明日、先物が39,○○○円以上で引けて来れば強相場転換の可能性が高まりますし、39,×××円以下で引けて来たら・・・って事です。 また、“本音”なら、物色の流れも変って来そうですので確りと流れを見極めて立ち回りたいところです。 今日の物色の中味を観ても、“本音”の部分を織り込む動きも見られましたし、“建前”の部分を先取りする動きもありましたからね。 “本音”がポロッと出たら、物色の流れも一気に変わり、大きく踊り出すのが激推し中の「関西情報銘柄」ですからね。 この中から、年末年始、大納会、大発会を華々しく彩る銘柄が飛び出して来るのです。 それだけの逸材を紹介してあるのが「関西情報銘柄」なのです。 さー、面白くなって来ましたよ。 ご入会のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/19現在、39,870円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは41,430円!!(12/13現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から12/16の5,780円まで217%上昇! 11/25 10:3...

潮目の変化は“先物転換値”で見極めるのです

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、金利先行き懸念が和らぎ3指数揃って上昇。 日経平均は、イベント通過からやっと反発。 米株高や連れ高した日経先物(夜間)高を受け7日ぶりに反発。 いよいよクリスマス週入り、ラストスパート週入りも、個別株は迫力不足の感が・・・ 個別株の中には、大納会、大発会に華々しいストップ高を演じる銘柄もありますので、今は静かに大攻勢を待ちたいところです。(激推し中の「関西情報銘柄」の中から出て来そうですよ。) そんな中、明日先物が39,○○○円以上で引けて来たら、強相場転換となり、「掉尾の一振」に向けていい感じで上げて来そうですからね。 さてさて、今年は「掉尾の一振」があるのか・・・気になるところです。 ここでの全体の潮流の変化は、すなわち、正月休み中の米株の動向を先取りする形となりそうですので、株を枕に年を越すべきか、一旦手仕舞いして新年を迎えるべきか、見極める意味でかなり重要な局面になりそうですからね。 明日の先物の引け方、かなり重要ですよ。 これまで幾度も潮日の変化を捉えて大きく稼がせてくれたのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”ですからね。 絶妙な立ち回り方は“先物転換値”が教えてくれますので・・・ ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/19現在、39,870円の売り建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは41,430円!!(12/13現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から12/16の5,780円まで217%上昇! 11/25 10:35メール配信の(7760)IMV、配信時980円から12/23の1,384円まで41%上昇。 11/12...

今は心静かに“コツン”の時を待っているところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日米共に、金融政策イベント通過待ちで動き辛い展開に。 今晩は米政策金利と議長会見があり、明日は、日銀による政策金利の発表と総裁会見となっていますからね。 これらイベント通過後の流れに、ここは素直に付いて行きたいところです。 今晩の米政策金利次第で、明日の日本の金利動向が観えて来ると思いますので・・・ そんな中、物色もマチマチで、目立った材料は本多技研と日産自動車の経営統合の話。 それ以外は、主力も個別もマチマチの展開。 当倶楽部の紹介銘柄達も多くがイベント通過待ち状態。 ただ、当倶楽部激推し中の「関西情報銘柄」である5銘柄は、いずれも今にも飛び出しそうな状態のまま静かに推移しています。 イベント通過で、どちらの目が出たにせよ関係なく、イベント通過を材料に一斉に攻勢が掛りそうですからね。 そして、年末年始を華々しく彩る形で大きく大きく値を上げるのです。 この5銘柄の中から、年跨ぎで株価3倍を超える銘柄が幾つ出て来るのか楽しみです。 また、来年の出世株に名を連ねる銘柄が幾つ出るかも楽しみにしているところです。 とにかく、年末年始の大乱舞に大いに期待する5銘柄なのです。 まだまだ本格攻勢は始まってはいませんよ。 ・・・これが今の本音です。 ・・・動き出したら手が出せなくなってしまうでしょうからね。 ■超高速売買会員ページの紹介履歴 12/17 12:31メール配信の(8783)GFA、配信時551円から、売り指示メール配信時12/18 8:50後の621円まで13%上昇。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から12/16の5,780円まで217%上昇! 11/25 10:35メール配信の(7760)IMV、配信時980円から12/18の1,314円まで34%上昇。 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/5現在、38,080円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引ト...

