ナスダックの史上最高値更新が切っ掛けになりそう・・・

↓“過去の紹介履歴”をご覧下さい。

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米株、経済のソフトランディング期待で反発。
そんな中で注目したいのが、ナスダックの史上最高値更新。
史上最高値更新まで、あと200P足らずのところまで上げて来ていますからね。

このナスダックの史上最高値更新が日経平均の目先天井打ちの切っ掛けになりそうです。
ナスダックが達成感で売られれば、その影響が日経平均にも及び、それを機に目先利喰い売りが出て調整を入れに来る。
その調整を経て、3月末~5月に掛けて再騰が始まると観ています。

誰もが、今日の日経平均の38,000円台乗せを観て、熱くなったり、焦ったりと精神面で大きく“ゆさぶられた”と思います。
だからこそ、まもなく買いのピークが来るのではないかと・・・

バブル崩壊の恐さ、急騰後のシッペ返しの恐さを知る熟練者達は、ここからは様子見で日経平均の38,915円(史上最高値抜け)を見守るでしょうし、恐さを知らない若者達は、「それ行け、ガンガン」とばかりに強気で攻める事でしょう。
その若者達には経験則が乏しいがゆえの恐怖を体感する時が来そうです。
テレビでもラジオでもCMでも新ニーサの事を流していますので、そんな猫も杓子も株の話題を言い始める頃には、目先天井を打つのが通例ですからね。

その切っ掛けとなりそうなのが、ナスダックの史上最高値更新から来る達成感ではないかと・・・
ただ、達成したとしてすぐに天井打ちとはならないと思いますし、高値つけてから数日の間にそれらしい兆候が出て来るでしょうから、それを確りと見極めて動く事が重要になるのです。

そんな兆候を先に教えてくれるのが、毎晩会員ページで紹介している“先物転換値”なのです。
これで変兆を知り、半歩先を立ち回り、利喰いを急ぎ、先物に売りヘッジを掛けて、目先天井打ちからの調整に備えるのです。

全体が調整に入れば、おのずと物色の流れは強い動きの個別材料株に向う事になるのです。
本日も当倶楽部で紹介中の2銘柄がストップ高を演じていましたし、他にも大きく動いた銘柄が数銘柄ありますからね。

そして、全体の目先天井打ちを“先物転換値”で見極めたところで、改めて短期値幅取り銘柄を紹介し、次は連続のストップ高でも狙って頂こうかと考えているところです。

とにかく、ここからはナスダックの動向を注視しながら、日経平均の強さを見極めつつ、少し引き気味で相場に付いて行きたいところです。
「好事、魔多し」と言いますし、「株は詭道なり」とも言いますので・・・
日経平均が大天井を打つのは、かなり先の話ですからね。

先物ドテン売りの好機、手持ち買い玉の目先利喰い場は、“先物転換値”が先に教えてくれますので、それに則って立ち回ればいいだけの事です。

ちなみに、次にストップ高しそうなのは、昨日紹介したばかりの訳有りの短期値幅取り銘柄ではないかと・・・

お急ぎのご入会、お待ちしております。



■極秘個別情報会員ページの直近の紹介履歴

2/2 10:51メール配信の(7066)ピアズ、配信時869円から2/6の1,310円まで51%上昇。2/5にストップ高!

1/31 14:32メール配信の(6871)日本マイクロニクス、配信時4,475円から本日2/15の5,280円まで18%上昇。
本日2/15ストップ高!

1/22 13:22メール配信の(6526)ソシオネクスト、配信時3,131円から本日2/15の4,054円まで29%上昇。

昨年より強気一貫推奨中、6/6 9:00メール配信の(3993)PKSHATech、配信時2,830円から本日2/15の5,150円82%上昇。
本日2/15ストップ高!



■超高速売買会員ページの直近の紹介履歴などの

2/14 10:25メール配信の(5588)ファーストアカウンティング、配信時2,119円から本日2/15 8:55売り指示メール配信時の2,350円まで11%上昇。
2/14メール配信後にストップ高。



■225先物売買会員ページの直近の紹介履歴

2/13現在、36,180円の買い建て継続中。

2024年 損益幅の差引年間トータルは +2,120円

2023年 損益幅の差引年間トータルは +23,820円

2022年 損益幅の差引年間トータルは +24,460円

2021年 損益幅の差引年間トータルは +23,430円

2020年 損益幅の差引年間トータルは +16,010円



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 2,債券
  価格変動リスク:債券の価格は、金利の変動等により上下しますので、投資元本を割り込むことがあります。ま
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  本を割り込むことがあります。
  債券発行者の信用リスク:市場環境の変化、債券発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の
  変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
  込むことがあります。
 3,信用取引等
  信用取引や有価証券デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取
  引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)こ
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  割り込むことがあります。225先物取引では、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る取引を行うことができるこ
  とから、対象とする株価指数の変動等により、差し入れた証拠金の額を上回る損失(元本超過損)が生じることがあ
  ります。市場環境の変化等により売買に支障を来たし、換金できないリスクがあります(流動性リスク)。これにより
  投資元本を割り込むことがあります。

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