ここは慌てずに大きな流れを見極めたいところ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米FOMCでは政策金利を0.25%引き下げ。 ただ、インフレが想定より上振れている様で、来年の利下げ回数が4回から2回に減るかも・・・との思いからか、ガッカリして景気先行きを心配したり、長期金利が上昇したりで米株は大幅急落。 NYダウは1974年10月の11連敗以来の10日続落で、ナスダック・SP500も大幅続落。 高値圏で大陰線を示現しています。 一方、日経平均は、米株に連れ安する形でドスン安で寄り付いた後は、値ごろ感や買い戻しやらで切り返し下げ幅を縮め、安値圏で陽線を出しています。 また、日銀が利上げを見送った事で、ドル円は154円台半ばから、引け後の総裁会見が終る頃には157円台まで一気に円安が進んでいます。 問題は、今晩の米株が昨晩示現した大陰線に対して如何なる動きを観せるかです。 高値圏・天井圏での大陰線ですので、一筋縄では行かないでしょうからね。 これに反する形で、安値圏で陰線を立てて来た日経平均。 このままの勢いでサンタラリーに突入し掉尾の一振へと繋がる動きを観せるのか注目したいところです。 そして、会員様には39,870円どころで先物に売りヘッジを掛けて頂いていましたので、今回もまた先物売りヘッジで大きな利益を手にして頂く事が出来ました。 そんな中、手持ち銘柄は「関西情報銘柄」を中心に立ち回って頂いていましたので、いずれも全体急落の影響は無く、今にも飛び出しそうな態勢のままで、一気攻勢の好機を待っていますからね。 さー、米株の大陰線の影響が強くなるのか、日経平均の安値圏での陽線の影響が強くなるのか、ここは静かに見守りたいところでもあります。 とにかく、主力株は動き辛いでしょうから、流れは、訳有りの個別株へと向うでしょうからね。 その中心が「関西情報銘柄」の5銘柄なのです。 今回も、先物売りヘッジが大きな利益を運んで来てくれましたよ。 次は「関西情報銘柄」の番です。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 12/13 ヘッジの為の225先物売り建て、39,870円からその後の安値38,210円まで4.2%下落。 9/9 10:35 “超出世株”と...

「関西情報銘柄」で超大相場を狙う

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日米共に、金融政策イベント通過待ちで動き辛い展開に。 今晩は米政策金利と議長会見があり、明日は、日銀による政策金利の発表と総裁会見となっていますからね。 これらイベント通過後の流れに、ここは素直に付いて行きたいところです。 今晩の米政策金利次第で、明日の日本の金利動向が観えて来ると思いますので・・・ そんな中、物色もマチマチで、目立った材料は本多技研と日産自動車の経営統合の話。 それ以外は、主力も個別もマチマチの展開。 当倶楽部の紹介銘柄達も多くがイベント通過待ち状態。 ただ、当倶楽部激推し中の「関西情報銘柄」である5銘柄は、いずれも今にも飛び出しそうな状態のまま静かに推移しています。 イベント通過で、どちらの目が出たにせよ関係なく、イベント通過を材料に一斉に攻勢が掛りそうですからね。 そして、年末年始を華々しく彩る形で大きく大きく値を上げるのです。 この5銘柄の中から、年跨ぎで株価3倍を超える銘柄が幾つ出て来るのか楽しみです。 また、来年の出世株に名を連ねる銘柄が幾つ出るかも楽しみにしているところです。 とにかく、年末年始の大乱舞に大いに期待する5銘柄なのです。 まだまだ本格攻勢は始まってはいませんよ。 ・・・これが今の本音です。 ・・・動き出したら手が出せなくなってしまうでしょうからね。 ■超高速売買会員ページの紹介履歴 12/17 12:31メール配信の(8783)GFA、配信時551円から、売り指示メール配信時12/18 8:50後の621円まで13%上昇。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から12/16の5,780円まで217%上昇! 11/25 10:35メール配信の(7760)IMV、配信時980円から12/18の1,314円まで34%上昇。 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/5現在、38,080円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引ト...

「チャンスは後ろハゲ」って言いますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm イベント通過待ち状態の中、NYダウは8日続落(2008年秋のリーマンショック、2011年8月の経済指標悪化と欧州財政不安、そして2008年6月は計ー861ドル依頼)。 SP500は3日ぶりの反発で高値まであと16.19P。 ナスダックは続伸で高値更新。 日経平均は、イベント控えで見送り機運が強い中、今日は振れ幅が432円とブレた事で、商いは昨日3.33兆円から今日は4.30兆円に増加で何とか踏ん張り頑張っています。 そんな中、物色はマチマチ。 そんな状況の中、先週紹介した「関西情報銘柄」の5銘柄は、イベント通過を待っているのか、いい感じで日柄を消化しており、イベント通過を機に一気攻勢が始まりそうな、そんな動きを観せています。 おそらくは、イベントを通過したら、年末年始は、この手の訳有り個別達が大きく動く形で相場を彩って来ると観ています。 そして、その中から年を跨ぐ形で大相場を形成し、株価3倍・4倍と大相場を出す銘柄が出て来るのです。 また、大納会の日には(12/30)、外資系ファンドが来年の主戦銘柄とすべき主力銘柄を公開し、会員様の築財銘柄として、または新NISA銘柄として活用して頂こうと考えているところです。 いずれにせよ今、強気紹介中の「関西情報銘柄」達の中から、先に紹介し既に株価3倍を超えて来た(4499)SPEEEの様な相場で大きく跳ね上げる銘柄が続出するのです。 だから相場は面白いのです。 イベント通過で物色の流れが変わり、その波に乗る形で一気に放り上げ超大相場を出す銘柄が新たに現れるのですから・・・ 今は、年末年始を意識し、来年を想定し、仕込み立ち回る絶好のチャンスの時なのです。 もちろんの事、一発大逆転も狙えますけどね。 このチャンス、確りと掴み取って下さいね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/5現在、38,080円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは40,160円!!(11/28現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2...

後悔しない様にして下さいね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日米共々、週央の日米金融政策発表イベントまでは動き辛い展開が続きそうです。 米国では0.25%の利下げが予想されて、我国では利上げ見送りが予想されていますので・・・ そんな中、物色はマチマチ。 見送り気運が強い中、当倶楽部の紹介銘柄達は、いずれも、いつでも飛び出せる態勢のまま、淡々と日柄を消化しているところです。 この日米金融政策イベント通過を機に、一斉に大攻勢が始まり一気に飛ばして、年末年始相場を華々しく彩ってくれそうですので、楽しみにしているところです。 特に先週新たに紹介した5銘柄は、一気に値を飛ばして、年末年始の中心銘柄になるばかりか、勢いそのままに来年の大出世株へと育って行きそうですからね。 ・・・本格的に動き出してからでは遅いのですよ。 ・・・一気に飛び出してからでは遅いのですよ。 だからこそ、静かに日柄を消化している今、静かに玉を仕込んで、一気大攻勢を静かに待つのです。 そして、目の覚める様な急騰劇を体感し、桁違いの利益を手にするのです。 「逃した魚は大きい」とならない様にね。 ご入会のほど、お待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/5現在、38,080円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは40,160円!!(11/28現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から11/25の5,450円まで199%上昇! 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。 9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこ...

年末年始の相場を意識しながら・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 想定通りにSQ跨ぎで潮目が変わって来た日経平均。 こうなると、目先損出しの売りも一巡し、ここからは上げ足の早い訳有り個別に物色の流れが向う事に。 そんな中から、年内に加速し、年を跨いで大きく相場を出す銘柄が出て来るのです。 そんな大相場狙いの銘柄を3日前から紹介参戦して頂き、いい感じで相場に付いて行って頂いているところです。 これら銘柄は、いよいよ来週から上げ本番となりそうで、その助走は既に始まっていますからね。 年内一発大逆転を狙いたい方、年跨ぎで大相場を取りたい方、更には来年の大出世株に早くから参戦したい方は、お急ぎご入会頂いて、これら大相場狙い銘柄や短期値幅取り狙い銘柄で、年越資金を稼ぎ、大きなお年玉を手にして頂けたらと思います。 ・・・既に水面下では来年に向けて目立たぬ様に資金は動いていますからね。 その動きに同調する形で訳有り個別銘柄達を仕込むのです。 ここでの種まきが来年早々には大きく実を結び、大きな大きな利益を手にする事が出来るのです。 さー、今年も2週余り。 年内大回転を狙うのか、年跨ぎで大相場を狙うのか、それは貴方次第です。 ご入会のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/5現在、38,080円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは40,160円!!(11/28現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から11/25の5,450円まで199%上昇! 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。 9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu...

潮目の変化を気にしながら、狙うはあの5銘柄・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米CPIは無難に通過し、0.25%利下げ確率が94%以上に。 そんな中、NYダウは5日続落でSP500は2日続落し、ナスダックは3日ぶりに反発し高値を更新。 一方、昨日夕方18:00過ぎに日銀関係者の話として、「次回日銀会合で利上げを見送ったとしても、物価動向には影響が少ない」という利上げ絡みの発言を受け、日経先物(夜間)は一時乱高下した後は、利上げ見送り気運の高まりからジリジリと値を上げ、更に米CPI絡みでのナスダック高が後押しして、4万円台に乗せて終了。 日経平均も、ナスダック高、日経先物高を受け一時は4万円にタッチし上げ幅を縮めるも、4日続伸で終了。 この日銀関係者の話が出て来るタイミングは、明日のメジャーSQを強く意識した“策略”めいたものもあり、明日のメジャーSQ通過後の潮目の変化には十分に警戒したいところでもあります。 明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、今日の窓空け急騰のツケを払わなければならなくなりそうですからね。 それがレンジ(40,000円~38,000円)内で済めばいいのですが・・・果して??? そんな中、新たに紹介した訳有り銘柄5銘柄の中から大きく値を飛ばし始めています。 この5銘柄は、特に信頼おける情報筋から入手したものですので、この中から年を跨ぐ形で、株価2倍3倍と大相場を出す銘柄が続出するはずです。 おそらくは、この5銘柄の大半が来年の出世株候補に名を連ねると観ていますので・・・ とにかく、年末年始は、この5銘柄で十分過ぎる利益を取る事が出来るばかりか、この中から来年の出世株が出て来るはずですので、強気強気でお勧めしているのです。 これは大チャンスだと思いますよ。 乗り遅れない様にして下さいね。 ご入会のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/5現在、38,080円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは40,160円!!(11/28現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円...

稼ぎまくるのです。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日米共々、イベント通過待ち状態。 今晩22:30は米CPIの発表、明晩22:30は米PPIの発表。 今晩の米CPI発表で潮目が大きく変わりそうですからね。 当倶楽部の“先物転換値”は、○相場転換を示していましたので期待しているところです。 そんな中、入手した情報の中から、短期値幅取り狙いの銘柄を2銘柄+1銘柄紹介し、更に中・長期大相場狙いの銘柄を3銘柄紹介しておきました。 これで、師走相場、年末年始相場は勝ったも同然です。 特に、想定外の動きを観せた、中・長期大相場狙い銘柄の2銘柄は、既に大相場に向け助走を開始した様で、想定外の展開にビックリしているところです。 いずれにせよ、当倶楽部には“先物転換値”という伝家の宝刀と、長年培って来た強力情報網がありますので、この二刀流で、より効率良く、より大きく儲けて頂く事が出来るのです。 さー、2024年も残すことあと半月あまり。 この半月で大回転をつけるも良し、年跨ぎを更に大きく値幅を取っても良し・・・ですからね。 今こそチャンス局面だと思いますよ。 ご入会のほどお待ちしております。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/5現在、38,080円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは40,160円!!(11/28現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から11/25の5,450円まで199%上昇! 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。 9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページは...

当倶楽部の本領発揮の時が来た様です。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米国では、「エヌビディア」の独禁法(反トラスト法)絡みの悪材が気になるところですし、中国でも米国への対抗措置として「エヌビディア」を独禁法違反の疑いを調査していますので、巨額の罰金の有無が気になるところです。 日経平均は、週末のメジャーSQを意識する駆け引きが繰り広げられる中、今月の日銀会合での利上げがあるのかが疑問視されつつあり、FOMCで米利上げの直後(翌日)に、日銀が利上げするのは難しいのでは・・・という見方も強まっていますからね。 そんな不透明要因が多く見受けられる中、物色も方向感なく、「あっち行ったり、こっち行ったり・・・」となり、昨日活況だった訳有り個別達も多くが一服状態に。 こうなると、チョット先を睨んだ銘柄の仕込みが有効になるのです。 それぞれに手の入った銘柄をマークしておいて、動きが出たところで参戦し、相場に淡々と付いて行くのが得策なのです。 そんな状況ですので、明日、情報元の集まりで得た訳有り銘柄を一斉に公開し、マークして動きに付いて行く様にして頂くべく、新たに短期値幅取り狙いの銘柄2~3銘柄、中・長期大相場狙いの銘柄も2~3銘柄紹介し、この厄介そうな年末年始相場でもより大きな利益を取って頂くべく“機動力型投資”で立ち回って頂こうと考えているところです。 そんな戦略で臨んで頂きますが、何より、明日の先物の引け方が気になるところです。 明日はSQ週の水曜日という事で、明日の値段でほぼほぼ売り方と買い方の位取りが決着しますので、そこでの先物の終り方によって、その後、強相場なのか弱相場なのかの見極めがつきますからね。 明日、先物が39,○○○円以上で引けて来たら強相場ですし、39,×××円以下で引けて来たら弱相場となり、強烈な打ち返しに見舞われそうです。 いずれにせよ、今の日経平均で、大きめの陽線が立つのか、大きめの陰性が入るのかで、方向性が見えて来るのです。 その前に方向性を示してくれるのが“先物転換値”ですので、明日の引け方で、だいたいの方向性が観えて来るのです。 全体は“先物転換値”で流れを見極め、個別銘柄は“機動力型投資”で上手く好機を捉えながら資金を回転し利益を積み上げるのです。 さー、ここ...

個別乱舞に乗り遅れるな。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は、失業率が-4.2%となり悪化し労働市場が減速と取られ利下げの可能性が出た事で、SP500とナスダックが買われ反発。(NYダウは2日続落) 日経平均は、米雇用統計を無難に通過しハイテク株高になった事を好感し反発。 材料難の中、そこそこの上げで終了。 そんな中、物色の流れは個別材料株へ。 師走相場特有の“餅つき相場”の中、虎視眈々と一気の値幅取りを狙う訳有り銘柄達が、一気攻勢のその時を静かに待っていますからね。 更に、ここから一気攻勢が始まった銘柄達が年を跨いで大きく大きく化けて行くのです。(当倶楽部の“超出世株”や“年跨ぎ大儲け株”、更には「年末年始爆騰銘柄」等々です。) そして、先週、新たに凄い銘柄の情報を沢山入手しましたので、これらについては冷静に玉の入り方や値動きを観て紹介する予定ですが、今週中に上げ足の早そうな銘柄2~3銘柄と、来年出世株の筆頭になりそうな銘柄を2~3銘柄選んで紹介しようかと考えているところです。 これで、年末年始相場は安心です。 早ければ明日、遅くても週内には一挙に紹介し参戦して頂こうと考えていますので。 とにかく、稼げる時に目一杯に稼がないと・・・ね。 ・・・これが今の本音です。 ■超高速売買会員の紹介履歴 12/5 9:40 買い指示メール配信の(3696)セレス、配信時2,679円から売り指示メール配信時、本日12/9 9:31の3,425円まで28%上昇!! 12/4 12:43 買い指示メール配信の(7760)IMV、配信時950円から売り指示メール配信時12/5 9:26の1,131円まで19%上昇!! ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/5現在、38,080円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは40,160円!!(11/28現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE...

潮目が変われば、物色の流れも変わりますからね。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、不穏な気配が漂っています。 この状況は、チョットした悪材料でも過敏に反応するものと思われますので、上手く立ち回りたいところかと・・・ こうなると、俄然活気づくのが、訳有りの個別銘柄達。 当倶楽部の紹介銘柄達も一応に急動意づいています。 中でも、「年末年始爆騰銘柄」は一気大攻勢へのカウントダウンが始まっている様ですので、来週あたり目の覚める様な急騰劇が見られそうです。 ドッカーンと来て株価3倍超に向けて一直線に駆け上がるのではないかと。 週明け月曜日が仕込みのラストチャンスと観ています。 このチャンスを確りと掴み取り年内大回転を狙って頂けたらと思います。 また、関西方面から凄い情報が入っていますので、この凄銘柄も合せて稼ぎまくって頂こうと考えているところです。 ご入会のほどお待ちしております。 ■超高速売買会員の紹介履歴 12/4 12:43メール配信の(7760)IMV、配信時950円から売り指示メール配信時12/5 9:26の1,131円まで19%上昇!! ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/5現在、38,080円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは40,160円!!(11/28現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から11/25の5,450円まで199%上昇! 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。 9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━...

次の物色の流れの中心は・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、明日の先物の引け方次第で潮目が変わって来そうです。 明日、先物が39,×××円以下で引けて来たら、次は下値を試す番になりそうですからね。 そんな下値探りの展開となれば、これまで静かに形を造っていた訳有り個別銘柄達が大きく動き出す番になり、年末年始の相場を華々しく彩る事になるのです。 その筆頭が「年末年始爆騰銘柄」。 飛び出す態勢は出来上がっており、一気に株価3倍超に向け駆け上がりそうです。 全体の潮目が変われば、物色の流れも変わりますからね。 ・・・その時は近そうですよ。 ご入会のほどお待ちしております。 ■超高速売買会員の紹介履歴 12/4 12:43メール配信の(7760)IMV、配信時950円から売り指示メール配信時12/5 9:26の1,131円まで19%上昇!! ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/5現在、38,080円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは40,160円!!(11/28現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から11/25の5,450円まで199%上昇! 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。 9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商号 (株)株式格闘倶楽部 住所 〒166-0014 東京都杉並区松ノ木1-11-10-201 電話 03-3318-108...

出番近し・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 日経平均、ナスダック続伸を受け続伸も上値の重い展開。 単なるフシ抜け前の小一服なのか、頭打ちなのか、明日以降の動向が気になるところです。 そんな中、当倶楽部紹介銘柄の中から大きく値を飛ばす銘柄が続出しています。 この手の銘柄は更に大きく上値を追いそうですし、次の大攻勢を睨んで淡々と発射タイミングを見計っている銘柄もありますので、期待したいところです。 その中でも「年末年始爆騰銘柄」は別格で、ひとたび飛び出せば“待った無し”で株価3倍超に向けて一気に突走る事になりそうです。 また、日経平均も目先調整を入れたがっている様ですので、明日の先物の引け方が気になるところです。 明日、先物が38,×××円以下で引けて来たら、目先調整の動きが鮮明になり次は下値を探る番になりそうですからね。 そんな調整含みの展開を待っているのが、次の出番を待つ訳有りの個別銘柄なのです。 その中心で筆頭なのが「年末年始爆騰銘柄」ですからね。 とにかく、年内に資金を大回転させ一発大逆転を狙うなら、この「年末年始爆騰銘柄」が一番かと・・・ それとは別に、日経平均の潮目の変化は先に“先物転換値”が教えてくれますからね。 ご入会のほどお待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から11/25の5,450円まで199%上昇。 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。 9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 12/4現在、38,080円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは40,160円(11/28現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 h...

黄金のローテーションとなるのか?

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)の上昇から、ハイテク株が買われナスダックは史上最高値を更新。 日経平均はナスダック高に加え、東京エレク・ASMLが“米国の禁輸リスト”から外れた事が材料視され急伸し、連れてハイテク株も上値を伸ばし、日経平均は一気に窓空けで寄り付いた後も上げ幅を広げ急騰。 本日の物色の中心はハイテク株ですが、他も連れ高する形でほぼ全面高の展開。 こうなると、日経平均が40,000円に乗せるのかに注目が集まるところですが、手前で打ち返される様なら、“三尊天井”の可能性が高くなりますので注意したいところです。 ただ、今の物色は好循環ですので、内需→外需・ハイテク→個別材料株という黄金のローテーションが発生するやも知れませんので、その循環を確りと見極めながら立ち回りたいところでもあるのです。 ちなみに、当倶楽部の紹介銘柄達もいい感じに動意づいており、中でも「年末年始爆騰銘柄」は日柄を合せる形で、次の一気大攻勢のタイミングを計っているところですからね。 黄金ローテーションの次の番は個別材料株だと思われますので、そのタイミングで手を入れて来れば、想定通りに短期で株価3倍を狙う動きが出て来そうです。 既に下地は十分に出来上がっていますので、いつ飛び出しても何ら不思議ではありませんので・・・ 「年末年始爆騰銘柄」1本でも勝負出来ますよ。 ご入会のほどお待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から11/25の5,450円まで199%上昇。 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。 9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/25現在、38,050円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは39,950円(11/22現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820...

さー、稼ぎ時ですよ。

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm 米株は利下げ期待や年末商戦期待で、NYダウ、SP500は最高値更新。 ナスダックは高値まであと80P。 日経平均は後場にGPIFが株式組入れ比率の上昇をするのではとの期待から、上値追いとなり反発。 ただ一方では、日銀会合での利上げを警戒する向きもあり、上値は重い展開に。 そんな事で、物色は金融株に流れ、活況だった個別材料株は一服状態に。 こうなると12月相場は、内需株中心の相場となり、特に個別材料株が大きく動き出すものが出て来る個人投資家好みの相場となりそうです。 その中でも、当倶楽部激推しの「年末年始爆騰銘柄」は、他を圧倒するくらいの華々しい上昇劇を見せてくれるでしょう。 あとは一気に株価3倍超へと駆け上がるのを見守るだけです。 乗り遅れない様に・・・ とにかく、12月は訳有り個別銘柄で大きく大きく稼ぎまくるのです。 「年末年始爆騰銘柄」、発射準備完了です。 お急ぎのご入会、お待ちしております。 ■極秘個別情報会員の直近の紹介履歴 9/9 10:35 “超出世株”としてメール配信の(4499)SPEEE、配信時1,822円から11/25の5,450円まで199%上昇。 11/12 ヘッジの為の225先物売り建て、39,520円からその後の安値37,710円まで4.6%下落。 9/12 11:02メール配信の(5026)トリプルアイズ、配信時1,719円から9/17の2,158円まで26%上昇。 ■225先物売買会員の直近の紹介履歴 11/25現在、38,050円の買い建て継続中。 2024年の損益幅の差引トータルは39,950円(11/22現在) 2023年の損益幅の差引年間トータルは+23,820円 2022年の損益幅の差引年間トータルは+24,460円 2021年の損益幅の差引年間トータルは+23,430円 ↓過去の紹介履歴の詳細はこちらから。 https://kakutoukurabu.com/kakono3.htm ホームページはこちらから!(左のメニュー欄からお申し込み出来ます) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 商号...